ここに毎日の記録を書いています↓12月16日から




ここに毎日の記録を書いています。日々の記録3




10月16日(木)

上の写真の婆と出会う頻度は普通ではない。コイツも一本前のバスに乗っていたのだが、今はワザと一本後のバス、即ち私の乗るバスに変えて乗ってきているという訳だ。
コイツの場合は、朝も帰りも同じバスに乗り込んでくることか多い。
隣の家の人にだって、1年に一度も顔を合わせないことも多いのだが、やたらと出遭う頻度が高すぎる人間ラどもが、集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者となってから爆発的に増えた。

そもそも立っている人どころか、空席が毎日8席ぐらいあり、ガラガラでとても快適だったバスは
異様な混雑を見せ続けてきた。


このバスや電車を混雑させている嵩増し人員、はっきり言って公明党に関係あります?
私達って語るもんでね。 【私達】ってことは、知り合いであることは明白。
というか、数年前から突然別物のようにバス停やバスは混雑し始めた。このバスに乗り込んでいる、バス停に並んでいる、一本後のバスに移動した多くの人間、自分ラを私達との総称で語る連中、実は皆知り合いですよね?
どうなの公明党。


行きも帰りも頻繁に同じバスに現れる婆↓
行きも帰りも頻繁に出遭う?あり得ない。

コイツ↑は先程、バス停で私の後ろに付いていたようだ。バスの中で見つけた。コイツも、一本前のバスに乗っていた奴である。どうして一本前のバスに乗っていた人間がやたらと、一本早めた私と同じバスに集結するのだろう。

皆さん、投票率を上げて公明党を〇放致しましょう。











10月15日(水)
8月に、警察と痒ーのがやって来る騒ぎがあった。集団ストーカー被害者である私が、私に対して執拗なつきまといをしてくる人間ラに、つきまといをしているという通報が(つきまとい者などにより)あったことにより、日々の記録を書かなければ自分の身の安全が守れなくなったので書いている。
今日は、いつもバス停に来るのが遅い中年男1だが、今日はわざわざ先に並んで、執拗なつきまといアピ。
右の背の高い人物、こいつもだ。




早朝のバス停で私の前に並び、執念のつきまといを見せ続ける中年男1。
キミラのお陰でバスの時間を変更せざるを得ない事態に追い込まれた私に対し、わざわざ時間を変更してまで、執念のつきまといを見せ続けるのはお前の方だ。↓




10月14日(火)
今日も集団ストーカーつきまとい者である、中年男1が、執拗なつきまといを見せつけるためにやって来た。
8月の早朝、3人の中年と初老婆が、【集団ストーカー被害者である私に】つきまとわれているといっているのですがということで、警察がやって来るという大騒動が勃発した。
だが実際は、私たちという総称で自分ラをまとめて表現する、この中の一人である中年男1がこうして、バスに乗る時間を一本早めた私の事情を何故だか突き止めており、即、私の出勤時間に合わせて、執拗なつきまといのために変えて現れるようになったという経緯がある。
警察と痒ートコロは、本物の集団ストーカーつきまとい者のことはスルーである。
これは、さっきバス停に現れた、執拗なつきまといを見せつける中年男1。↓






この人物↓も、以前は一本前の時間のバス停に現れていた。






10月10日(金)
早朝(さっき)、執念のつきまといにやってくる時の、今日の中年男1。
8月に揉めた時の中年女1、シャキシャキ初老婆1の、【私たち】という総称で語られるお仲間である。中年女が私たちと自分ラのことを表現したためなのだからだ。
私たちってどんなお仲間なのかな? 
私への執拗なつきまといともしかして関係ある??
キミ、毎日毎日執拗ーーーーーーなつきまといをしてくる人物だもんねえ。
そこんとこが知・り・た・い・な♫
   



