今日来ている公式ハッシュタグの一覧です。
どこまでがホントでどこに嘘があるのかはもはや見当もつかないですが、コレも証拠の一部ですから載せておきます。
昨日載せたもののほうが証拠能力が高いと思われますが、普段はこういう感じで来ています。昨日載せたものとの差が一目瞭然ですからね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20221204/15/rakeky2028jyo/76/a3/p/o0511108015211884752.png?caw=800)
コレは⬇昨日見つけたものですが、私のスマホはしょっちゅうweb保護が外されるんですよねぇ。
昨日も外れているお知らせが来たので見てみると、レ点の色が違ったんですね。
ハッキング部隊はweb保護のオンオフも自由自在にコントロール出来ますから、ウィルス対策ソフトはどれも基本的には全くの無意味だと考えます。
C〇Aレベルのハッキングに、いち個人が対応するのは不可能です。
これ、普段は全部同じ色となっているのですが、証拠としてあげておきますね。
これは自宅近くのパーキングの写真ですが、黄色の印がいつものスト車なのですけれども、停まっている数が少ないのは、私の家族がこの日は休みだったからなんですね。
この写真の中央で(紫マーカー部分)1人の男がパーキングの料金を支払っていた?のですが、歩きを進める内にどっかで見た顔だなと考えている間に解りました。⬇
朝のバス停に並んでいるコイツ、ブサメン君でしたわ。
・・・・・ここは一応東京であって、交通機関の使い勝手が良くない田舎ではないんですよ。
早朝に車に乗って毎日毎日わざわざここのパーキングに車を停め、そこからバスに乗って駅へ向かうんですト?
ホントのところはさぁ、そこからバスに乗ってパーキングに戻るんじゃないのん?
そうした指示を受けてるんでないんでスト?
この紫マーカーが、ブサメンおじさんなのですが。
朝の6時台前半の車内の様子です。始発から数えて数本目のバスがこんなに混んでいる筈がないんですよ。
30分遅い時間帯のバスがガラガラなのに、30分早いバスの異常な混み具合は何故なのか。
集団ストーカー工作員につきまとわれると、異常に電車やバスが混むんです。
★しかもね、私がバスに乗る時間帯は、【10分間で2本のバスが来る】んです。ですのでそこに●●早朝効果●●もプラスされ、座席も8席ぐらいは空いていたし、座って駅に行っていたんですよ。とても快適な通勤環境だったんです、集団ストーカーに襲いかかられるまではね。
毎日集団でつきまとうように、この電車に乗るように&このバス停からバスに乗るようにと上からの指示が出ているってことだと思われます。
最近はバス停に並んでいると、振り返る奴が多いんですね。
●私のその日の服装を含めた背格好や顔を知っているってことですよ。
工作員を大量に乗り込み、犠牲者の心身をどこまでも追い込んで行くことが目的なんですけれどもね。
■集団ストーカーの行いかた■
(おさらい)
スマホ・ネット環境の完璧なハッキング(家族全員の)➡自宅突き止め➡自宅出入り口周辺で常時見張り➡自宅侵入➡自転車にはGPS➡外出先では大人数でつきまとう➡
鍵の意味が無い
■一般的な普通の鍵【回して】ガチャっと開けるもの)は、ハッキリ言って全滅している。
私はここ1年間で2度鍵を変えましたが、集団でのストーカーの連携プレーに、いち個人では太刀打ち出来ない。
内鍵もである。
■警察が開けられるアレのこと。
団地や普通のアパートなど、日本全国で部屋の形状や鍵のシステムが同じである場合、その人間の生活自体(仕事時間や買い物時間)を把握できていれば、鍵の解錠をマスターしている人間は余裕で人の自宅に証拠を残さずに侵入することが出来る。
更に、その人が持ち歩くスマホで位置情報を【24時間】掴んでおき、スト側が集団で連携して動けば、
★何でも出来る!
■■警察を抑えている組織だからですね。
で、です。⬇
これは私の洋服で今年の夏に購入したものですが、昨日気づいたのですが今度は6カ所も!切り裂かれておりました。
これはもう着られません。
・・・・・・テメェ。
・・・・・ちょっとひと呼吸おきますね。
集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者のツイートが止まっておりますが、
#参政党 #神谷宗幣
— 桃太郎+ (@momotro018) 2022年11月18日
この19秒の動画をぜひ最後まで観て欲しい。
公明党と創価学会を批判するのかと思いきや‥「あ、お前らもカルトだと堂々と公言してるんだな」と分かる。pic.twitter.com/ZWoZ5Rkrye
参政党のことがあるのではないかと考えているんですよ。
どこを支持するのかは個人の自由ですが。●神谷さんは、創価学会と公明党の関係は素晴らしい●●と実際に語っています。
誰々がこう言ったからなんてことではなく、
●自分の選択が世を作っていることを第一に頭に置き、そこを忘れてはならないと私は思いますね。
この発言を許容するのもしないのも、自分の責任です。人のせいには出来ません。自由には責任が伴いますから。
終わり