この記事は、9月26日(月曜祝日)に上げたものですが、本日の公式ハッシュタグの一覧では、比較的まともなものが来ていましたので、本日の日付にして再投稿し、ハッキングの
 証拠としてアップすることとし、記録として残しておきます。
被害者被害者 95 最新の記事に付けた、公式ハッシュタグは5個あったのですが、今日のランキングではこれらは【全て】1位と2位に入っています。⬇
これは今、見れます!

















そして、昨日の私のスマホに来ていた、公式ハッシュタグの一覧はこれです⬇

芸術学部の71位に、私の書いた記事が7つランクインとなっています。⬇



週間新潮さん、週間文春さん、週間女性さん、国連の皆さん、

上の公式ハッシュタグの一覧と、下のスクショを比べてご覧下さい。


ハッキングの動かぬ証拠ですが、どれだけ言っても

《警察は絶対に動きません。》

是非ともお読み頂けますよう、宜しくお願い致します!





追記 ここまで




残暑が厳しいですが、皆さんもお元気ですか?

金曜日は出先におり、伺えずにごめんなさい。

用事が終わった後で、いいねのお返しにとアメブロを開こうとしたら突然、ログインが出来なくなっていたんですよ。

ログアウトしますか?って。

意味がわかりませんでしょう。

自宅に戻らなければ、パスワード等が分からずでした。

集団ストーカーハッキング工作員による、いつもの妨害行為のうちの一つなのですが、ひと言でいってかなりウザい。




このところ、広告が入らないゲームというものを見つけたので試してみたところ、私としてはとても相性が良くて面白いゲームでしたので、

Bye-bye集スト!という意味合いもあり、ハマってやっていたんですよ。




ですが、ここからは課金しないとやっていけなさそうな段階に入ってきたので、これからは細々と続けて行ければと思います。



・・・・・といいながら、ゲームに手が伸び、、、、、いけませねぇ。





 


来たる9月29日に、東京の渋谷・ハチ公前の広場で《tiday》というものが行われます。

集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者パネル展示や抗議街宣のことなんですね。




本来のtidayというものは●8月29日であるのですが、今年の8月29日に行っていた渋谷のハチ公前でのtidayのパネル展示と抗議街宣が、

何故だか警察に止められた

 という経緯がありましたので、

tidayの仕切り直しを再度、

9月29日に改めて行う】ことになったのだそうです。





正式な発表がイマイチわからないので、ハッキリしたことが書けないのが難ですが、

時間は12時からと聞きましたけれども、前回の事の全容が曖昧なままの訳の分からなさを踏まえますと、

13時から

2、3時間の開催かとお考え頂ければ良いかと思います。





何故警察に止められたのかの肝心要の理由が未だに分かりませんが、集団ストーカーテクノロジー犯罪という重犯罪は、一般の方にはとても伝えづらい犯罪です。




非常に分かりにくい犯罪を一般の方に説明しなければならないのに、訳が分からないような状況を二乗するようなことをしてはならないでしょう。ただでさえ分かりにくい、伝えづらい犯罪だからこそ、問題が起きたときの的確な対処が、この事件の周知の進展を左右することを忘れてはならないと思います。 

 





ここで展示されるパネルの写真の類いの【意味】⬇


 



に書いてあります。


ウイルス(菌)が居ない、

超強力な皮膚炎ってナニ?


ってことなんかをですね。






指向性エネルギー〇器を持ち歩くテ〇〇〇トが、一般人のなかに山のように紛れ込み、雑踏や公共機関の中であってもピンポイントにターゲットとした一般人を狙ってそれを撃ち、◆身体に様々な有害を与えることが出来る。





これが集団ストーカー工作員が行っている

テクノロジー犯罪というものであり、テクノロジー犯罪の被害に遭っている方の症状が、パネルで展示されているということなんです。





その例として、顔が突然真っ赤にた〇れたり、片足だけが別物のように猛烈に腫れ上がったり、爪のなかの皮膚だけが異様に分厚く盛り上がったり、爪自体が分厚くなって色が暗くなる(私は爪に関連したものも多い)するってことなんです。

そして病院へ行っても治らない。

上に上げた記事に書きましたが、この時の私の足や爪関連の皮膚炎は半年経っても未だ治らずです。

一番強力なステロイドを塗った部分の皮膚は、水気が抜けて萎縮しているままで。



顔にも出来ることが多いですが、多くは赤くて白色も入っている水ぶくれのような直径2、3センチぐらいの小さな島のようなものが、おでこや眉間辺りに出来ることもあるんですね。(今も出来ていますが)




以前他の被害者さんが、また出来てると言っていたので覗き込んで見てみると、私の顔にしょっちゅう出来る真っ赤な発疹?(コレは直径4センチぐらいのもの)と全く同じものが、同じ部位に出来ていて驚いたことがありましたよねぇ。






旧ツイッター(X)で、2か月前ぐらいに見かけた写真がありましたが、集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者が、足の皮膚炎(猛烈な痒みを伴う)を発症してから早6年経過した足の写真で、散々掻きむしった部位の皮膚がまるで、ぬかみそをグッと濃くしたような色に変わり果てていたんです。



あの写真を私は忘れることが出来ないですね。

誰にも理解されずにさぞ辛かっただろうなと。







・・・・・・・このブログではあまり書いては来ませんでしたが、まずは一般の方にも意味が分かり易いであろう集団ストーカーの内容を紐解いて伝えることが出来なければ、その奥に潜む更に恐ろしい重犯罪である、テクノロジー犯罪まで辿り着くことが出来ないと考えていたんですね。




テクノロジー犯罪は単体で行われているモノだ。ということはあり得ない。

集団ストーカーとテノロジー犯罪はセットで行われていると思うからですよ。





集団ストーカーとテクノロジー犯罪は別物ではないということを伝えるためには、この2つは必ず繫がらなければならず、そこの部分を繫げるものが

位置情報の共有、すなわちスマホやネット環境のハッキング(乗っ取りではないかと思います。







▼ターゲットとされた被害者の位置情報を、常に大勢の工作員で共有することが出来なければ、

この罪は成立しない。



スマホだけで無いですよね。アプリのひとつひとつやICチップ(銀行のカードやマイナンバーカード、免許証、犬や猫の体内にも・迷子にならない為だと詭弁を抜かす)にもチップが入っているということは、位置情報の共有が出来ているのだと考えるのが妥当では無いでしょうか。




終わります