これは私の近くへやって来て、執拗なつきまといを感じさせる中年男1。私たちという総称で語るコイツ等は8月に、5年前から同じバスに乗っている集団ストーカー被害者である私(コイツラ等は最近着始めた人間ラである)につきまとわれているということで警察を呼び、集団ストーカーを周知するためのキーホルダーを持つことを止めろと言い放った。
が現に騒動の末、一本前のバスに乗ることにした私につきまとっているのは、警察に車にのるように言われ、警察に事情を訊かれた私ではなく、コイツラの方であることは、誰の目にもわかる。








10月9日(木)


毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日ずーーーーーーーーーっと執拗に停まっている、景色として日常に溶け込むことを目的にしながら、実際は執拗な監視を見せ続ける〇餡のフルスモークバンがあるのだが、今日は停まっていなかった。これが停まっていないのはあり得ないレベルである。

高市効果か。




今日も朝6時台前半、今までより一本前のバスに変えたにもかかわらず、集団での下劣極まりない執拗ーーーーーーーーーなつきまといを何年にも渡って続けている蝿活がオールスターで勢ぞろいして、バスや電車をわざと混雑させるためのつきまとい人員としてやって来た。





8月に警察が、私につきまとわれていると言っているとのことでやって来て、執拗なボディチェックを受けて、集団ストーカー被害者である私の方がつきまとっているような扱いを受けたことがあった、それが発端である。
わざわざバスの時間を私に合わせて変えてまで執拗なつきまといを見せ続ける、集団ストーカーつきまとい者、今日の中年男1↓







三十代くらいかな。コイツも何故だか、私に合わせて一本前のバスに乗り込むようになった。他にも同じメンツがどっさり。どっさり〇〇〇。
9割S。





10月8日(水)


今日は私が目で確認できただけで8羽、周囲に飛んで集まってきていた。

電磁波で脳を操ることは全然可能であると思う。

犬にしか聴こえない犬笛ならぬ、同じ鳥にしか聴こえない超音波のようなものなのか。明日は水曜日、特に危険。何かあったら即上げる。中年男1は無。



10月7日(火)


ストーキン共。一本前のバスに乗っていた奴等が、一本前後のバスに平気で乗り込んでくる。これを集団ストーカーと言う。同じ奴も多し。


鳥のことは殆ど書いてはいないが、家を出て5、6分以内に、鳥が10メートル以内にまで毎日のように集まって来る。中年男1は無。


10月6日(月)


最近は早く起きてヒギを行ってから出勤するようにしている。マスク、サングラス、日傘、これらが無ければ恐ろしくて出かけられない。

これらをやらなければいけないのは、ストーキンラと8月に揉めたから。


今日は中年男1は無。いつものストーキンラは大量出没。

指に違和感を感じたので見てみると、左薬指の第一関節と第二関節辺りに、2、3箇所に渡って大きく皮が剥けていた。ここ2年で何回かコレが出来た経験がある。不自然だからわかるけれど、これはテクノロジー犯罪の皮膚炎。







急速に秋が深まり、随分涼しくなってきました。季節の変わり目ですから、皆さんも体の調子を崩されませんように。

自宅近くの、彼岸花が咲いている一角をチラリと見ながら出勤しているのですが、ずっと見ていたいなあという気持ちに持っていかれるのをグッと堪え、バス停へ向かうモードに切り替えて、歩みを進めます。



彼岸花が咲いている一角は不思議なもので、そこだけが島みたいに見えるんですよ。

島の中に浮かび上がったように、スッと背を伸ばした彼岸花が見えると、ああ、ここは島だったんだなと再確認するんですね。

彼岸花が咲く前は、ここの一角が島であることなど頭の中から消えているのですが、彼岸花が咲いたと同時に、この一角の島としての存在感が増してくると言いましょうか。




人があまり通らない端の端の端、一番の隅っこにある島が密かに存在感を持ち始めたとしても、ここが島であることに気づいているのは恐らく、数十本の彼岸花と私だけ。

桜の時期に空気が冷えていて、蕾が膨らんでいるにもかかわらず、いつまで経っても開花出来ない桜の花が怒っているように感じ、桜並木を歩いていて驚いたことがありましたが、花も対話をしているのだろうかと考えていたことがありましたけれども、島に咲く彼岸花からも同じものを感じます。

