こんにちは!
大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。
つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのものなどを、紹介しています。
今年は、読書記録をつけようと思ったのでした。
15冊目まで、こちらにアップしています。
続いて12~16冊まで。
(絵本多めなので、数字の印象ほどたくさん読んでいませんよ)
12冊目、「同志少女よ敵を撃て」
Audibleで聴きました。
第2次世界大戦末期の独ソ戦が舞台。
殺戮や拷問などの描写が苦手なので、あまり戦争物は読まないのですが、ちょっと気になり聴いてみました。
なぜ人間は戦争をやめられないんでしょうね。(いまだに!)
極限状態や殺し合いが、人をどう狂わせるのか。
やはり、考えさせられますね。
同志少女よ、敵を撃て
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13冊目、「ちいさなかがくのとも しも」
つくばのえほんやなずなで買いました。
絵がとってもきれい!
盛岡在住で、自然や生き物、植物への造詣が深い澤口たまみさんの文。
子ども向けと思って、あなどっちゃいけませんよ。
しも (ちいさなかがくのとも2024年1月号)
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14冊目、「ぜつぼうのだくてん」
今月のシェ・レノンの絵本セラピーで読む予定です。
ぜつぼうの濁点
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15冊目、「ぼくはびっくりマーク」
16冊目、「まよなかのふとんおうこく」
先日、つくばのアルスホールで行われた大友剛さんのコンサートでゲット。
サインもいただきました。
ぼくはびっくりマーク ( 参加型×ユーモア【3歳・4歳・5歳からの絵本】)
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まよなかのふとんおうこく
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