いよいよ迫って参りました!

創価会解散デモ行進です。

来週の日曜日ですよ、待ち遠しいですね(喜!)

皆さん奮って参加し、コールに合わせて腹の底から声を上げ、日頃の恨み辛みを思い切り発散致しましょう!




昨日の続きを書こうかと思いましたが止めておこうかと思っています、今の所は。

今日来ている公式ハッシュタグ一覧はコレ⬇







スゴいですよね。
土日祝で大勢の人がこのブログをご覧下さるのに⬆よくも平気でこれを送って来れるなと思いますわ。
・・・・・多分、昨日書いたものを公式ハッシュタグに載せた多くの人目に晒されたくないのでしょうね。



決して正体が割れること無く掴まらないハッキングシステムを確立し、末端にはハッキング技術を教えて金を与える。


そう、Sでは無い末端工作員であっても、
薄汚い酬を手にしているってことね。


今のこの時代《まともに生きている普通の人は》皆さん相次ぐ重税増税に青息吐息で
疲弊しているのが当然ですよね。
賃金が上がっていないのに物価が高騰し、そこに更に重税が覆い被さってくる】訳ですから、普通に生きている人にお金が無い現実は理にかなっているんです。



不当な手段で金を得ない限り、生活が豊かにならない仕組みに組み込まれているってことでしょう。
しかし不当な手段で汚い金を得ている化け物犯罪者だけは
お金があるーん! となるって事よ。






ひと言でいって
集団ストーカー工作員】というのは、自分達の正体は完璧な安全地帯に置いた上で、他に類を見ないような下劣な手段しか使えないクソ以下の人間だってことなんです。 
下水管の中を飛び回る銀蠅そのものである。



 私への集団ストーカーは当初、Sでは無い人間によって行われているものでしたから、Sだと思われる集団ストーカー被害者の話しを聴いていても意味が呑み込めずにピンと来ませんでした。
しかし、被害者団体の集まりに数回顔を出してから、被害者の皆さんの言っておられる集団ストーカーの内容そのままの現象が私の身の回りでも頻発して起こるようになりました。(派手に追突してくる人間がやたらと現れ始めた・昼休みに店舗で何百回と咳払いをする人間なども来るようになった・早朝の電車やバスの混み具合の異常さ・電車の中で目の前でずっとカメラを向けられるなど・)


2カ月ぐらい前にいつもよりも30分遅いバスに乗ったことがあった時、バス停に並んでいる人は1人もおらずでしたが、ふと気になり後ろを見てみると、いつも30分前のバスに乗っている鬼瓦権蔵のような顔付きで私を睨みつけてくる婆さんが、急いでこちらへ向かって近づいてくるというこの摩訶不思議な現象は一体何?



1人の人間の単なる生活上の動きに対して、
綿密な時の巡らせ方や、抜群ともいえるタイミングの合わせ方の凄というものが尋常では無いレベルであって】とても細かい場面や様々な場所にいくつものカメラを仕掛けた(Googlestreetview系だと考えております私は)徹底的な監視の上に成り立つものであると思うんですよ。
その上で末端同士がタイムラインで連絡を取り合ってるんだよねぇ。


ターゲットとした人の行動予測の当てが外れたとしても、余りある人員を確保していることによって痛手を蒙らないんですよね。
何らかの予測不可能な事態に陥っても即座に次の手が打てるというね。
ターゲットの周りに次々と新たな人員を配置し、何を行うかを指示すれば良い訳ですから。
だ・か・ら!


人の心を間的に殺せるんです。



一個人に対して一個人がストーカーを行う、これは言い方が良くないかもしれませんが、
連携プレイが出来ないという意味に置いては、ある意味で対等であるとも言えますね。
集団ストーカーとの違いはそこにあります。



私は今の段階では一般に埋もれざるを得ない、多くの一般の集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者に手を差し伸べたいんです。限定とされた所からははみ出してしまうような、行く宛ての無い人達へ。



ある被害者の会話。
Aさん:あのさ。眼医者とか歯医者なんだけど何処に行っている?

Bさん:・・・どこどこに行ってる。多分加害者だろうけど、自分が行っている所の先生は仕事はちゃんとやる人のような気がする。先生はね、仕事はきちんとやると思うよ。Aさんは通える距離?
もう長いこと通ってるんだ。


Aさん:・・・・・そうかぁ。



・・・この会話の意味が分かりますか。
何処で誰に何をされるかが分からない。加担者がどこにでも現れる、そういうギリギリの状態に置かれて生活を送っている人が私たちの仲間であり、その中で生まれた、私が直接耳にした一つの会話です。





一般の被者の慟哭を知って欲しい!






・・・・・・・なんていうのでしょうか。このブログを書き始めて約半年が経ちましたが、
やられたことはやり返す自分の主義に基づいていたところ、集スト犯罪者が少し減ってきた感じがあります。
つばさの党の黒川敦彦さんの影響であることは言うまでもないでしょう。】


そうは言っても、普通の人の生活とはほど遠いのが現状ですが。



やり返したら集ストが酷くなったという方もおられますが私の場合は、体当たりする奴が出始めた際や、咳払い女が現れたことなんかを即座にこのブログに上げましたが、それらが牽制に繫がったことは確実だと思っています。



で、です。
被害者ブログを書いているのはいいのですが、これまでに随分書いたので、このまま書いているとどんどん記事が増えてしまうんですよねぇ。
集団ストーカーとは何なのか


ということなんです。自分がこの犯罪の被害者となり、改めて周りを見渡していたところ、一体これが何なのかが明確にわかるものが、私が知り得たものの中には無かったんです。
そこで、実例を示して分かり易く書こうと思ったのがこのブログを書き始めた動機であり、それはあらかた達成できたのではないかと考えていました。



もう既に《被害者66》まで来てしまいましたのでね、最初から遡って読んでいくのも大変だと思うんですよ。新たに来てくれた方にとって、集団ストーカーの実例被害内容が分かりにくいものとなっては良くないのではないかと常々思っていたんです。



書けば書くほど増えていくのは仕方が無いですが、、、 工作員が新たに何かをしてきた時や黒川さんが何かを発表された時や、何かあった時に書こうかなと思っているんですね。


ですので、もしかしたら更新頻度が落ちるかもしれませんが心配なさらずに。


どうぞ宜しくお願い致します。

終わり