花も生きている訳ですから、対話をしているのかもしれませんね。





初めてましての方はご覧下さい。↓この中にある一本の動画です。






自民党総裁選の結果が出ましたね。高市早苗新総裁が誕生しました。女性初の自民党総裁となります。

小泉進次郎とはならずにひとまずは良かったと思います。

私は元々自民党が好きでは無い(連立を組む公明党が特に大っ嫌い)のですが、小泉進次郎が新総裁に選出されることだけは是が非でも避けたいという思いがありました。

新内閣でも、判で押したように公明党議員に国交省の大臣ポストが与えられる訳ですよね?許しがたいことだと憤りを覚えます。少数与党となればなおさらのこと、連立を組む公明党に頼らざるを得なくなるということではないでしょうか。

しかし反対に保守派の野党が台頭してくることで、公明党との連立を解消し、保守派の野党と連立を組むという可能性が新たに生まれることがあるやも知れぬという部分も無きにしもあらずというね。

警察と公明党の距離が近くなる一因として、連立を組む公明党に国交省の大臣ポストをくれてやっているからでしょう?




警察と公明党は非常に仲が良いと長井秀和議員がお話されていたことがありました。似たもの同士で相性が良いのかもしれません。

そして中国と公明党にも、太いパイプがあるのだと仰っていましたね。以前書いたことがありましたけれども、中国と国交回復の影の立役者は当時の公明党の議員でありますがその後、その議員は公明党と対立する関係に陥るのですが、国交回復に尽力したことには違いないですから。




奇妙に感じるのは、元群馬県警警部補でいらした大河原宗平氏は、警察の中には創価学会の人間がいますか?と訊かれた際、見たことがないと語っておられます。 

他の元警察官の方々も同様に、創価学会?居ないよ、聞いたことが無いと仰るんですね。

公安警察というトコロは、共産党などの極左に対して働きかけると言われていますけれども、保守派の人からすると、公安警察は共産党などの極左を監視しているから、正しい組織であるという認識が一般的だと思うのですが、そうであるならば、保守派である私個人が集団ストーカーの標的となる理由は一体ナニ?

集団ストーカーを行っているのはどこなのか?

そう、集団ストーカー被害者である私は、極左共産党の支持者では全く無いということです。




公安警察が敵視しているのは極左共産党であり、与党の利権を守るために存在しているということであれば、元警察官である、警察の不正を告発した方々が保守派を嫌うようになることは分からなくもないですね。



保守派と極左、実際の警察の動向というものが全く不透明でどこまでいっても噛み合っていかない。ということはね、ここに形を見せること無く図太く強固にどデカくのさばっているものがあって、それが利権の本丸ではないかと考えています。




長井秀和議員がお話しされていた、公明党と警察は非常に仲が良いという言葉は、実質的には公明党の支持母体である創価学会が警察と仲が良いということの裏返しであると考えられますが、元警察官である方の言葉の数々、警察官の中には創価学会は居ないよという言葉は矛盾していると思うんですよねえ。

表向きは居ないということになっている・けれども、実際は?というね。ここの部分が不透明であるということです。

【不透明であることには必ず理由がある】と私は考えますね。




高市早苗新総裁の掲げてきた、サイバー防御体制はとても重要であると私は思いますが、

警察以外のところで本格的な大掛かりなチームを立ち上げて真剣に取り組んで欲しいと切に願います。

平然と野放しになっている、ハッキング犯罪者の存在を【認めず】放置して来た現実は決して許されませんので、取り組むべき筆頭に上げられるのは、高度なハッキング技術の解明と電磁波の解明、ハッキング犯罪者を捕まえる環境造り、ハッキングされることのない生活の本当の安全を目指すことで、安心安全な日本の未来が約束されるということでしょう。



