これは昨日来ていた、公式ハッシュタグの一覧です。




⬇そしてこちらが今日来ているものですが、芸術学部の54位に5つの記事がランクインと、いつもの馬鹿みたいな集ストに操作された一覧ですね。













集団ストーカーハッキング工作員に、不正に操作されたランキングをスマホに送ってこられる日本人が存在している
【これが日本の現状】です。
実のところ、日本は平和どころではないんです。
これは単なるランキングの不正操作に留まる話ではないからですよ。


★お前の全てを握っているのだ、お前はそこから決して逃れることは出来ないのだ


というメッセージが暗に充満しているからですね。


ひと言も言葉を発すること無く、人間を死に追い込むことが行える重犯罪であるということなんです。


そこまで追い込まれている私の精神状態というものは、人々の眼に触れることは決してないんですね。
ハッキングをされて全てを押さえられ、家に家宅侵入をされて裸すらも押さえられた人間が、そこまでされた人間が今の日本には存在していて、それでも普通の顔して生きている。


極悪な犯人共は?
コイツらは警察が捜査を行わない為に野に放たれているってことなんです。
銀蠅共が【蝿
し放題ってことね。


こうした詐欺師やペテン師が、ひとかどの人間ヅラをして、スピリチュアルだの宗教だのをエラそーに語る。
これを一匹の人間として見てやったとすると、 人間の世界の中でも最下層に位置する種類のただのゲテモノ集団ですわ。



ゲテモノが潜り込むに最適な隠れ蓑は?
カルト宗教ですよ。
働き蟻が労働で得た対価を言葉巧みに毟り取る
ような洗脳システムを確立し、歯車がガッチリと組み込まれ、両輪が回り出してはやうん十年。
ここの部分にメスが入れられたのは、昨年の安倍晋三元総理暗殺・山上の事件が切っ掛けとなりました。






・・・・・話は変わりますが、2月18日の土曜日に
つばさの党・黒川あつひこさん主催の【創価学会被害者集会・第二回目が行われます。
本日は2月5日、日曜日ですからもう2週間を切っています。
 


一回目の集会が終わった直後から、二回目の開催を心待ちにしていました。
一回目とは違って、二回目は創価学会被害者限定では無い、一般の集団ストーカー被害者にも相談の窓口が開かれるとのことでしたので、この日が来るのを楽しみにしていたところ先日、とある団体に所属している人だけが、数に限りがある相談会で相談が優先されるとの情報を得ました。



・・・・・・何で



・・・・・・・・・・・創価学会限定被害者集会の第一回目に参加した人も一般の被害者の中に居れば、
創価学会解散デモに参加し、声を上げた人もいます。
絶対に参加したかったけれども、どうしても外せない用事があって、参加を断念せざるを得ないという方も私は直接知っています。
小雨の降る中、黒川さんに見て頂きたい一心で、沢山の証拠を持ち、大きな荷物を抱えてデモに参加した被害者の方もおられました。



創価学会限定被害者集会の一回目に参加した一般の人》は、会場へ行くことは出来ましたが、相談会へ参加することは叶いませんでしたね。



特定の団体に所属している人だけが、被害者集会の相談枠が少ないことを承知の上で優先されるというのは何故でしょう。
 ●一回目の参加者や、創価学会解散デモに参加した人】が優先されるというのならば、まだ話は分かりますけれども。
相談会だけではなくて、会場の人数に限りがあるのであれば、【行っても入れないという事態に陥ることもある】かもしれませんよね。
本気で集団ストーカーテクノロジー犯罪を解決したいと考えて行動している人は、どこかの特定の団体に所属している人だけではありません。





私は押越せいいちさんの団体、tijに所属していますが、来年度も所属するかはまだ決めかねています。
私としては押越さんのことは好きなのですが、正会員となるかについては考えています。




つばさの党の黒川さんが、新たに被害者団体を作ろうかと思っていると以前仰っていましたから、【●黒川さんが新たに作る被害者団体には必ず入ろう】と決めていたんですね。




ここの話がどうなっているのかはまだ分かりませんが。
なんだか気になったので書きました。
黒川さんの仰ることには従いますけれどもね。


終わり