随分肌寒くなってきました。

紅葉の季節がやって参りましたが、私も紅葉を見たいものです。

田舎の方の紅葉は勿論ですが意外と、都会での紅葉も好きなんですね。ビル群の谷間で木々が色付き、強い風が吹いて、アスファルトの上の落ち葉を吹き上げていくような光景を見ると、何故だか東京を感じる。

東京出身なので、東京にはあまり興味が無いのですが、紅葉の季節の東京は好きですね。

過ぎ去りし昭和の後半の時代を彷彿とさせるんです。






・・・・・・・集ストブログなので、集団ストーカーやテクノロジー犯罪について書かなければならないのが悲しいですが、この世のものとは思えないぐらいの醜悪さとこの2年半というもの、嫌というほど向き合ってきました。醜さはもういいよと、ここら辺で終わりにしたいと思うのですが、それは死ぬまで不可能であると感じています。




被害者の中には、70代や80代の方もおられるのですが、そんな年齢になってもこんな犯罪に巻き込まれて苦しんでいるのかと、最初の頃はとても驚いたんですね。

若い頃に頑張って働き、子どもを育て上げて孫が出来、これからはゆっくり過ごしていけると思い未来の展望を描いた矢先に、このバケモノ犯罪の被害者としての第二の人生が幕を開けた、、、、、

洒落になりませんでしょう。

こんなことが人生には起こるのか?人生ってナニ?何のために生きなければならないのだろう。

老後の安泰どころか、便利を追究する為のテクノロジーの進化によって、自分達で自分の首を絞める結果に陥ってしまった現代社会。

私が好んで読んでいた作家などは、便利の先にあるものについて、その危険性について言及している人が多かったような気がしますが、未来への大まかな道筋というものに対し、感じたことの無いような違和感を覚えていたのだろうと思われます。





私自身はテクノロジー犯罪もあるのですが(ここには書いていませんがこれは短命に繫がるものです)、何しろ集団ストーカーが過酷なものですから(攻める防犯車両・飛行物体編参照) 歳をとってからもこれだけの規模で毎日毎日やられるとなると、とてもではありませんが働いていくことは出来ないだろうと感じているんです。




職場の共用スペースに置いてある仕事で使う道具があるのですが、うーんそうだなぁ、、、、、例えば刷毛を思い浮かべてみて下さい。

ギッシリと詰まって、ガッチリと金属で固定されているアレです。





ああいう雰囲気の仕事で使う道具が6本、予備として置いてあったのですがある日、 取り替えようと考えて4本持っていって使ってみたところ、全部グラグラしていたんですよ。

仕事を始めてから、アレ?ナニコレ、、、、、と、その日は何が何だかワケが解らず、しかし仕事を早く終わらせなければならない為に、泡を食って焦りながらそれを使っていたのですが、何とか踏ん張って二日間使った後で、これは無理だ・・・・・と思い、残りの6本を見に行ったところ、 かろうじて1本だけはまともなものがありましたが、それ以外のものはやはりグラグラしている状態だったんです。




社員に報告に行ったところ、何だろうねぇということで、再度8本を頼んでくれたんですね。

この頃には(グラグラしているものが5本もあったことで)、これは集団ストーカーの仕業では無いだろうかということに薄々勘づいていたのですが、ああ、、、これは困った、どうしようかと思っていました。




『工場で機械で作っているものだから、不良品でしょう』という他の従業員の言葉に、『でも、今までの15年間に一度もそうしたことはありませんでしたよね』と食い下がりましたが、これを集団ストーカーがやっていることだと考える人はいませんので、 新たに8本頼むことで落ち着きましたが。




で・です。





私が休みの日に新たに頼んだ8本が届き、届いたよとの一報を受けたので、元々開いていた段ボールを見てみると、8本全部がグラグラしていたんですよ。




社員の所へ全部を持って行き、こうなっていましたと報告すると、社員も目を白黒させて、どうしてでしょう、、、というので、今度試しに他のお店へ行って一本だけ買ってきますと提案してみたんですね。

そうすると社員が、いや、4本全部取り替えましょう。もうあそこに頼むのは止めましょう。




・・・・・え、、、でも・・・・・と言いかけると、構いませんよ、買ってきて下さい。

・・・・・今までずっと同じ会社で頼んでいた物で、何の問題も無かった新品の道具がある日を境に突然、数多くの破損が続くなんてことが有るはずも無く、これは社員が帰宅した後で夜中に侵入した集団ストーカー工作員が行っている





破壊活動】の一例なのですが、仕事をしている集団ストーカー被害者が、人の目の届かないところで一方的に追い込まれ、仕事を失い、生活保護まで追い込まれていく様子が伝わればと考えます。



本当に大変な状況下に置かれながら仕事をしているんです、私達被害者は。

 





