先週、ブログ記事を作成した後(日)からログインが出来なくなりました。

仕方がないので一旦ログアウトしたのですが、今度はIDとパスワードを入れても何故だかログインが出来なくてですね。

他人様のスマホをハッキングしている、何十匹にも及ぶ銀蠅が何らかの不正操作を行っていることは想像に難くないのですが。





アメブロ側に問い合わせをしたところで解答を頂き、アプリを最新バージョンにしてくださいとのことでしたが、IDやパスワード、メールアドレスを正確に入力してもログインが出来ないので困っているということと、アプリを最新バージョンにすることには何ら関係性が無いのでは?と思いましたが、木曜日には無事にログインすることが出来ました。




そして、ログイン出来るようになった今週の金曜日の、公式ハッシュタグ一覧にはこれが来ていたのですが⬇















今日来ているものはコレ⬇






いつもコレ⬆を上げておけば、ハッキングの証拠がハッキリと見えますからね。ヌハハハハ!!






・・・・・⬇いつも同じ時間の朝のバス停に並んでいる、婆さんと赤い線のリュックの男が写っているもの、この写メは先日載せたものなのですが。

1番後ろに並んでいる婆さんが

先週の金曜日、私が遅刻した日に何故だか同じくいつもよりも》

●30分遅い時間にバス停に行ったところで並んでいたのだと書きました。






 




でね。これは⬆いつもの6時台前半のバス停の様子なのですが、【この婆さんの服装を見て】ください。
洋服の雰囲気がまるで違う
んですよ。
この婆さんね、私と同じ集合住宅に住んでいることをこないだ突き止めた(建物は違う)のですが。
ええ、日夜問わずに戦っているんです、私は。
被害者の皆さんもそうなんですよ。ものすごく大変なんですね。




■本当に行くところが実際にあって、毎日同じような時間に家を出て仕事に向かっているのであれば人は大概、 毎日同じような服装をしているのが
【自然】では無いかと思うのですが。


どこかのストーキング・パーテーにでもお出かけなのかしらん?
と思ってしまいましたよねぇ。



そして、
パーテー服をキ・メ・タ・婆さんの前に立っている奴、
黄茶の上着の男と
上の写真の
赤い線のリュックの男


も【30分遅い時間のバス停に並んでいた】んですよ。


と言いますかね、ここに並んでいる奴は9割、
集団ストーカー工作員なんですけれどもね。


何故それが分かるかといえば!


私自身が集団ストーカーの
被害者となる前の同じ時間のバス停に並んでいる人間は、


【誰もいないか】もしくは、居たとしても1人ぐらいであったのが
いつもの
だった為なんですね。






組織的な集団ストーカーというものは、ターゲットとした人に対して目一杯、

●日常の中で

■不自然な(不快な)光景を作り上げる

んです。






・・・・・・・皆さんは、長渕剛さんの『とんぼ』というドラマをご覧になったことはありますでしょうか。

若い方はご存じ無いかもしれませんが、作品としてもとても面白いですよ。


このドラマの最終回で、長渕さんが刺されて倒れるシーンがあるのですが、その場面がとてもじっくりと録られているんです。



数人のチンピラに刺されて血塗れになっても、なお立ち上がろうと藻掻く1人の男がいて、その傍らを大勢の人間が通り過ぎていきます。

男の周りには大勢の野次馬が出来、その群衆が膨れ上がっていくんですね。





私は集団ストーカー被害者になってから、

【ストリートシアター】という言葉を知りました。

ドラマ『とんぼ』で、倒れた長渕剛の直ぐ側を通り過ぎる大勢の人間は、

偶然通りかかったものではありません。

一つのドラマを録るにあたり寄せ集められたエキストラであって、彼らには報酬が発生します。台詞が無いので金額は少なくてもね。





集団ストーカー被害者となってから、私の目に映る日常の景色というものが、

ある意味でドラマ仕立てといいますか、最終回の『とんぼ』で観た、長渕剛の傍らを通り過ぎるエキストラの存在を彷彿させる

んですよ。





それはもうね、半端なものでは無いんです。

エキストラを使って仕込んでくる巨大な組織の嫌がらせの手口というものがね。





歩いている(もしくはその場所に居るだけで)だけでわざとドーーーーン!と体当たりしてくるエキストラ役。➡コリジョンキャンペーン(コリジョンとは衝突という意味)というものです。





衝突する瞬間のビクっとした気持ちを感じさせる・ぶつかるスレスレの所を敢えて通るだけの、一瞬の不快さを味合わせる為だけの通行人の1人としての

エキストラ役。




ふと振り向いたら、

体に触れるギリギリのところを車でネットリと横切る為だけの】

エキストラ役。




朝のバスや電車を混雑させるためにだけに割り振られた、人数増し増しの為の

エキストラ役。





タバのドリンクの容器を持ち、自宅の近くで道端に立っているだけのエキストラ役の老人。

ヨボヨボのおじいちゃんが、杖をついた姿勢でそれを手に

道端に立っているだけ

の光景は極めて不自然です。



例えばその日1日で、〇タバの容器を手にしているだけの人間を、【人の少ない自宅近くの住宅街を歩いているだけ】で、20人も見かける筈がありませんでしょう。


⬆〇タバの容器はレアなケースですが、こんなことも日常的にあるんです。

まさに手を変え品を変えなんですわ。

数え切れないんですね。





そしてね。8年前にあるところでチームを組み、一緒にやっていた男性が近所に住んでいるんです。

私はこの人の家も知っているんですね。

その男性は、私の顔を覚えてはいないと思われます。

そのチームを終えてからは近所であってもその人を見かけることは滅多になかったんですが。

この7年間で2回だけですよ、見かけたのはね。





自営業で政治的な主張の強そうなこの人の自宅には、様々な政党のポスターが貼られていました。

共産党が特に好きなようでしたが、主に野党の面々ですね。

【それが】ここ1カ月ほどで、あれだけ自宅の外観を埋め尽くしていたポスターが(そういう家ってありますでしょう)軒並み剥がされ、

代わりにデカデカとその座を占めているポスターがあり・言わずもがなですわ。




面白いのは今まで7年間で2回しか出会ったことが無いのに、その座を取って代わったポスターが輝きを増した途端に、この男にやたらと出遭うようになってしまったんですよねぇ。

しかも朝にです。



朝早くに私が家を出発し、

出勤するために自宅近くのバス停に向かう】までの短時間に。自営業の為、生活環境に変化は無い筈なのですが。




おお!って思っちゃいましたわ。



終わります。