そしてハッキング組織を解体、壊滅させること。




・・・・・ハードルが高くて課題が多すぎますが、ポイントを絞る事が肝心かと思いますから、野放しになってきたことを認めて真摯に取り組んで頂きたいと思います。




前回のブログ記事で電磁波について書きましたが、人体から出ている電磁波のことです。

集団ストーカー被害者の中には、電磁波可視化アプリで、実際の電磁波の動きをアプリを通じて可視化している被害者もいます。




アプリを通じて可視化するということも、電磁波が存在するという事実を第三者にわかりやすく伝えることが出来るますから、分かりやすくて良いと思うのですが、人体から出ている電磁波

自分の目で可視化出来る人が増えると、更に良いかもしれないと思うんですよね。




自分の目で人体から電磁波が実際に放射されていることが確認出来れば、それは絶対に抜けない杭、即ち個人個人が電磁波の存在の確信に至るからです。




集団ストーカーテクノロジー犯罪の周知が思うように進まない要因の一つに、説得力の無さが挙げられると思います。

ストーカー規制法の改正の盲点という記事に少し書いたことがあるのですが、例えばですよ。




ストーカー規制法が制定された際、恋愛という括りに限定したのは公明党だという説を見たことがあるのですが、怒りから発せられている文章だと感じるんですよ。そうなんだ。で?で終わりますよね。ということは、いくらそれを言っていても先へ繋がらないと思うんですよね。

集団ストーカーテクノロジー犯罪の本物被害者は、とてつもない苦しみの中で毎日を過ごしています。

手口の一つ一つが連綿と繋がっていかない、何を言っているのかが分からないというところから出られないためにその苦しさは終わらないのですが、それを言葉にして人に伝えることの困難さたるや、このブログを長くご覧になってくださる方にはご理解頂けているかもわかりませんが、微力ではあっても一助となればと思っています。




とても苦しいんですよ。戦後最大級の犯罪に巻き込まれている訳ですから。どれだけ話しても全く人に解って貰えない。集団ストーカーもそうですが、そこにテクノロジー犯罪まで関わってくる。この犯罪の永すぎる春と成り下がった現実が頭上から覆い被さってくる訳ですから、怒りから言葉を発するのは当然だと思います。私もそうですから。




しかしね。実は言葉の下に怒りややるせなさ、憤りや絶望でパンパンに膨れ上がった感情というのか、それらがグルグル巻きにして分厚くなったプチプチ(梱包材の)のような状態となっていると思うんですよ。

地に足が着いているように見えているのだけれども実際は、分厚く膨れ上がってグルグル巻きになったプチプチ(感情)の上に立ち、そこから発信しているように感じます。


 


地面に足がついていないことに気づけずに(この犯罪の永すぎた春によって)プチプチの上で必死にブーストをかけているように感じるんですよ。チリチリっと焦げる感じであるといいますか。

プチプチの上でブーストをかけることと、地面からブーストをかけることは瞬発力が全く違いますでしょう。

溜め込んだ怒りで膨れ上がった感情に針を刺してシューっと絞んだとすると、地面に着きます。

ブーストをかけるとは本来、地に足が着いた状態、そこから発射されることで本来の威力を発揮しますよね。




人体から放射されている電磁波(指などの手を動かすと、人体から出ている微細な電磁波は色付きで放射状に広がっている)を実際に自分の目で見ることが出来る人が増えれば、電磁波の存在は確信に変わると思います。 

