ミニッツカップに続いて2日目はドリフト&ウィリー大会。
この日も早い時間帯から沢山のお客さんで賑わいました。
屋外イベントでいつも感じるのが一般のお客さんの反応の違い。
ミニッツは誰が見てもわかりやすいルールのスピードレース。
勝った負けたが明確なのでお客さんも入り込みやすく盛り上がれます。
一方ドリフトは・・・
はっきり言ってわからん人多数。
できるだけ理解してもらえるようにルール説明は割りとしっかりやってるつもりなんですが、
説明の後から見に来られる方もいるわけで。
そうなるともうあからさまに「何やってんのこれ?」って顔してる方も見受けられます。
今回もそんな光景が。
ノリの良さそうなアンちゃん数名が酔った勢いかどうかはわかりませんが
ヤジに似た歓声をくれました。
こういう方、ボクは大好きですし何より助かります。
が、
「行け!いけ~!!今じゃ、抜け~~!! 」
やっぱりか。
そりゃそうですよね。
どう見てもレーシーな車が並んで走ってたら競走にしか見えないですよね。
ごく一部のドリフトをご存知の方にはお分かり頂けてるようなのですが、
ほんの一部のドリ好きお父さん以外は( ゚д゚)ポカーンです。
見る人に喜んでもらうにはやっぱり単純明快がイチバン。
というわけで今回は初めての試み、
ウィリーレースと車庫入れ選手権もやってみましたよ。
とはいえあくまで主役はドリフトなので、メインレースはドリ、
余興的にウィリーと車庫入れ。
と思っては見たものの、結果的にはウィリーがメインになった感も否めませんが。
ほれほれ、おもしろそうでしょ。
会長の作った緻密に計算された高さ調整式ジャンプ台は
あっという間に踏み潰されました。
この方に。
急遽応急処置の末開催したウィリーレース、
雨にも恵まれご覧のとおり結果はグズグスでよく見えませんが、
優勝したのはマルコメの坊っちゃん、通称マルボウ。
色々物議を醸すシーンも有りましたが結果オーライ、
代表んとこのカワイイぼっちゃんの優勝でみんなにんまり(*´ڡ`●)
このあと車庫入れ選手権も開催しました。
普段やったことのない精度のいるテクニックに皆さん悶絶しておりましたが
そんな中群を抜いてうまかったのがスエムネプロ。
文句なしの100点で優勝です。
しかし、この車庫入れは運による所が大きいので
それを知らしめるために優勝したスエちゃんにお手本を見せてもらうことに。
集まった群衆に「この人はプロなんです。だからうまいんです。お手本をもう一度」
と、ハードルを天満屋の屋上まで上げてのチャレンジ。
まあこんだけ振れば自分のすべきことはわかるはず。
完璧な100点で再び沸かすか、大失敗で盛り上げるか。
結果。
可もなく不可もない80点位の車庫入れ。
ミスター残念。
コースを超えて隣の100円パーキングに駐車するくらいじゃないと(笑)
さて、色々あったゆかた祭りもそろそろメインイベントの時間が近づき
今日も辺りは程よくムーディ~に。
派手な電飾での豪快なドリフトに選手も観客も最高潮!
今回はこれまた初の試みで、
カメラカーによる車載映像も導入しました。
17名のエントリーのなか、見事優勝したのは
スエムネプロ!
車庫入れに続く2連覇です。
今回のエントリーはほとんどが2駆でした。
ココで走らせるのは初めてではないので特に変更することもなく
タイヤはいつものラジまにタイヤ。
しかし、シュルシュル過ぎて2駆はアリに抜かれるほどの遅さ。
リサーチ不足でご迷惑をお掛けしました。すみません・・・
次回はタイヤ変更を視野に入れて準備します。
何はともあれ今年のゆかた祭りも最高におもしろかったですね。
参加された皆さん、お手伝い頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
ラジまには皆様の助けで成り立っております。
今後も皆様のスネがなくなるまでカジリ続ける所存です。
また来年、更にパワーアップしてお邪魔させて頂きたいと思います。
皆様お疲れ様でした。

