東京では桜が満開のこの時、連日雨が降っています。

天気予想では雨の予報なので、今年はこのまま桜が散ってしまうのかもしれませんね。

桜が開花した後で雨が降ったり、雨が混じった強い風が吹き荒れたりとなると、開花期間は一週間ぐらいしかないのに勿体ない!と思うのですが。

何故、桜が咲いたら雨が降るのでしょうか。




しどとに雨に濡れた桜並木をじっと見るにつけ、なんと美しい景色なのだろうかと感じ、花曇りなんて言葉が頭に浮かびます。

桜が咲いたら、日常の景色は一変する。

春の陽気の中で咲き誇る桜を見ながら、うきうきとした気分で歩いたり、このどんよりと澱んだ世界の中であっても、本来の人間の自然な感覚を呼び起こし、五感を楽しませてくれるのが、人間の人生の節目にあるのが桜の開花だと思うんですよ。

今年は雨続きのようですから、しっとりと雨に濡れた桜の木を眺めて、雨と桜並木の相性の良さから生まれる色気を心ゆくまで味わうのも良いかもしれませんね。






・・・・・生活は安定の集団ストーカーに囲まれたもので相変わらずですが、相変わらずなんて書くと、何でもないことのように思えますが、そうではありません。

ひと月半ぐらい前に、台所の窓の鍵を閉めるのを忘れたままでお風呂に入っていたんです。家には家族がいました。

お風呂を上がって化粧水をつけようと台所の洗い場に来ると、ガス代の上に出してあったチューブ状の洗剤が、十センチぐらいぶにゅーーーーっと流しに出されていたんですよ。⬇

これは、キャップが閉じて置いてあったクレンザーでした。






紫マーカーの部分に出されてありました。

時間は夜の10時過ぎであり、集合住宅であるうちの前を通る可能性があるのは隣の人ぐらいしかいないのと、私の居住階には集ストらしき人はおりませんので、

うちの台所の窓の鍵🔑が閉まっていない&今の時間は私がお風呂に入っていることが判った】から出来たということなのですが、

集団ストーカーがどれだけ悪質なのか・被害者が証拠が取れずに苦しんでいる一端が垣間見えるのではないかと思います。


的な監視網レベルで、

もの凄く小さなことを仕掛けて

生活が崩壊している現実を、限りない違和感でもって伝えてくる

のが集団ストーカーの手口だってことなんです。



それを私たち普通の各々被害者だけが、身に起こる様々な異変によって知らされているってことなんです。

この犯罪の規模の大きさをね。




Sだけが関わっている犯罪ではあり得ない。

本質の認識を間違えると、そこから連なる全てにズレが生じて来ます。それが後々でどういうものとなるか、言わずもがなですわ。



Sだけではないけれども、

Sを何としてもぶっ潰さなければならないことも確実なんです。



私へ行われている集団ストーカーは、S➕警察 ➕某大陸だろうとね。






私は流しにものをためるのが嫌いなので、常に綺麗にしておく性格なんですね。

それを目撃してとても驚き、反射的に直ぐに流してしまったのですが、写真に撮っておけば良かったなーーーーーと後悔ですね。

流してしまった後で、この話を家族に伝えたところ、集団ストーカーを信じないうちの家族であっても、目を丸くしていたんですよ。

我が家のいつも綺麗にしてある台所の流しで、見たことのない光景の話だったからだと思いますけれどもね。



自宅に居ても居なくても、家中の鍵を完璧に開けられない(開けたことが解る状態)に常にしておかなければならないということは、やらなければならないことが格段に増えるってことなんです。





写真にあるコレ⬇



このビョーンとしたシャワーの蛇口は、
去年一年間自宅に入っていた
集団ストーカー家宅侵入工作員によって切断されてグラついていたもの】がとうとう、 完全に落ちてしまった時に撮ったものです。














この断面図、凄いでしょ。
二層になっている、異なる種類のシリコン?どころか、
鉄が切れているこの摩訶不思議感ですよ。
新しい ものに取り替えたところで、再度入ってやられるだけだと思い、ガムテープで繋いで使っていたんですけれどもね。
結局のところ、一度でも家宅侵入をされてしまっては同じ事を繰り返すだけなので、完全に落ちたコレをガムテープで繋いで今も使っています。
繋ぎ目から水が漏れて噴き出すので、本来私が使った分の水道料金よりも多い請求額が来ているのですが、再度斬られて支払うことを考えると、致し方ないという結論に達しています。
といいますか、達さざるを得ないってことなんですよ。