それに伴い、電磁波の周波数帯の違いがあるのだという説も、被害者はもとより被害者ではない人にとっても説得力を持った身近なものになるであろうと。




ということはですよ。それがさらなる進化を遂げた時、悪い電磁波が自分の目で見えるようになる可能性や、感じられる可能性も出てくるかもしれませんよね。

自分の目で実際に見ることが出来れば、防御策が生まれるかもしれません。集団ストーカーテクノロジー被害者であっても、被害者であるからこそ、前向きな未来への希望が必要かと思います。陰謀をいくら論じていてもそこには希望が生まれない。というよりも、説得力に大きく欠ける、単なる暇つぶしのような陰謀論と一緒くたに語られる現実を変えなければ何も始まらない。これはイロハのイですよね。何故なら

集団ストーカーテクノロジー犯罪は陰謀論ではなく、現実にある犯罪だからです。




電磁波を見られるようになる一つのやり方として、両手の指をつけたり離したり、それをずっと繰り返していくんです。とてもつまらない作業ですが、ある日突然見えるようになっていくと思います。

私はそうでしたよ。そんなのは全く見えませんでしたが、そういう人でも見えるようになるということは、練習次第であなたも見えるようになると思います。


 

・・・・・ここまで書いて今、配達時間との関係と集ストにやってこられる鳥の襲撃を避けるために、急いでスーパーに行ってきました。

これのお陰で平日はね、帰宅後にスーパーやコンビニですら行けなくなりましたね。

日傘とサングラスも手放せなくなりましたしね、出勤のために早朝のバス停に行くのにです。

この季節にマスクをして日傘とサングラスですよ。ちょっとした変な奴ですよねえ。ここまで追い込まれているのも、中年男1ラとの問題の経緯によるものです。

もうほんっとーーーーーーーーーに最悪ですよ、集団ストーカーというものは。




今年の3月ぐらいでしたか、ド〇モのCMというブログ記事を書きました。

今はブログを始めて3年半ぐらい経ったかな?書き始めて1年半経過した頃に、もうあらかた集団ストーカーの手口については書き終えた感があり、それで終わりにしようと考えていました。

書くことで集団ストーカーを抑制出来る面もあれば、書いたことで集団ストーカーがより熾烈になる側面もありましたね。




ですが今年、今まで書いてきたことをもう一度かいつまんで書くことにしようと思い立ちました。

この犯罪を世に出す為です。

被害者の皆さんは、ポスティング活動をしている方が多いですが、その前段階となるものを書かなければ、背景が見えてこないので意味が伝わらないと考えていました。

それをやらなければ、何年経ってもどこまでいっても何かが詰まった状態から永遠に出られないといいますか、ここを突破しなければ先へ進まないのにという焦りだけがありましたよね。

ここの詰まりを一旦突破することが出来れば、それこそポスティングチラシの内容が清流のように人々の心の中に流れ込んでいくのになと。




ですが、ド〇モのCMというブログ記事から直近に書いたものに向けて一つずつ読み進めて頂ければ、集団ストーカーテクノロジー犯罪の手口とはどういうものなのか?

集団ストーカーテクノロジー犯罪は世界中で行われている犯罪で、被害者は世界中に居るのだけれども、ここは日本です。

この犯罪を日本で請け負っている奴ラへ向けて糾弾しなければ、いつまで経っても陽の目を見ません。

先程書いたように陰謀論ではないのでね。

一番やってはいけないことは、陰謀論の中にこの犯罪が埋もれてしまうことでしょう。




ですが、改めて書き始めて、それももう終わりに差しかかってきたことを感じています。

日々の記録は非常に大切なので、別に作った記事にまとめて載せていこうと思っていますが(まだ着手出来ていません、ゴメンナサイ)、これは次々に増えていくと思います。私の場合は何と言っても家宅侵入を防ぐことが筆頭に挙げられますのでね。




また新たに違うブログを立ち上げるかはまだ思案中ではあります。日々の記録は毎日出来るだけ書いていくつもりです。今後、日々の記録もどうしていくかはまだ考えがまとまっていない状態ですが、このブログはひとまず、集団ストーカーについて読んでくださる方の見やすさを考えたところ、終わりにしたほうが良いかなと考えています。ごちゃごちゃしてしまうと良くありませんからね。



では終わります。