つい先日ですね、用事が出来たのでとある警察署に行ってきたんです。
受付には男の警察官が3人いたのですが(1人は私服だった)、その内の1人が対応してくれたので、その人に話をしていたのですけれども。
その人と私が話しをしている間中、隣の2人はずーーーっとくっちゃべっていたんですよ。
話しの内容はというと、
「グリンピースがなぁ~、グリンピースが入っているかどうかだよ~・あ、オレそこに行ったことがあるけど、 〇〇は旨かったけど、〇〇がイマイチだったんだよなぁ~」
・・・・・・・終わってるなと思いましたよね。
そんなことはどーでも良い話しであって、まさか警察の受付でそんなくだらない話しを永遠と聞かされる(隣にいるので余裕で聞こえてくる)とは思ってもみませんでしたよねぇ。
こういう言い方は本来好きではありませんが、
公務員は税金から給料を支払われている訳ですから、警察署を訪れた人が話している(書き物をしている)その直ぐ側で平然とこんな話しが出来る
= その組織の体質を顕著に表しているように感じましたが、昨今の警察の不祥事の多さについて、書き物をしながら考え込んでしまいました。
10月10日(火)の早朝、仕事に向かうために駅構内を歩いていると、
★★駅ビルのシャッターを背にして、そこにもたれかかりながら、ニヤついて立っている1人の警察官がいたんですよ。
ピシッと立つことすらせずに、ニヤつきながらシャッターにもたれかかっている
◆アナタはそこで一体何をしているワケ?◆
《●制服を着てさえいれば》
【◆勤務中だと言えばいくらでも通るし、実際に通すことが出来る】と考えているのかもしれませんが、
忙しそうに大勢の人が行き交う改札口の近くで、駅ビルのシャッターにもたれかかって薄ら笑いを浮かべながら立っている警察官の姿は、私の目には
【■異様な光景■】にしか映らなかったですね。
こうした警察官は、今回週刊文春が報じた、木原誠二事件の取調官であった佐藤誠元警部補や、
群馬県警・元警部補の大河原宗平さんのような方々とは
【異質】であるように感じるのですが。
●大元の背景が全く異なる●ということですね。
・・・・・書いていた文章をまた消されてる!
(怒!!)
ので、再度また書きます(憤怒)
集団ストーカー被害者の方々が皆さん訴えておられることのひとつに、 【攻める防犯】というものがあります。
私は、これの意味がイマイチ掴めていないのですが、思ったことを書いてみたいと思います。
早朝、出勤の為にバスで駅まで向かう途中、外の景色を見ている時に、2、3、4台の青色パトカーを見つけます。
これはほぼ毎日のことなのですが。
普段は大体3台が基本なのですけれども、4台見かけたこともあるので、4台で書いていきたいと思います。
バスがロータリーへと滑り込んで行くと、既に駅にも▲青パト▲自体が停まっていることもあるんですね。
①自宅敷地内を出てバス停に向かうまでに(十数秒間!で)
1台見かけた
②バスから車窓を眺めている時に2台見かけた
③駅のロータリーに、青パトが 1台停まっている
出勤するために朝、自宅を出てから駅に着くまでの《短時間》に、計4台の青パトに毎朝遭遇するってことなんですよ。
これは変でしょう。
防犯パトロールというものは、
●【民間の警備会社】に
《警察から業務委託された》ものであり、元々は
《警察の仕事だった》と思うんです。(私の認識が違っていたらすみませんが)
放置自転車の取締りや、駐車違反の取締りも警察の仕事でしたが、 今は警備会社に業務委託されて(■警察から警備会社に降りてきた仕事)、駐車違反の取締りは、男女がペアになって2人で行われていますよね。皆さんも見たことがあるでしょう。
そして、駐車違反の取締りを行う警備員は、国家資格が必要であるのと同時に、権限が付与されると思うんですね。
強めの言葉で物申したとしても、【権限が】身の安全を保証してくれるから安心であるということなんです。
防犯パトロール(青パトを含めた様々なもの)を行っているのは、警察から業務委託された
《民間の警備会社》であり、
■民間の警備会社が行っている防犯パトロールというものは、数日間の研修を終えれば、アルバイト(パートかな?)でも出来るものであります。
民間の警備会社の防犯の勤務の時間を調べたことがあるのですが、(道路工事系は夜中勤務がある)
①朝の8時から夕方の5時まで
②朝の9時から夕方の6時までと、ごく
●一般的な時間帯の勤務体系●
であることが解りましたが、では、
【防犯の勤務時間外】である筈の朝の6時台前半辺りに、 やたらめったら青パトに遭遇するという
●現実自体があり得ない● のだと、書いておきます。
ちなみに職場の駅に着き、 職場に向かう8分位の徒歩の時間にも見かけるんですよ。
時間はそうですねぇ、7時過ぎぐらいです。
これはですね。朝だけでこれですから、1日を通したとすると、 青パトを見かける頻度は軽く10回を超えます。
つい先日は(tidayの日)、帰宅途中に家の近くで夜の10時半に(!!)も見かけましたよねぇ。明らかに
勤務時間外である筈ですが、何してんの?
ホントのトコロ、不審者は私では無くて、安心・安全を手にしちゃってるアンタラのほうなワケよ。
いやぁ~、書かなければならないことが多過ぎて、全然進まないですね。
話が脱線してばかりで(してばかりなんです)何故、今日書くことが攻める防犯になってしまっているのかも、自分でも良く分からないんですよねぇ。
攻める防犯ついでに先日のことですが、駅へ向かうために自転車を漕いでいると、今度はやたらめったらパトカーに遭遇し、自転車で移動し始めてからほんの7、8分の間で、違う場所でパトカーを5台も見かけましたが、
異常な頻度で、これでもかというぐらいものなんですよ。
①パトカー
②青パト
③救急車
④消防車
④ヘリ・ドローン系
これらの車両との、毎日の遭遇率の高さが尋常では無く、
そこに更に大量の歩兵が加わって来ることで、(これも文字通り死ぬほど来ます・これも今までに書いている)ターゲットとされた普通の一般人の精神状態を崩壊させます。
書いている時間がないので、以前に上げましたが、テクノロジー犯罪の中に音声送信というものがあります。
テクノロジー犯罪が何のことだか分からないことは勿論あるのですが、音声送信という最先端のテクノロジー技術を悪用した世界的な犯罪の犠牲者である押越さんとの対談を行った、名古屋のプリンスさんの動画を上げておきますので、かなり奥深いところであるテクノロジー犯罪を紐解きたい、知りたいと考えておられる方はどうぞ。
対談形式になっているので、両者の違いがあることで内容が聴きやすいことと、プリンスさんが明るい方であるために、一般の方でも聴けると思うのと、不謹慎ですが面白さもあると思います、この動画はですね。
皆さん思うところは様々だと思いますが、(私も色々と思うところは多いですが)朴訥とした?押越さんのキャラクターというものがあります。音声送信とはいったい何?
そんなことが本当にあるの?
しかし、【●この人が嘘を言っているとは思えない。】
一般の方がテクノロジー犯罪を知るために、⬆【】内参照・ここから漏れ伝わる微妙な感覚が、難解なテクノロジー犯罪を紐解き、解ることへの扉を開く大きな切っ掛けのひとつになるであろうと考えています。
人間の持つ普遍の感覚、ここに訴えかけていくこと。これが極めて大事だと思いますね。⬇
終わります