先日、個人的な勉強会に参加して来たんです。

いゃぁー、非常に面白かったんですよ。

集スト犠牲者となってから、物の見方がグングン変わっていくことを体感するんですね。

生きるに於いて、何十年も常識だと信じて疑わなかったことが、天と地がひっくり返るかのように形を変え始めた。

ドラクエの呪文にありましたよね。昼と夜を逆さまにする呪文が。なんていう呪文でしたっけ。





あの発想というものは実は、ただのゲームであるドラクエの呪文だという範疇に収まるものでは無いのではないか?と。

それらのことを陰謀論と結びつけるような考え方は私の好みではない為、自分なりに表現するとしたら?と考えると、とてもワクワクします。

ストになっても、年をとってもワクワクすることは出来るんですね!





ですが、これらのことはまだ自分の血肉となってはおらず、フワーーーンとした、巨大な雲の中に覆い隠された核となるものが、自分の頭の中に存在しているような状況であり、解明出来るかどうかすらも見当もつかないのでありますが、だからこそ楽しいワクワクするってことではないかと考えています。





 考えてみれば、ドラクエの非日常の世界というものは、ドラクエのゲームの中は現実ですしね。

相手の頭を混乱させる為の呪文・メダパニ でしたっけ、メダパ二を唱えれば、 ●   相手の頭を一定の時間、混乱させることが出来る  ●訳です。




逆に言えば、現実の世界でメダパニをいくら唱えても相手の頭を混乱させることは出来ないってことですよね。

実の世界はゲームではありません】から。





臭団ストーカーテクノロジー犯罪というものは、

【超端の科学技術】と科学的なもの》を

絶妙に組み合わせた、

スパイ組織による組織型国家犯罪】であると考えているんですよね。






で、そのスパイ組織の成り立ちを紐解いてゆきますと、




【スパイという任務を命じられた、組織に属する一匹の蝿である・一人の人間】

実在する人間が寄り集まり、今度はそこで





寄り集まった各々人が

スパイとしての秘密任務を背負って】

普通の人の中に紛るように散ってゆく。

人々の生活に自然とけ込むことが重要な務の1つであり、そこでは裏の顔と表の顔を使い分けて馴むことを目的としている

ってことではないかと思っているんです。





えぇー、そんなことは知ってるよ!当たり前じゃん!

と思われるかも分かりませんが。

ってことはです。




すぐ隣にいる人を疑ってみる

ことは、大切ではないかと思うんですよ。




というものはもちろん、自分に対して差し向けられたスパイではないでしょう。私の親はまさかのスパイだった!なんて人は、そうそう居るものではありませんから。

しかし、もしかするとそうした目に遭った人が世の中には一人も居ないと断言することは出来ません。




目に映る人間を片っ端から疑ってみること。



この人とは5年間も一緒にやって来た実績があるから。

この人は本物だ。




これらのことが実は、単なる思い込みであったということがあるんです、スパイ防止が無い

スパイ国である日本は特に。



人と出会ったらまず、普通の対応をしながら疑ってみる。何回か会話を交わしてみて、そこから自分の感性を総動員して考える。

そしたらね、相手がスパイであったとしても、怒りの感情に支配されることが軽減します。




疑うことで(考える)力を育みますから、結果として頭が柔らかくなり良くなることに繫がると思うんですよ。やすやすと相手を信じてもよい治安の良い日本!という時代はとっくに通り過ぎていると思うんですね。




政治家や有能だと思われる人の所には、 例えば右腕となるような位置であるとかね。信頼を得る地位に確実にスパイが送り込まれるのが

常識ではないかと思ったからです。





私に八年もの間、ネットストーキングをしているオス銀蠅工作員は、醜女銀蠅工作員とは違って一見したところ

イケメンなんですよ。





 イケメンなんだけど、何かが引っ掛かる。

手で触れたワケではないけれども、感覚がザラザラするんです。



それは何故なのかとずーっと考えていたのですが、、、一言で言って、




徹な感じがするんですよ。




言葉遣いや声色は丁寧で一見、物腰柔らかな人なのですが、顔つきに日頃の人生の豊かな味わいのようなものが感じられず、冷酷な能面みたいな顔をしているんですね。




この人本当に

が通っている人間なのかしら?って

顔つきなんですよ。





①まずは疑ってみる。

疑ってみるところから始めて、疑わなくても良い人とそうではない人を見極める。



実は、冷静な見方が出来ないと辿り着けない境地ではと思うんですよね。

信じる為に疑う・信じない為にも疑うってことは。



こんなところかな。