すっきりと晴れ渡った久しぶりの青空が眩しいですので、

久しぶりに日章旗の小旗を自宅に掲げてみました。 

祝日ではありませんけれど、抜けるような青空の下、たまには掲げてみても良いではありませんか。






・・・・・・・さて、創価学会の池田大作の死去が発表されましたね。

今年は本当に凄い年だと思います。



幸福の科学・大川隆法

顕正会・浅井昭衛

創価学会・池田大作


と来たもんだ。




宗教で救われる人がいると聞くこともありますが、私としては宗教やスピリチュアルの類いの98%は(99%でも良い)ニセモノではないだろうかと考えているんです。


宗教で人を救いたい➡人を欺して金を儲ける為の詭弁としか思えないからですね。

善意の人の弱い心につけ込む悪党としか思えないんです。そのシステムは実に良く出来てるなぁってね。




宗教ってお金を取るでしょ?

人を救うのが宗教ではないの?

そこには本来、お金は関係ないんじゃないですか?


莫大な金額を取られてしまったという結果が残り、肝心要の身になるものは何も残らず、お金が消えていっただけ



ってことではないでしょうか。

その人の自由ですが、宗教なんてさっさと止めたほうがいいと思いますね、私は。

相談を受けます~とかいう奴も、詐欺師やペテン師の部類に入るような人間がやっていることが多々あるでしょうし、別々に見えていた悪党も結局の所は水面下で仲良しこよしで繫がっていくものですから、本当は宗教やスピリチュアル系というものに対しては、用心するぐらいのほうが丁度良いのではないかと。





・・・・・しかし、私たち集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者にとっては、宗教という腐敗した勢力との縁は切っても切れないものがあると考えておりますので(私は宗教とは無関係でしたが)今、日本がまたとない大きな変化を迎えようとしているのではないかと、

このチャンスを逃してはならないと感じています。



創価学会の内部では、混乱の極みにあるのかもしれませんよねぇ。

創価学会では11月は財務の月ですから(お金を納めるということ)、お金をかき集める為に必死なんじゃないかしら。






・・・・・ここ2週間ぐらいの間のことですが、いつものように職場の昼休憩に外に出た(私服に着替えて)んです。
で、戻ってまた制服を着用したところ、アレ??と思うことが何日かに分けて3回ありました。
着替えたばかりの制服の中に、
さっきまでは無かった【とあるもの】入っていたのですが。



1回目にそれを見つけた時には、間違えたかな。で終わっていたのですが、日を置かずに2回目に起こった際には、???・・・・・・・~
3回目にそれがあった時には確信したんですよ、あぁ~って。





《●1日の仕事を終えて更衣室に戻る際、



【次の日の仕事で使う薄手のビニール製の手袋を一組抜き取り、制服のポケットの中に入れてから更衣室に戻ることが私の日課なのですが、




仕事が途中である段階で》昼休憩で一旦私服に着替えて外に出、外出先から戻ってきて再度制服に着替えたら、ビニール製の手袋が制服の中に入っていたんです。




 現代のビルは侵入者を防ぐために、
●複雑な迷路の様な構造になっていますよね。
私の会社もそうでして、働いている人間ですら判らないことも往々にしてあるんです。
ましてや、ビニール製の手袋が置いてあるところは人が常駐しているので、【許可の無い他人】がその傍らを通り抜けることは絶対に出来ません。
そこから更衣室に行くために通れる道は他にはないのですが、従業員ですら知り得ないようなところから
昼間に】侵入しているようなんですよねぇ。




私の会社の中には、集団ストーカーを行う工作員は一人も居ないんです。⬅ここが重要




しかし、そんな中でも
■集団ストーカー工作員が



■●最大の難関である設備体系を突破していることには前から気づいていたのですが、実際のトコロは夜間に入っているどころではなくて、堂々と昼間のスキマ時間にも違う経路を突き止めてそこから侵入しており、無人の時間が多い更衣室に入り込み、私のロッカーの中にある制服のポケットの中に、夜中に(?)盗んでおいたビニール製の手袋を入れることが出来るってことだと思うんです。





・・・・・なんのことだか分かります?
細かすぎて、自分でも書きながら頭が混乱を極めているのですが。


人が常駐している所では無い所から侵入するやり方を掴んでいるってことです。その上で、


更衣室に人が居ない時間が判る

通り抜けられる迷路のような通路の在り方を網羅している



あちこちに監視カメラを取り付けていなければ、判るはずがないレベルの高さなんですね。





・・・・・・・いや、実は以前被害者の人にですね。
カメラじゃないよ!と言われたことがあったんです。しかし、書くうえにおいては、例えば米粒大の監視カメラだという風に書かないと、書いた話しの焦点がグッと締まらず、何だか意味不明のボアンとした話しになってしまうことが、私としては嫌だなと考えていたんですね。
しかし、そう言われたことが長いこと頭の中に引っ掛かっていたものですから、監視カメラ系の話しについて書くことにためらいがあると言いましょうか。

でも今回のこの話しでは、この部分に触れないわけにはいかないというね。

駄目だ、頭が痛くなってきました。
今回のこれを書くのは相当難しいですね。




まあ、頭を切り替えていきます!




続きですが、 集団ストーカー工作員が居ない会社の中で、常駐している人がいるにも関わらず、あり得ない経路から人の居ない時間帯の【昼間の】更衣室に侵入し、昼間に外出する私のロッカーを開けられるということはです。




今まで昼休憩の間だけは、封を切ったペットボトル(1㍑や2㍑) をロッカーや冷蔵庫の中に入れて、トイレットペーパー対策はやらずに出かけていたのですがそうしたものも、昼食を摂りに出かける時にも持って出ないといけなくなってしまったってことなんですね。



出社した朝の仕事始めの時は、自分のバッグの中の財布や何やかやを、今までは鍵付きのロッカーの中に置いていたものを殆ど全部、 仕事をしている間も常に持ち歩かなければならなくなってしまっていたのですが、それが丸ごと一日中ずっととなると、とてもじゃないけど身体が保たないんです。



先週書きました、仕事を終えて帰る時にやる、トイレットペーパー対策の全てを1日の間で2回も3回も、そこを離れる時には必ず行わなければならないことがこれ以上増えることは不可能なんです。



いやー、疲れました。書けることと書けないことが、ひとつの話しの中に混在しているためなのですが。
疲れたので今ベランダに出たら、大型の飛行物体が2機飛んでるしさー
今日も何十回と聞いたか判りませんが、ピーポーとウーーーーのサイレンも今まさに、絡み合うかのように鳴り響いているのと、 以前書きました指向性エネルギー兵器による、小さな島のような白みがかった皮膚炎も額に出来ている。
ハッキリ言って56されるかもしれないと思う程ですね。



週間文春さん、週間新潮さん、週刊ダイヤモンドさん、週刊女性さん、女性自身さん、このブログをご覧下さいましたら、私に直接連絡頂ければ幸いです。
今までに多く載せてきましたが、公式ハッシュタグ一覧やハッシュタグは、明確なハッキングの証拠となると思います。⬇







今週の土曜日、11月25日は押越さんの団体、TIJの定例会があります。
被害者では無い中村和弘幹事長が参加下さるかはわかりませんが、参加されてみてはどうでしょう。



グタグダになってしまいましたが、終わります。