例えば今までは普通に仕事をしていたのに、生活保護まで追い込まれ、どこまでも極悪な環境下に追い詰められる集団ストーカー被害者は、少ない生活保護費の中からも毎日毎日、家電や衣類や家具などを破壊され続けことによって、 食費を削らなければ生きていけないところまで追い詰められるってことなんです。余計な出費が嵩むだけってことですね。
★集団ストーカー被害者記事・職場モビング参照★




・・・・・ 第二次大戦下において、米軍のB29機が日本に投下した爆撃で、黄燐焼夷弾というものが使用されました。
一度の爆撃で大概の人が死にます。
そこから命からがら逃れた人々は、火の手から遠ざかりたい一心で、本能から水を求めます
黄燐焼夷弾というものは、爆撃から逃れたい人が川に飛び込み、安全や安心を手にした後で威力を発揮します。


水の中に居る時は何もないのですが、B29が去り、人が川から出て陸に上がった時、身に纏った油でドロドロになった衣類が空気に触れた時に発火するというものだったんです。
これだけの軍事技術はどこから 生まれたの?ってことよね。
被災者の苦しみは決してその瞬間だけのことではなくて、後々まで逃すことがないように、完璧な冷徹さで二重三重に罠を仕掛けていたということなんですね。
これは80年前の話しです。
日本人が竹やり訓練をしている時に!
私が戦時中に学生だったなら死ぬ気で行っていたでしょう、竹やり訓練をね。


情報が無い時代の悲劇とも言えますが、、、
自公の推し進める緊急事態条項が可決された時から次第に、個人のネット環境やスマホ・PCが政府にハッキングされ、閲覧されます。
日本は目に見えて変わっていきます。


自由に情報を発信することに徹底的な規制がかけられ、【戦中と同様に】弾圧される日本の姿が遠くない未来に訪れる可能性が高いということなんですね。
情報の取得や個人の発信することに制限がかけられ、
裁下に敷かれることを
示唆】しています。
歴史は繰り返します、これは必ずです。
ですので今、私たちに出来ることは、緊急事態条項を絶対に通さないようにしなければならないことだと思います。






そしてね、これを見てください。
火曜日にこの記事を書いたのですが、この日はブログ記事が投稿できなくなったり時間が掛かったり、ロクでもないことばかりが起きていたんですよ。
いいねやコメント、リブログ欄》も使えなくさせられていたんですよねぇ、ハッキング銀蝿集ストに。⬇













そして極めつけはコレです。
投稿して数時間後、いいねを下さる方が多い時なのですが、緑マーカーと紫マーカーの時間をご覧下さい。
6時間の空白があるんです。
ブログを投稿してから数時間後に、ひとつもいいねが付かないなんてことは、たとえ夜中であってもあり得ないんです。⬇

 









他にはですね。DMを送ろうとすると、永遠とクルクルしているので送れなかったりだとかね。(今もずっとです!)
先日の朝は、ドアに防犯の為のティッシュを入れてから写メを撮り、家族に送ろうとしたところ、こちらもクルクルしていて、いつまでも送れなかったんですよ。
うちに家宅侵入が出来ないとなると、なりふり構わずってことなんでしょうかね。





・・・・・・・集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者団体の問題なのですが。
押越せいいちさんがこの問題の第一人者であることを私は見過ごせません。
1人ぐらいは、こうしたことを言う人間が居ないといけないと考えています。
いくら心の広い押越さんといえども1人の人間ですからね。




①押越さんの元には長年に渡って被害者が訪れ、集ストだけでは無い、沢山のテクノロジー犯罪被害者の相談にも応じて来られた。


②押越さんは長い間、被害者の生の声を決して否定すること無く聴いて来られ、被害者の心に寄り添ってきた。
被害者の実例や心の苦しさを充分に存じ上げておられる。



このとてつもない問題
(大事件)を紐解くにあたって
最も大切なこと
被害の生の声と沢山の
被害実例の中身・内・被害者の心の澱に蓄積されたものをき出す事なんです。


【被害者の生の声が出てこない】ことが進化発展を妨げ、この問題が停滞している大きな原因となっているのだと思います。
集団ストーカーももちろんではあるのですが、それらを変える為に行動しなければ現状は変わらない。大元にある本当の原因を見つめなければ。




有意義かつ活発な議論というものは、《信頼関係なくして成立しません》
北風と太陽という絵本がありますでしょう。
まさにあれだと思いますよ。



数限りない集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者の実例を沢山持っている押越さんを立て、敵対すること無く協力出来る方、口だけでは無く行動力のある政治家の方は是非、このブログのメッセージ欄にご連絡下さい。
もちろん私も協力致します。
是非とも宜しくお願い致します。