ブログ作成を行う際、私はいつもハッシュタグを付けて投稿するようにしています。

皆さんも同じだと思われますが。

しかしここふた月ほど、ハッシュタグが反映されなかったり、付けて投稿したハッシュタグが全部無くなっていたりと、キング活動家・蠅工作員共に好き勝手にやられ放題の無法地帯となっておりました。




ですので、アメーバのカスタマーセンターに、公式ハッシュタグが反映されない旨をメールで送っていたんです。

お返事を頂きましたが、投稿後の記事に公式ハッシュタグが付いている場合、公式ハッシュタグ ランキングの集計対象となっていると思われます。

とあり、それはまさにその通りであると大いに頷くところなのですがーーーーーーってことなんです。



二段階認証とパスワードの変更のお勧めも書いてありましたが、これをやっても一切無駄なんですね。1年少し前に以前のスマホやタブレットで、数え切れないほどパスワード変更や初化を繰り返し、自分でも解読出来ない程の難しいパスワードを作成したりもしていたのですが、それでも全く刃が立たないので諦めたのですから。
























































上のスクショは、集団ストーカー被害者 33 の記事を書いてから四日経った頃にたまたま、工作員の抜きによって、ハッシュタグランキングに反映されてしまっていた瞬間を私が目撃したってことではないかと考えております



様々なランキングで、割といろんなハッシュタグランキングの上位に反映して下さることが多いのですが、



記事自体は9月11日の日曜日に投稿したものですけれども、次の日には全てのタグが圏外で、ハッシタグランキングに反されたことを私のスマホで確認出たのが四日後ってオカシイでしょ。





【記事を投稿した次の日に】ハッシュタグランキングに反映されるのがアメーバブログであり、そこで1位を取ったとしても、順は下がっていくのが当たり前です。


とすると、
ハッシュタグを付けて記事を投稿した四日後に突然、ハッシュタグランキングに反映され、しかもそこで1位を取るはずがないだろう●ってことなんですよ。



 
ここふた月ほど、記事自体のハッシュタグが全く、ハッシュタグランキング自体に反映されておらずと言いますか、ハッシュタグを付けて投稿したハズの最新の記事が全て圏外となっておりました。



1位を幾つか取れたような記事が突然、見事に全部ランキング圏外になる訳がないだろう。 





冒頭に書いた、アメブロのカスタマーセンターから来たお返事にありました、投稿後の記事にハッシュタグが付いてあれば、ランキングに反映されますという、真っ当な理が通ないことを、変態的臭ストハッング経験によってもたらされた論理思考が喝したってことではないでしょうか!



見事に喝破したはずなのですが、昨日書いた記事も見事に全部、圏外となっておりましたです・ハイ。





ここからは写真です。





臭スト犠牲者の方は皆さん見ておられるかと思いますが、長井秀和さんが創価学会と集団ストーカーについて言挙げされているツイートです。
政治家の方はだいたい、ご自分の掲げるテーマをお持ちですよね。
NHK党の立花さんなら、NHK問題に斬り込むことが最重要課題であり、NHK党の西村ひとしさんは挑戦人問題に絡んだこと、つばさの党の黒川敦彦さんは国際金融資本と、ご自身の頭の中にこれだ!!というものがあり それぞれが心の中を占めるその題材に向かって邁進されておられると言いますか。
長井さんの心を占めるもの、原動力となるものは、創価学会に斬り込むこととなるかもしれません。





集団ストーカーテクノロジー犯罪でいえば、
押越せいいちさんが、
未来の日本党を立ち上げ、【集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者救済の為】に戦っておられます。


立花さんや西村ひとしさんや黒川敦彦さん、押越せいいちさん、皆さんには共通するものが根底にあるのではないかと考えます。とても良いお顔をされていると。
なんて言うのでしょうか、選挙戦を戦っている時など、皆さん懸命に酷暑の中で演説をされている様子なんかを拝見していますと、靖国神社に祀られている英霊の生前のお写真にある綺麗に澄んだ眼差しが重なって見える時があるんですよ。



何らかの自分の目的を持ち、命を賭けてやり遂げようとする心意気がそのまま表情に顕れ、男としての顔を作り上げてゆく。


日本人の男というのは本来、美しいんですね。
女の美しさというものはそうしたことではなくて、そうだなぁ、例えば、強い風が吹いた時に髪の乱れを気にして髪を押さえる仕草とか、何気ない仕草がそこはかとない色気を感じさせるのではと思うんですよ。


押越せいいちさんなんて、還暦を過ぎておられると思いますが、良いお顔をされています。
生き様が顔に出る、それが男の人生であり、男だけに与えられた美しさなのだと思います。





皆さん精一杯頑張って来られました。
酷暑の中戦い抜いたけれども、夏の疲れというものは後からどっと出ると読んだことがあります。


回復する為に休息をとる、これが1番大切なことです。
焦らず、心身共に充分な休養休をとり、決して無理をすることなく、お元気になることを願っております。



ではまた来週お会いいたしましょう。
ほなのっ