重大


この記事は、12月3日(日) の18時15分に上げたものですが、本日の日付に変えて再度投稿します。


理由はですね。集団ストーカーの家宅侵入対策で、毎日自宅のドアティッシュの写メを撮り、家族に送ってから出勤しているのですが







⬆これのことなのですけれども、これからは送り合わずにやっていこうかと思っているんです。



しかし以前、家族に送らないで出かけてみたところ、出かける前に撮ったドアティッシュの写メを、ハッキング工作員に消されていたことがあったんですよ。

無いんですもん。




ですので、こういうことがあった旨と、また二度と同じ事をさせない為に、追記としてこの記事の冒頭に書き記しておきます。


出勤時に撮ったドアティッシュ写メと、帰宅時のドアティッシュの写メが差し替えられていたり、ドアティッシュ自体が朝撮ったものと変わっている時は即、ブログに上げます。

警察に行ってから、このブログにやり取りを上げるってことですね。



私の生活は、首の皮一枚で繫がっているようなものですから、一人でも多くの方に知っておいていただきたいんです。

どうぞ、宜しくお願い致します!



追記、ここまで⬆





前回、ブログは冬眠に入りますと書いたのですが、時間があるので更新します。

大掃除の準備段階としてひとまず、カーテン類と布団カバーやシーツの洗濯は終わりました。

少しでも手を付けられると嬉しいですね。

今は中々休みがとれない為に、年末年始の休みが3日しかなかったことが以前ありまして、それで懲りたんですよ。

ああ、面倒くさがらずに12月にやっておけば良かったなあと、それを1年間引きずっていたんです。後悔先に立たずですが。

集団ストーカーの家宅侵入を大幅に防げるようになった今、家の中のことに手を付けていきたいと考えているんです。




そしてまたまた前回のブログ記事で上げました、テクノロジー犯罪についても沢山書いたと記しましたが、それは間違いなのでここに訂正致します。

集団ストーカーについては沢山書いてきたのだけれども、テクノロジー犯罪についてはあまり触れては来ませんでした。

私としては、集団ストーカーとテクノロジー犯罪を、別のものとして切り離してはならないという考えが根っこにあったのですが、しかしこの醜悪な犯罪を一般の人にご理解いただくには、切り口を集団ストーカーにした方が伝わりやすいのではないかと思っていたんです。




しかし そうとはいっても、とてつもなく巧妙にしかけられてくる、ごく小さな嫌がらせとしか感じられない集団ストーカーの手口の方が書きにくいだろうとも感じていたんですね。

馬鹿みたいに長蛇の列が出来るように変わってしまった早朝のバス停や、咳払いをしながら通り過ぎる人間、しょっちゅう体当たりしてくる人間は、

全て同じ人では無く、全く違う人間が行っているこれらと同様である家宅侵入、ハッキングなどの異常な現象が、

どうやって結びつくのか

ここだと思うんですね、

肝となって来るのか。





そんな中で、電磁波でやられていますといくら言っても、背景が伝わらないことによって》

大規模な組織犯罪の何がどう伝わるんだろうかと。

集団ストーカーからテクノロジー犯罪まで繫げること】ここを見誤っては敵に辿り着かないですから、この名称自体が意味を持ちます。

結局のところ、伝わらなければ意味が無いと思いますので、一般の人へ向けて集団ストーカーについて書いてきたという経緯があります。





私は一昨年の4月12日に初めて、自宅付近で毎日の早朝に、不審な一台の車両が停まっていることに違和感を感じ、集団ストーカーの存在というものに気づいたのですが、何故その車両が変だと感じたかについては、初期のブログ記事に詳しく上げてあります。


 



停車しているだけの一台の車に違和感を覚えたのは何故か➡




スマホや、タブレットに出てくる広告があまりにもタイムリーに、私の私生活で起こったことと連動しすぎる気持ち悪さに、底抜けの悪意を感じたことによって、



ネット環境をハッキングされたのだと判った時に、ソイツが来ているのではないかと感じました。



ハッキングをしている奴と自宅付近の工作員は、何らかの繫がりが必ずあるのではないかとね、思ったんです。






・・・・・あれ、話しがズレてしまいました。




その4月から、約1年間は一人で戦っていたのですが、年が明けてから相談の為に警察庁に赴いた際に、門番の馬鹿男警察官に偉そうな態度をとられたことにより、これでは話しにならない、全くもって駄目だと判断し、 解約して当時は一切持っていなかったスマホや携帯電話を新たに購入することに決めて、 初めて押越さんに電話をかけたのですが、それが去年の3月の後半ぐらいでした。 

お声がけ頂いたので、直近の街宣に行ってみたんですね。そして去年の5月からこのブログを書き始めましたので、今は1年半ぐらいです。冬眠していた時もありましたけれども。








