昨日、4月22日のことです。とあるところに行ったのですが、そこには人が大勢居たんです。
でね。普通、そうしたところでは周りの人を映さないようにという配慮がなされるものだと思うのですが、【★肝心の人では無い】周囲の人をわざわざ映している人がいたんですよ。
明らかに動画の撮影をしていたと思われますが、至近距離で私の顔周りにスマホカメラを向けたままグルリと回って来られたので、不快に感じて顔を背けたのですが、しばらくしたら再度やってきて、すぐ側まで来てじっくりと顔を撮ってくるんですよ。
ですので、思い切り映されてしまいました。
①何のためにこういうことをする必要があるのか?
②私の顔を何かに使うのか?
③何らかの意図があるのかしら?
といいますか、何らかの意図が無ければ、こうした不快極まる行為をされる・する筈がないと思うのですけれども。
集団ストーカーの被害者となってしまった人が■1番嫌がること【が】
勝手に映される&撮られるってことなんです。いや、普通の人であってもそうでしょう。そこに輪をかけて集団ストーカー被害者は毎日毎日、家に居ない間は余裕で自宅に入られています。
ってことは裸を押さえられている訳ですから、映される&撮られることに対する嫌悪感は尋常ではないんですね。
●私としてはものすごく不快なことをされてしまいましたので、何かあった時の為に、出来事の記録として残しておきます。私はこれを行った人を知っていますのでね。
ここに書いてはいない、これに関連した自分が思うことはまだまだ沢山あるのですが、全てを控えておくことにします。
これは私の職場のロッカーなのですが、ここ数ヶ月というもの、鍵をかけている筈のロッカー内においても多くの異変が起こっているんです。
以前にも書きましたが、ロッカーにおいてある
封を切っていないペットボトルが開けられ、中身が三分の一ほどなくなっていたり、
ここ3カ月ぐらいは、ロッカーにおいてある制服も切られたりですとか、糸をほつれさせられていたり、股の部分に穴を開けられたり、制服の裏地ですら切り裂かれていたりですとか、制服の生地に針のようなものを引っ掛けられて傷つけられているようなこともある。なんていうのかなぁ。こういう状態にされているんです。⬇
これは、昨年1年間家宅侵入されていた頃に気づいたものでしたが、ユ〇〇ロのヒートテックです。
ユ〇〇ロの製品というものは、薄いものでもかなり丈夫に出来ているんですね。
知り合いの洋服関係の仕事をしている人が以前話してくれたことがありましたが、ユ〇〇ロのものは縫製がとてもしっかりしているので、破れたり穴が空いたりすることはまず無いんですよと教えてくれたことがあったんです。
ある日突然、こんな状態になったヒートテックを見つけた時に、頭の中にその時の話しが過りましたが、こんなことをやっているのは
◆◆家宅侵入が出来る集団ストーカー工作員なものですから、警察が動かないので泣き寝入りするしかない。まぁ、下着だからさって自分を慰めるしかないんですね。
ですが仕事の制服を次から次へ破壊されるとなるとまた話しは変わってきます。制服の造りはとてもしっかりしているものですから、何とも無かった制服が突然、こんな風に壊れてくる筈が無いのでね。
かといって、 制服を守るために毎日持って帰るのでは疲弊しますから、トイレットペーパー垂らしをやっているってことなんです。
自分の持ち物をその時に守るために、無限の労力を必要としなければならない、それが集団ストーカー犠牲者の日常の実態です。
ですので仕事を終えて帰る時には上の写真のように、トイレットペーパーをゴチャゴチャにして長ーく垂らし、写真を撮ってから帰ることにしているんです。
1つでも忘れ物なんかをしたら大変なんですよ、全てをやり直ししなければならないからです。
そして、職場のロッカーにはお財布だけは絶対に置かずに、仕事中もずっと持って歩かなければならないんですよ(怒)
私は12月に自転車を買い替えたのですけれども、仕事中は自転車の鍵を自分のバックに入れておいたのですが先週、これが消えていました
(怒!)
仕事中にですら、集スト人員が居ない社内の職場の更衣室にも侵入出来る集団ストーカー工作員のネットワークの凄さを知らなければ、この問題は紐解けません。
私の会社内には集スト人員は居ないんですよ。テナントにはいるけれども。
家宅侵入であるとか、迷路のように入り組んだ社内の仕組みなんかを熟知する為の最初の一歩は
★ハッキング★だと思いますね。
ひとりひとりのスマホやネット環境のハッキング➡個人情報の取得(自宅特定や会話の内容、その人のスマホのカメラから見える景色、交友関係などの情報の収集)、起きる時間や寝る時間、良く行くお店など、つきまとい人員(大量の)を常時あちこちに配置する。個人個人への連絡はラインではないかと私は考えています。
それらと並行してハッキング人員(こちらも大量の)で、一日中徹底的に監視を行うってことですね。
例えば1つの小さな会社で働く全ての人のネット環境(スマホ)のハッキングにひとたび成功すれば(知識のある人はハッキングを簡単に出来るそうです)、
その人の
●位置情報を常に把握することが可能な状態となることと、自宅付近に集スト監視人員を配置しておけば、自転車で出かけようが車で出かけようが、工作員同士で常に情報の共有を行えば、個人個人の行き先を完璧に押さえられる。
全てを完璧に押さえることに成功すれば、会社に侵入したりなど、更に難易度の高い次の段階へと進む事が充分に可能であるということですね。
回す鍵のセキュリティはすでに崩壊していると考えておりますので、ターゲットとされてしまった人のスマホで、工作員が常時監視を行っているなか、例えばひとり暮らしの人が、自宅に会社の鍵を置いて旅行に行ったとしますね。 自宅は長時間ガラ空きとなります。
ターゲットとした人の位置情報と親や兄弟、本人の彼氏や彼女の存在や、本人の周りの情報を集団ストーカー工作員が網羅している場合、
●●余裕で家宅侵入を行い、カードキーなど簡単に探せます。
普段から頻繁に家宅侵入をしていたとすると、物の位置の把握など朝飯前。
1つの会社を破滅させることが出来ると思いますよ。
ひいては、集団ストーカーテクノロジー犯罪を行う工作組織は日本を壊滅させることが可能です。
●この犯罪組織の規模のデカさと緻密な工作活動に、いち個人が太刀打ち出来るレベルには無いです。
そこに【人工衛星とAI】が絡んでると思うんです。
あとですね。大切なことなので書いておきますが、集団ストーカーテクノロジー犯罪の本物被害者で、精神疾患を患っていると思われる人に私は一度も会ったことが無いです。
一度だけ、少し妙な言動をする方に会ったことがありましたが、この犯罪に巻き込まれて心底脅えていたからだということが後で分かりました。
この方が、初めて会った私に対して警戒を解いてくれた後の食事会は、とても楽しい会になったことが今も忘れられません。
この方、本来はとても明るい性格の人だったんですよ。
終わり