有安杏果 Birthday BOOK 22
本日は有安杏果さんの22歳の誕生日&「有安杏果 Birthday BOOK 22」が到着したということで、
超久々に感想がてらblogを更新したいと思います。
Birthday Countdown ZERO 有安杏果④ ももいろクローバーZ
Twitter見てると結構買おうと思ったら規定数過ぎて買えなかったって人もいましたが、
実際手に取って見てみると装丁からクオリティ高くて、印刷するライン抑えるの大変そうって感じな逸品。
これまでもももクロはクイックジャパンや雑誌等でグラビアは数多くこなしてたけれど、
このBirthdayBOOKに関しては単独の写真集レベルのボリュームがありますね~。
イメージ的には同じくHUSTLE PRESSで発売された、
あーりんのソロコン公式パンフレットと同じようなハードカバーで、
中の紙質が写真向けに更に厚みのある物を使用し、ボリュームアップした感じです。
そしてインタビューもついて2,700円ですから、かなりのお手頃感があると思います。
そしてボリュームや品質だけではなく、内容も本当に素晴らしいです
私は杏果が1推しの割には冷めたタイプのヲタクでして、
箱推し気質が強くて杏果の扱いが悪くても全然平気だったり、
音楽的な事などはこのブログでダメ出ししたりと、純粋なモモノフと比べると溺愛度が低い。
しかしこのBirthdayBOOKのページをめくり眺めてしまうと、
「うは~めっちゃかわええやん」とか「なんなんこれ良すぎやない?」とか、
思考を停止したかのように絶賛する独り言を、ただただつぶやくマシーンと化してしまいました
てか、有安さんを特集したQuickJapan vol.116ぶりに、写真眺めているだけで涙腺が緩みましたよ。
有安杏果 正直すぎる瞳の奥に…
やはり無邪気で自由に振る舞っている時の有安杏果は輝いている
それは巻末のセルフポートレートだけではなく、全ての写真にも言えていて、
QuickJapan vol.116のころよりも彼女は自分自身を開放することが出来ている気がしいました。
もしかしたらソロコンなどで自己欲求を表現してきた経験が、大きく影響してるのかもしれませんね。
どの写真からも彼女の開放的な輝きにあふれていて、素晴らしいBirthdayBOOKに仕上がってると思います。
こういったものは「誕生日に到着するからこその楽しみ」があるのはもちろんなんだけど、
手に入れたい人のために是非とも増刷して欲しいなぁ…。
それからこのBirthdayBOOKシリーズは毎号、次の誕生日のメンバーと対談が組まれているとの事。
今回は6月4日に誕生日を迎える玉井詩織との対談となっているのですが、これが凄く(・∀・)イイ!!
性格が正反対だけどなぜか憧れ合い&解り合える2人の関係性が最高です
読んでいて映画「幕が上がる」のゆっこ&中西さんまんまやないかと思いました。
杏果の家に唯一玉さんが泊まりにいったエピソードが、詳しく語られていて微笑ましいですね
玉さんの時はあーりんとの対談が収録されるということで、
今回のクオリティも踏まえて「玉井詩織BirthdayBOOK」が楽しみになったのでした
こりゃ買い忘れないよう全巻コンプするぞ
超久々に感想がてらblogを更新したいと思います。
Birthday Countdown ZERO 有安杏果④ ももいろクローバーZ
Twitter見てると結構買おうと思ったら規定数過ぎて買えなかったって人もいましたが、
実際手に取って見てみると装丁からクオリティ高くて、印刷するライン抑えるの大変そうって感じな逸品。
これまでもももクロはクイックジャパンや雑誌等でグラビアは数多くこなしてたけれど、
このBirthdayBOOKに関しては単独の写真集レベルのボリュームがありますね~。
イメージ的には同じくHUSTLE PRESSで発売された、
あーりんのソロコン公式パンフレットと同じようなハードカバーで、
中の紙質が写真向けに更に厚みのある物を使用し、ボリュームアップした感じです。
そしてインタビューもついて2,700円ですから、かなりのお手頃感があると思います。
そしてボリュームや品質だけではなく、内容も本当に素晴らしいです
私は杏果が1推しの割には冷めたタイプのヲタクでして、
箱推し気質が強くて杏果の扱いが悪くても全然平気だったり、
音楽的な事などはこのブログでダメ出ししたりと、純粋なモモノフと比べると溺愛度が低い。
しかしこのBirthdayBOOKのページをめくり眺めてしまうと、
「うは~めっちゃかわええやん」とか「なんなんこれ良すぎやない?」とか、
思考を停止したかのように絶賛する独り言を、ただただつぶやくマシーンと化してしまいました
てか、有安さんを特集したQuickJapan vol.116ぶりに、写真眺めているだけで涙腺が緩みましたよ。
やはり無邪気で自由に振る舞っている時の有安杏果は輝いている
それは巻末のセルフポートレートだけではなく、全ての写真にも言えていて、
QuickJapan vol.116のころよりも彼女は自分自身を開放することが出来ている気がしいました。
もしかしたらソロコンなどで自己欲求を表現してきた経験が、大きく影響してるのかもしれませんね。
どの写真からも彼女の開放的な輝きにあふれていて、素晴らしいBirthdayBOOKに仕上がってると思います。
こういったものは「誕生日に到着するからこその楽しみ」があるのはもちろんなんだけど、
手に入れたい人のために是非とも増刷して欲しいなぁ…。
それからこのBirthdayBOOKシリーズは毎号、次の誕生日のメンバーと対談が組まれているとの事。
今回は6月4日に誕生日を迎える玉井詩織との対談となっているのですが、これが凄く(・∀・)イイ!!
性格が正反対だけどなぜか憧れ合い&解り合える2人の関係性が最高です
読んでいて映画「幕が上がる」のゆっこ&中西さんまんまやないかと思いました。
杏果の家に唯一玉さんが泊まりにいったエピソードが、詳しく語られていて微笑ましいですね
玉さんの時はあーりんとの対談が収録されるということで、
今回のクオリティも踏まえて「玉井詩織BirthdayBOOK」が楽しみになったのでした
こりゃ買い忘れないよう全巻コンプするぞ