押越さんの街宣に行ってから被害者の方と連絡をとるようになり、ある被害者の方とご飯を食べに出かけた時からひと月ぐらいが過ぎた頃(去年の9月か10月辺りかな)に、

胃に違和感を感じるようになってしまった》んです。




妊娠している時など、胎児が成長するにつれて、お腹の中で動くようになってきます。

六ヶ月過ぎた頃になると、お腹の中でウニョウニョと動くといいますか。

妊娠している場合であっても初めての経験ですと、なんだコレはと驚くものだと思いますが、

小さなウニョウニョが次第に、胎児の成長に伴い、お腹を足で蹴ったりと次第に変わっていくものだと思うんです。




妊娠による胎動と同様の現象が、自分の胃の中で起こるようになってしまったんですよ。

胃の中に胎児がいるハズがないのに。




突然電気が走ったかのように、1日に何度も胃が振動するというのかなぁ、胃全体がブルブル震えたりもするんです。






それが起こると不快なものですから、そうなった時は胃を手でそっと押さえたりですとか、

振動が収まるのをじっと待つしかないので、自分の手で身体の上から胃の辺りを触って、何とかして掌から振動を感じ取れないか、スマホに映せないかと思っていたのですが、■それが起こる時がいつなのかを予測することは不可能であるのと、胃に振動が走っている時に、それ自体を目視で確認することは出来なかった為、これはどうすることも出来ないのでいつかブログに書いてみようと思っていたんです。






これはですね。

先程書きましたが去年、ご飯を一緒にした被害者の方に、最近胃が動くんだよねと連絡してみたところその人から、

胎動みたいじゃない?即答で返ってきたんですよ。





あり得ますか?

私の身体の中で、誰にも知られずに起こっている、電気を通したように臓器が振動する経験を【共有】している人がいて、




その人も集団ストーカーテクノロジー犯罪を訴えている被害者であるということが。





10月24日に、集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者団体・TlJ の定例会に被害者では無い、中村和弘幹事長と女性が起こし下さいましたが、この日から遡ること3週間ぐらい前に

突然吐き気が始まり、胃が締め付けられるように苦しくて、強烈な胸焼けが胃の辺りに向けて押し寄せて来て、ゆっくり通り過ぎていくような感覚がありました。




驚きましたが、1年間もの間、胃の中でウニョウニョと胎動が起こっていたかのような、不自然に胃に与え続けられた振動が効いているのだと実感致しましたね。











⬆この方が、街宣で良くお話ししておられるのですが、ジャーナリストの大沼安史さんという方がいて、この方は反原発の裏側を暴いたところ、テクノロジー犯罪が始まったそうなのですが、テクノロジー犯罪を訴え始めた5年後に亡くなったそうです。

司法解剖した医師がいうには、体を開いてみたところ、臓器が極端に萎縮しており、こんな患者は今まで診たことがないと驚いていたとお話しされています。






指向性エネルギー兵器を用いて長い時間をかけ、人知れず〇〇波を照射され続けた結果、

 本当は病気では無いのに、人工的に内臓が萎縮させられたことにより死に繫がったということではないですか。






目の前に来て人を直接〇害するということではなくて、

より犯人を特定できずに証拠が残らない

遠隔から人を〇せる技術が存在しているのではないですか。





話しを戻しますと、10月24日の定例会に中村和弘幹事長がおいでになると分かった頃から、私の胃の具合は随分マシになってきました。

10月前半に起こった、あの強烈な苦しさと、ゆっくりと通り抜けるような胸焼けは、

【頻繁には】起こらなくなりました。



被害者では無い、中村和弘幹事長と女性がお越し下さったからではないかと思います。

一般の方に直接関わり頂けることが、どれほど大事なことなのかという証左であると言えるのではないでしょうか。




時折、胸焼けは少ししますが、時間をおけば普段通りに過ごせるような感じです。

ただ、胸焼けによるゲップはありますね。

ということは、今までよりも微弱の電波に切り替えられているということだと思います。




集団ストーカーテクノロジー犯罪に光りが当たった後で、テクノロジー犯罪である、指向性エネルギー兵器の〇〇波の照射をされ続けたことによって、私が〇んだとします。




今の段階では胃ですが、その遺体を司法解剖し、大沼安史さんのように、医師が今までに診たことがない症状だと驚くような臓器自体の萎縮が起こっていたり、胃自体が〇くなっていたとしたら(〇臓が無くなっていたということはいくらでもあると、押越さんがお話しされています。)テクノロジー犯罪はあるのだと、自分の身体でもって、〇んでからでも証明することが出来ます。




私は、自分の体を守るためにこの記事を上げています。

これ以上やられないようにするには、一刻も早い世論の形成が必要です。




以前上げたものですが、頻発する皮膚炎という記事も併せてご覧頂ければと思います。

 

 



週刊文春さん、週刊新潮さん、週刊ダイヤモンドさん、週刊女性さん、女性自身さん、集団ストーカーテクノロジー犯罪は、戦後最大の事件だと思います。

目を向けて戴けますように。



終わります