皆さん とうとうやって参りました!!

 学会解散デモが明日執り行われます。



このブログで、創価学会解散デモ《行進》と間違えて記しておりました!

正しくは《行進》では無く

【デモ】ですので、訂正させて頂きます。

すみませんでした。







デモは国民の権利の一つである!


明日のデモを行うにあたり、
◆公明党が静穏保持法を使って潰しにかかってくるのであれば、つばさの党の黒川さんが今行っておられる自民党前の街宣にも静穏保持法が適用されるのかどうか。
ここが最大の
となりますね。




私は何があっても明日は絶対に行きます。
今回は絶対に参加したかったけれども、どうしても抜けられない用事があり、断腸の思いで参加を見送らざるを得ない方もおられます。
そうした方の思いを背負って行きます。志が同じですからね。




大体、個人の銀行口座に紐付け!!と連動するらしきマイナンバーカードと、マイナンバーカードの作成に誘導する為の釣りエサとなるマイナポイントの大問題を推進しようとしているんですよ、自民党政治は。





安倍晋三元総理殺害により、カルト宗教統一教会と自民党のズブズブの関係性が陽の目を見たことによって、
創価学会と公明党のただならぬ関係にようやくメスが入れられようとしている訳ですが、



これ、連立を組んだ二大与党の話し】ですからね。




与党がカルト宗教に毒され、
二大カルト宗教勢力が日本国の中枢に食い込んでいるから、私たち日本人が(日本国民)暮らしにくい世の中となっているのが当然であるということよ。




だから
創価学デモを行わなければならないんです。




共産主義が日本を破滅させるんだという人も居ますが、それはその通りでしょう。
しかしカルト宗教創価学会(公明党)が共産党を忌み嫌い、敵視し、自分達が自由自在に操れる学会信者の心を、共産党憎し!と煽り立て誘導している現実はどこから来ると思いますか。
長井秀和さんが演説で語っておられましたよ。

 
GHQ(CIA)が戦後、日本人を明確に分断させる破壊活動を仕掛けてきた(右翼・左翼と)と黒川さんが語っておられましたが、そうであるのだとすれば(私はそうだと思う)
その人の人柄が判断基準と成り得ます。




私は黒川さんと一緒に活動しておられる、なおらいおんさんが好きなのですが左側の方ですよね。


左の思想に寄っているコイツは悪である。

コイツは純粋に右翼度が高いから、相当な悪であるというような単純な話しでは無いということなんですね。



そんな話しを超越したところに現実が存在します。要は
国奴かどうかなんです、物事の核となるものはね。
集団ストーカー工作員・本物面した詐欺師・ハッキング工作員に至るまでです。
9割を嘘で塗り固めてんだからね。




そして2月18日(土)に黒川さんが創価学会被害者集会の第二回目を行いますと発表されました。

 

この日は一般枠の集団ストーカー被害者枠を設けて下さるそうです。
創価学会被害者の会第一回目は12月に行われましたが、1月には創価学会解散デモ、2月には創価学会被害者の会の第2回目の一般枠の人へ向けてと、
破竹の勢いで進めて下さっていることがお分かりでしょうか。


先日黒川さんが出した動画、集団ストーカーはある。動画ですが、いろんな意見が散見されることは分かります。⬇

 





以前にも書きましたが、集団ストーカーテクノロジー犯罪というものは、永すぎた春となってしまっていたんですね。

今までに沢山の被害者が堪りかねて個別に政治家や政治団体へと押し寄せ、被害を訴えて来た現実があるのだと思います。しかし何も変わらなかった。



私たちは他に類を見ないようなとてつもない犯罪の被害者です。個人では太刀打ちすることが不可能な国家レベルの・それを超越するといえるような信じがたい犯罪の犠牲者となっています。




毎日毎日、犯罪者に好き放題に自宅に侵入され、ごく最小の物を動かされたりなどをされ、

鍵の崩壊の現実を知らされる。ネット環境をハッキングされることにより、人間の尊厳の無意味さを徹底的に刷り込まれる。

証拠を残さない小細工を執拗に繰り返されることによって、

警察も動かなければ、誰にも理解されない事を本人にだけ気づかせる犯罪、

これが集団ストーカーですから。


 犠牲者は非力な普通の一般人であって、しかも女性が多い。




・・・・・永すぎた春となっていたことには理由があります。

ハッキリ言ってね。

このままずっと今までと同じ活動をやっていることでいつしか勝手に世論が高まり、解ってくれる時がやって来るはず!




想です。

そんな時は来ません。


が出ないことには理由があります。



被害者では無い黒川さんが、一般の方では無くても実際の被害者の生の声を聞き、1本の動画に纏めて出してくださったことは称賛に価します。




一般枠の被害者が第二回目にこぞって参加し、被害の実態を

分かり易く黒川さんに伝えていかなければならないんですよ。 

その時は荒れるでしょう、収拾がつかないぐらいに。

犯罪の規模と永すぎた春、この二つが相まって大混乱と大荒れを引き起こすんです。それというのも





破裂せんばかりのジュクジュクした膿が限界を迎えているからですよ。




黒川さんを否定するだけ、そんなことは誰にでも出来ます。







あなたご自身が・あなたの声を届けることに意味があるんです。

被害者団体の被害者1人1人がバラバラで統率がとれておらず、その現実が黒川さんの負担を倍増させていることを、1人1人が気づくべきだと私は思いますよ。




追記部分

そして特にテク犯被害者の方。

黒川さんは被害の否定をしません。】

今までは触れてきませんでしたが、私は実はテクは少しだけあるんですね。

重度のテク被害の方も、黒川さんにお伝えしなければ現実は動き出さず、結局のところ何も変わらないんですよ。

少しだけ勇気を出してあくまでも分かり易くを心掛け、

『その場の空気を読みながら』 お話ししてみましょう。




終わり