クリスマスの休日…。
しかも、長~い文章になってしまって…。
で、動画の埋め込みコードを入れてたんですが、
文字の色や大きさを所々変えてたんですが、
なぜか、半分位は赤い文字になってたのでやり直し。
すると、プレビュー出来ない…。
で、またやり直し…。そんなことを何度も繰り返し、毎回文章が消えるとヤバイので、
コピーしながら、たぶんトータル2時間位やってました。
最後は、埋め込みコード意外のコピーし忘れて…・・・。
止めました(T▽T;)
でも、その入れた動画の1つは入れておこうかな。。
コニー・タルボット。
このレコーディング時は7歳?だったと思います。
素晴らしい。
このコニーちゃんの事は、またの機会に…。
トルコ料理!
今日は、ランチに外食してきました。
場所と、店の名前はちょっと伏せます。私の居場所がバレるから…?
トルコ料理のお店が近くに出来たんですね。
オープンしてから、まだ一度も行くことなく数ヶ月。
ようやく今日、行ってきました。
遅めの時間(午後1時を過ぎてました)だった為か、
客は居ませんでした…。
大丈夫だろうか?と思いつつ、店に入ります。
厨房ではトルコ人らしきシェフが居ます。
それと、日本人女性の2人でこの時間は切り盛りしている様子。
その女性が注文を聞いてくれます。
トルコ料理についても、ある程度の説明もしてくれました。
ここで出す料理は、ほぼ忠実にトルコの味を出しているとの事。
日本人向けにアレンジはしていないってことですね。
では、初めてなので入門編?としてランチセット(肉と野菜の煮込み)
をいただきます。
値段は¥980と比較的リーズナブル。
ざくろとオリーブオイルのドレッシング(ソースって言ってたかな)がかかってます。
右のスープはトマトベースにひよこ豆(だったと思う)お米、バジル、の煮込み。
スープは、ココにお好みでレモンを絞って入れます。
サラダは、酢漬けなので、やはり酢っぱい感があります。
スープはトマトベースなので、トマトの酸味が残っています。
私は、スプーンですくったスープにちょっとだけレモンを入れてみました。
すると、不思議にトマトの酸味と合うんですね。
食べやすくなりました。
この前菜は、正直ちょっと微妙…。
そして、メインが来ました。
妻が上のトルコパン。私が下のピラフで注文しました。
右にあるのが、肉と野菜煮込み“タス・ケバブ”と言う物です。
牛肉とじゃがいもの煮込みで、こちらもトマトベースのスープです。
トルコパンって、デカイんですね!ラグビーボール位あります。
ピラフは、バターライスみたいな感じです。
このタス・ケバブは美味しいです!
ピラフも美味しかったです。
トルコパンは、インドの“ナン”みたいな感じで、スープに漬けたりしながら食べるんだそうです。
で、そのトルコパン。
デカイな~っ、食えるか?って思えば、中は空洞です(^o^;)
最後にトルコの紅茶“チャイ”でシメます。
このチャイは濃く煮出した紅茶をお湯で割って作るんだそうです。
まあ、飲めば普通に紅茶です。
この容器、熱くて持つのに困るんですけど、店の方が、
「熱いので、上のほうを持ってください」って説明してくれました。
その際に、「初めてですよね?」って聞いてきまして、
トルコの事を説明してくれたりしました。
観光のパンフレットも見せてくれました。
と、そのパンフレットの表紙に、同じ“チャイ”が映ってるではないですか。
容器も同じ形。
そんな訳で、ちょっとだけ異国感を味わえたかな?
トルコと日本は友好な関係にあります。
ちょっと、また、ネットから文章を拝借しますと・・・、
トルコ共和国の人々は、大変親切で、助けてあげても恩返しは期待しませんが、親切にされたら必ず恩返しをするという国民性で、日本人に対しては、ほとんどの国民が「好きだ」と答えるほど親日的です。どうして「超」がつくほど親日的なのかというと、それは100年以上も前のエルトゥールル号の遭難にさかのぼります。トルコは長いあいだ日本に対する親愛の情を育ててきた国なのです。
そんな訳で、イラン・イラク戦争の時に邦人に救いの手を差し伸べてくれたのはトルコでした。
危険を顧みず、飛行機を飛ばしてくれたのです。日本人の為に。
エルトゥールル号の遭難事故からの恩返しですね。
熱いハートを持ったトルコ国民に拍手!!