この破壊活動によって、長年に渡って何の問題も無かった相手方の会社との

《認識のズレ》が、

第三者の介入によって

故意に引き起こされ、その結果として離間・断絶】を生むように仕向けられていくということなんです。





だいたい、あんなにガッチリと固定された頑丈な新品の刷毛(刷毛ではないですが雰囲気は似ている)が、

グラグラするほど抜けている・あれを引き抜けること自体が、普通の人間のやり方とは思えないですね。




破壊するという事に対して

特化している】んですね。例えば

泥棒は《盗む》ことに全力を傾けますでしょう。

それが更に組織的な犯行になったとしたら、

特化する事が強化される。





私は昼食は外で頂くことが多いのですがここ2週間ほど、新たな馬鹿共が出始めたことを確認できました。

それはですね、食事をする際、派手にクチャクチャと音を立てながら咀嚼する奴2週間の間で5人も現れ始めたんですよねぇ。




・・・・・イヤホンを差していると、何をされるのかが分からないのでしていなかったのですが、これは耳栓が必要なレベルにまで来ています。




私の周りには今までと言いますか、生きてきた間でそうした人間に遭ったことは一度もありませんでしたが、これは昨日もいましたよね。

近距離で隣に座っていた豚女がいたのですが、スマホを正面の鏡に向けてこちらを録っているような気がしていたので、コイツは怪しいなと考えていたんです。辺りの席の客が疎らになった途端、

ピチョピチョ・クチャクチャと音を立てて咀嚼し始めたので、うわぁーと思いましたよ、現れる頻度が半端でないのね。





一番初めにそれに気づいたのは、この間マックで昼食を摂っていた際、カウンターのひとつ隣の席で、

グチャグチャ音を立てて食べている豚男を発見➡そこから連日のように外食する際には頻繁

某カルト信者かしらん。どこまでも

気持ち悪いコトしか出来ない理由はナニ?

生ゴミみたいな存在だと思いましたけれどもねぇ。




《もちろん、そうした全ての人がそうではないことは書いておきたいと思います。》






・・・・・・・また話しがズレてしまいました。以前も上げましたが、職場から帰宅する時には





差して回すタイプの一般的な鍵は全部開けられると考えております(制服の裏地をボロボロに切り裂かれたことがある)ので、 帰宅する際にはロッカーの中にトイレットペーパーをグルグル巻きにして、証拠の写真を撮ってから毎日帰っている(忘れ物をしたら全てやり直しをしなければならず・日々集スト対策でやらなければならないことが格段に増える・全てがストレス)のですが、






先程書きました、仕事で使う道具を自分で買いに行った際、使い始めるまでのしばらくの間は、このトイレットペーパーの奥に全部を保管していたんです。共用スペースに置いていることで

また破損させられたら、自腹で買わなければならないかもしれませんでしょう。会社はそんなことを求めてこないのですが、どう考えてもオカシイですから。破損が頻繁するなんてことは。




実際には刷毛では無くて少し嵩張るものでしたので、必死で奥に無理矢理詰め込んで帰宅していたんですよ。

どこまでも人知れず追い込まれていく苦しさを知って頂けたらと思っています。







このブログを始めた初期の頃に書いたもので、向かいのマンションに住んでいるらしき工作員について取り上げたことがありました。



 




自分としては結構気に入っているのですが、こちらも本物工作員の異様さについて徹底的に

書きましたので、もし良ければご覧下さい。27と28は続きシリーズのようになっていますので、28も載せておきます。

見返してみて思ったのですが、今まで書いたことがありませんでしたが、死に繫がるようなテクノロジー犯罪が始まったのはこの直ぐ後ぐらいからですね。




 






そして、集団ストーカー流し街宣の会さんのブログ記事、運転免許証の中にチップとアンテナが入っている【証拠の写真】が上げられています。


 





そしてこちらのブログの中に、入江憲彦さんという、元公安警察の警部補でいらした方のYouTubeでのお話しがありました。

 



 




群馬県警・大河原宗平元警部補と、

長崎県警・公安・入江憲彦元警部補

2人の元警部補の命懸けの告発動画を是非ともご覧下さい。






11月25日(土)は、押越さんの被害者団体・TIJの定例会が行われます。

前回は集団ストーカー被害者では無い一般の方である、中村和弘幹事長と小林さんがおいで下さいました。今回もご参加下さるのかは定かではありませんが被害者の皆さん、

 一般の方(政治団体)の集団ストーカーテクノロジー犯罪についての素朴な疑問やお話しなどを聴きたい・知りたいと思いませんか。

ここの部分が進化してゆくことで、 世論の形成や問題を取り上げて頂けることへの大きな切っ掛けとなっていくかもしれないことは想像出来ます。



大勢の方のご参加をお待ち致しております。





終わります