昨日は、

つばさの党の黒川あつひこさんの【集団ストーカー被害者の会】第二回目に参加致しました。


参加者人数は80名、第一回目の参加者人数を大きく上回るもので、会場は熱気に満ち溢れていましたね。




私としては、特定の団体に所属する人が優遇されるという情報(確かなものです)への懸念があり、こうした《差別》が平然とまかり通るような集まりであるとすると、これは問題だと考えていたんですね。

そうしたことが私は大嫌いな性分ですので、それによっては今後の自分の考えが変わってくるだろうと身構えておりましたが、実際には

当日、優遇などされている人はおらず!】でした。




第一段階クリア!





会はどのように進むのだろうと考えていたところ、

①黒川さんに相談したい人

②〇〇さんに相談したい人

③〇〇さんに相談したい人





ということで、 3つの島に分かれて相談を行うということでしたので、私は黒川さんの島へ向かいました。

ここで大切なことは、【話しを伺いたい人と思った人を自分が選べた】というところです。




相談したい人が多いこともあり、話しをするにはある程度の時間がかかりますから、私自身は相談することは叶いませんでしたが、他の方の相談内容から黒川さんが答えを導き出すというものでしたよ。




アレ??ここまで書いて、誤字脱字などを直すために書いたものを見返していると、たった今作成したばかりの文章が大幅に消されています(怒!)

変態的ハッキング集ストですね。





相談が終わって各々の島を崩し、再び参加者が一堂に会しましたが、そこで黒川さんを始めとする皆さんのお話しが聴けることとなりました。

黒川さんの(他の皆さん方もそうなのですが、ここでは黒川さんとさせていただきます・ごめんなさい)

発する言葉の中には無駄というものが無く、零れ落ちてしまう言葉とするのは、非常に勿体ないものであると思います。

メモが必須だと感じました。



例えば



労働組合➡労働者を監視するための組織であり、これはGHQが作った


ここにもスパイは必ず入っている


この人はおかしいなと思ったら、黒川さんサイドに伝える



④〇価➡子請け、孫請けまで実行員




 来たら必ず1個でも進んでいくようにしたい



集団には集団で動く





などですね。

①の【労働組合】という言葉に対するアレルギーが私はあるのですが、 極左が何故嫌いかというと、怪しげな労働組合を隠れ蓑に好き放題に蠢いている人間だというイメージが強烈にあるためなのですが、ここにも黒川さんは一つの答えを下さいました。



本物の極左と、【普通の左寄りの考え方を持つ人は同類なんだ】と、《ひとまとめにして敵視し合う》戦後から続く現代の風潮に



ちょっと待ってくれ、それは違うぞと一石を投じたのが黒川さんであって、

こんな重要なことを言った政治家はいません。




スパイ防止法が無い日本はスパイ天国であり、問題は自公・与党が【何故】スパイ防止法を作らないのか?ってことなんですよね。

実は答えはひとつだからでしょうな。




では無い人達を分断させるに繫がることには意味無い。それによってが集まるのでは無く、却って離れていくけである。





つばさの党の黒川あつひこさんは実に頭の回転が速い人であり、発想が豊かで、次から次へとアイデアを生み出す天才肌の人だと私は思っています。

明晰な頭脳と豊富な知識、物事の本質を捉え、そこから縦横無尽に生き生きと活動を展開させるスピードの速さには心底、圧倒されます。



誰にも理解されることの無かった、集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者の置かれた現状を知り、【そこの部分をご理解いただき】誰もが取り組みたがらないこの問題に着手されたことは称賛に価すると思いますね。





本の総理大臣となって戴きたい方です。








創価学会被害者集会第二回目も内容がとても濃く、得るものしか無い集まりでした。




来月、3月11日(土)には、幸福の科学の大川隆法へのデモが行われます。

信者から毟り取ったお金で、自分だけがゆうゆうと豪邸暮らしをしている大川隆法ですが、



、宗教ってそういうものなんでしょか。




創価学会被害者の会の?今後の活動としては、 集団ストーカー被害者のデモを行うとのことでした。

第三回目に向けての機運を高めていく時だと思います。




ここに参加しなかった(遠くて来られない&用事があった人を除きます)一般の被害者は出遅れてしまっていると思いますが、チャンスも門戸も実際は平等に開かれていると思います。




遅い・早いなんてことに意味は無いと私は思いましたよ。

来るか来ないか、ネット上であまり好きではないんだよなぁと思う人がいても、実際にお会いしてみると印象が変わることも大いにあります。

私は実感致しました。






集団ストーカーテクノロジー犯罪を行う側の悪党に対して、打つべく手を的確に繰り出せる頭脳の持ち主である黒川さんの集まりに参加されることで、本当の意味での幸せを共用することになるのは間違いないと思いますね。



だってですよ。あなたが本当に望んでいるものがそこに沢山あるからです。

集団ストーカーテクノロジー犯罪を行っている側に斬り込むための行動ってことよ。

そこを進させることだと思います。それが一つの幸せだと思うんです。









同じ事をずっと行っていて、物事がピクリとも動かず、何ら事態が変わらなかったことには理由があるんです。

軸を捉えてピタリと照準を当て、豊富なアイデアが湧き水の如く溢れてくる。





意味のある余談ですが、中国の羅漢果という果物が使われている、ラカントSという甘味料があります。やはり高いものではあるのですが、これは

砂糖と同等の甘みを有するものですが体内に摂取された時に、糖質を体外に排出する働きがあるんです。

人工の甘味料では無いんですね。

これを使ったチョコレートやケーキ、お菓子は、病気の人でも食べられるかもしれません。




終わります。