最後に追記しましたので、是非ともご覧頂ければ有り難い限りです。
自分で編み出した家宅侵入の護り神(ドアティッシュの方法)を毎日行っているのですが、ここ1カ月の間(多分)に、何度か家宅侵入をされている形跡がありました。
★自宅に侵入される時は私が自宅周辺に居ない時なんですね。
集団ストーカーを信じていない家族は私と同じように
●こまめに【★家に居ても居なくても】打ち合わせたドアティッシュ対策を確実に行う
■写メの送信を貫徹する(少しの変化でも報告し合う)
★自宅の小窓を開けたら必ず閉める。上向きになった鍵のロックには鈴が付いた紐を必ず釣り下げておく
など、これらのことを完璧に遂行出来ないからなんですね。
《鍵の役割が果たされなくなってしまったことで、鍵をかけても意味を持たないのだという■事の重大さ■が理解できないがために、
常に何を為さなければならないかの
●要点が基本的にわかっていない》ことが上げられるのですが、
《★集団ストーカーや家宅侵入を信じない》のであるならば、発想が進化していかないんですね。
集団ストーカーという下劣な犯罪者がこの世に存在することで、
●●全てを悪循環に陥らせ、それが加速循環するだけ●なんですね。
このお店も雰囲気が良かったですねぇ。
豪華な車両を思わせる内装で、鉄道ファンには堪らない。
この雑誌の宇多田ヒカルのインタビューについて、先程あらかた書き終えて投稿したところ、その部分が全て消されておりました。
(猛烈怒)
なので再度書きます。⬇
・・・・・・・随分前の雑誌(去年の7月)であり、私は半年ぐらい前に読んだのですが、写真付きの8ページにも及ぶ宇多田ヒカルのロングインタビューが掲載されておりました。対談相手にはジェーン・スーというインタビュアーをご自身が指名されたそうです。
音楽については私には分かりませんが、この中で愛と痛みの関係性について詳しく教えてくださいとの記述があり、そこについての宇多田ヒカルの見解部分を抜粋します。
愛と向き合って、その正体はつかめましたか?
という質問に、『子どもができても、愛というものがやっぱりわからなかったんですよ。私のなかで(痛み)とごっちゃになっちゃってて。 』
『今まで英語でしか考えたことがなかったんで、日本語で上手く説明できるかわからないんですが、、、痛み=pain(心が痛い、辛いという感覚)です。
おそらく初期体験から、愛することも愛されることも辛いこと、恐ろしいこと、と覚えてしまって、(愛)と(痛み)が私の中でセットになっちゃっていたんです。
二つを混同して、辛い思いをさせられる相手を愛の対象だと思っちゃったり。
それで、どちらも感じないように抑え込んでいたんだって気づいてから、(愛)と(痛み)を別々のものとして認識することに意識的に取り組んでいます』
・・・素晴らしいインタビュー記事だと思いましたね。
ご自身が考えて考えて考え抜いて生きるなかで漸く辿り着き、導き出されたこの時点での一つの結論というものがです。
彼女の中で渦巻いていた炎が沈静化し、マグマが冷えて結晶となりつつあるということでは無いかと、このインタビュー記事を読んでそんなことを思いました。
抜粋したのは一部分ですが、
■信頼関係の構築されたインタビュアーによる質問が鋭く的確な為、宇多田ヒカルの人間としての魅力を存分に引き出し、記事全体から脈動が感じられましたねぇ。
・・・・・そんなことを書いた後でナンですが、ネット上でのゴタゴタにうんざりし、疲れてきましたので、冬眠に入りたいと思います。
集団ストーカーについては今まで沢山書いて参りましたので、こちらをご覧頂ければ、
集団ストーカーという極悪非道な犯罪の一端はご理解頂けるのではと考えております。
記事が増えすぎるのも善し悪しかと思いますから。
冬眠から復活するかについては未定ですが、 いつもおいで下さる方々の所には、お邪魔させて頂きたいと思っております。
宜しくお願い致します。
追記:先ほど最終投稿が完了しましたが、面白いものを見つけたので載せておきます。⬇
さっき書いて投稿済みのものに全部付けた
《◆公式ハッシュタグがいくつか消えており、公式では無い普通のハッシュタグに付け替えられています》
これは明日の公式ハッシュタグランキング一覧は果たしてどうなっているのか。
●先週付けた統合失調症の公式ハッシュタグはランキングが上がり始めているので、大勢の人に見られたくないってことの表れかもしれませんよねぇ。
●●集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者=統合失調症だと決めつけられますから。
昨日はランキングの写メを撮るのを忘れてしまったのですが、 確か15位でした。一昨日は22位。
むむむー
終わりです。