昨日は何故だか通信障害が勃発し、アメブロを開くも1ミリも動かずでした。いいねに伺えずにごめんなさい。

集団ストーカーハッキング銀蠅の妨害というものは多岐に及ぶものですから、やられる妨害の手というものは、一個人の想像力なんてものを圧倒的に凌駕するものなんですね。




あのですね。日本の未来を憂う人はとても多いですが、インフラを押さえられたら国は終わりますでしょう。

どれを押さえられても痛いことには変わりありませんが例えば、

【現代を生きる私達の命綱ともいえる、

発信の源を脅かす】

ハッキングはどうでしょう。




・・・・・数ヶ月前でしたでしょうか、ロシアの国営放送がハッキングされた事態がありましたね。

ロシア国民に真実を届ける為に、ある組織的な勢力がハッキングしたとのことでしたが、それ自体が本当の真実であるのがどうかをどうやって証明出来るのかと思うんですよ。 




後付けの理由というのは、ハッキリ言ってとても簡単なことですから。ポンとガムでもくっつけられるような理由を簡単に見つけ出す。そして卑劣極まりない言い逃れを平然と行う。政治家の言い逃れはいつもこんな感じの遣り口でしょう。そして《●圧力》という、目には見えない強力な武器がある。

そしてそれを風化させるのは時の経過です。

歴史は繰り返されるのはこの為。




祇園精舎の鐘の声

諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色

盛者必衰の理をあらはす

おごれる者も久しからず

ただ春の夜の夢のごとし

猛きものもつひには滅びぬ

ひとへに風の前の塵に同じ




コイツは悪魔だ!コイツが悪魔であることを証明することは至難の業であって、ほぼ不可能に近いってことですね。




悪魔の証明

⬆是非とも検索してみてね。

こういう奴って、 ごく近いところに当たり前のように居るなぁって唸ると思います。不謹慎ですがとても面白い。




三島由紀夫の最後の作品に豊穣の海四部作がありますが、この内の三巻目に暁の寺という本があります。

三巻は特にとても難しくて、私には読み解くことすら出来ませんでしたが、それでも何となく心に引っ掛かる記述があったんですね。それは

【阿頼耶識】というものです。

阿頼耶識とは何なのか、それを書くことは出来ませんが(出来ないんです・難しすぎて)、このとんでもない小説を書き終えて市ヶ谷駐屯地での割腹自決に向かった三島由紀夫には、この世の行き着く先がわかっていたのではないかと。




現代はネット社会であり、三島由紀夫が存命中には当然ですが、インターネットはありませんでした。

没後52年が経過し、今年の11月25日には53年目に入りますが何故、現代の日本は三島由紀夫が書いた通りの国となっているのか、そこの部分が現代の日本を取り巻く環境とピタリと合致するのか、私はここが不思議でならなかった。

戦前、戦中、戦後の混乱の極みと高度経済成長期を生き、それらを肌で感じた三島由紀夫には、進む未来の方向性が解っていたのではないかと。

頭が良すぎて、50年後の未来の日本の姿が50年前に見通せていたのだと考えざるを得ない。

霊的な感覚がどうのということでは無くて、それこそ感覚で、感性で解っていたのかもしれないということですね。




 


 

・・・・・・・そしてこれは、今日のいつもの公式ハッシュタグ一覧です。

一見普通のものが来ているかと思いきや、

芸術学部の59位に

集団ストーカー被害者73、74、75の

【3つの記事がランクイン】と出ています。水色マーカーで印をしてあるところです。


あくまで巧妙にやって来られるので、どこからが川なのか海なのかが分からない状況なんです。





















集団ストーカー犠牲者の皆さんがやられているといわれる被害の中に

める防

というものがあります。

私は被害者の一人ですが、それであっても攻める防犯の意味がイマイチ良く分からなかったんですね。

恐らくですが何故かは分かりませんけれども、私には店舗などで行われる攻める防犯が行われておらず、その為、内容がピンと来ないままで今に至っていたのではないかと思われます。 

ですので、良く分からない攻める防犯について書くことが無かったんですね。





しかしながら、消防車や救急車、防犯青パト、〇冊車両、ドローンやヘリコプターなどは、被害者の皆さんが言われる通りすごい頻度で目の前に現れますが、それと店舗などの攻める防犯との《繫がりが読み解けなかった》っことが一因にあります。





集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者であっても、《自分に対してそれが行われていなければ、理解することは至難の業なのだな!》ということが分かりました。





《攻める防犯の一例を上げる》としますと、
ある日突然、普段通りに挨拶を交わしていたような近所の人々の【自分に対する態度が一変】する。



単にひとつ位の家庭であれば気のせいかで済みますけれども、
近隣の20軒ほどの家庭の人間に突然、普段通りに挨拶をしても無視されるようになった。


■そうしたことが水嵩が増すように、あなたの生活の中で様々な奇妙な出来事が毎日毎日増え続けていったとしたら
どう思いますか。



【関係性の変化をひと言も言葉を発することが無くとも、じわじわと感じさせる】ってことだと思うんですよね。
そうした、不快だと感じる出来事が生活する上において
頻発する》ようになる。


と起こしているってことだと、
それが集団ストーカーの行いかただってことなんです。




ああ、今日は書いている時間がないので、続きはまた今度書きたいと思います。