この日も早い時間帯から沢山のお客さんで賑わいました。
屋外イベントでいつも感じるのが一般のお客さんの反応の違い。
ミニッツは誰が見てもわかりやすいルールのスピードレース。
勝った負けたが明確なのでお客さんも入り込みやすく盛り上がれます。
一方ドリフトは・・・
はっきり言ってわからん人多数。
できるだけ理解してもらえるようにルール説明は割りとしっかりやってるつもりなんですが、
説明の後から見に来られる方もいるわけで。
そうなるともうあからさまに「何やってんのこれ?」って顔してる方も見受けられます。
今回もそんな光景が。
ノリの良さそうなアンちゃん数名が酔った勢いかどうかはわかりませんが
ヤジに似た歓声をくれました。
こういう方、ボクは大好きですし何より助かります。
が、
「行け!いけ~!!今じゃ、抜け~~!! 」
やっぱりか。
そりゃそうですよね。
どう見てもレーシーな車が並んで走ってたら競走にしか見えないですよね。
ごく一部のドリフトをご存知の方にはお分かり頂けてるようなのですが、
ほんの一部のドリ好きお父さん以外は( ゚д゚)ポカーンです。
見る人に喜んでもらうにはやっぱり単純明快がイチバン。
というわけで今回は初めての試み、
ウィリーレースと車庫入れ選手権もやってみましたよ。
とはいえあくまで主役はドリフトなので、メインレースはドリ、
余興的にウィリーと車庫入れ。
と思っては見たものの、結果的にはウィリーがメインになった感も否めませんが。

ほれほれ、おもしろそうでしょ。

会長の作った緻密に計算された高さ調整式ジャンプ台は
あっという間に踏み潰されました。

この方に。
急遽応急処置の末開催したウィリーレース、

雨にも恵まれご覧のとおり結果はグズグスでよく見えませんが、
優勝したのはマルコメの坊っちゃん、通称マルボウ。
色々物議を醸すシーンも有りましたが結果オーライ、
代表んとこのカワイイぼっちゃんの優勝でみんなにんまり(*´ڡ`●)
このあと車庫入れ選手権も開催しました。
普段やったことのない精度のいるテクニックに皆さん悶絶しておりましたが
そんな中群を抜いてうまかったのがスエムネプロ。
文句なしの100点で優勝です。
しかし、この車庫入れは運による所が大きいので
それを知らしめるために優勝したスエちゃんにお手本を見せてもらうことに。
集まった群衆に「この人はプロなんです。だからうまいんです。お手本をもう一度」
と、ハードルを天満屋の屋上まで上げてのチャレンジ。
まあこんだけ振れば自分のすべきことはわかるはず。
完璧な100点で再び沸かすか、大失敗で盛り上げるか。
結果。
可もなく不可もない80点位の車庫入れ。
ミスター残念。
コースを超えて隣の100円パーキングに駐車するくらいじゃないと(笑)
さて、色々あったゆかた祭りもそろそろメインイベントの時間が近づき
今日も辺りは程よくムーディ~に。

派手な電飾での豪快なドリフトに選手も観客も最高潮!
今回はこれまた初の試みで、

カメラカーによる車載映像も導入しました。
17名のエントリーのなか、見事優勝したのは
スエムネプロ!
車庫入れに続く2連覇です。
今回のエントリーはほとんどが2駆でした。
ココで走らせるのは初めてではないので特に変更することもなく
タイヤはいつものラジまにタイヤ。
しかし、シュルシュル過ぎて2駆はアリに抜かれるほどの遅さ。
リサーチ不足でご迷惑をお掛けしました。すみません・・・
次回はタイヤ変更を視野に入れて準備します。
何はともあれ今年のゆかた祭りも最高におもしろかったですね。

参加された皆さん、お手伝い頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
ラジまには皆様の助けで成り立っております。
今後も皆様のスネがなくなるまでカジリ続ける所存です。
また来年、更にパワーアップしてお邪魔させて頂きたいと思います。
皆様お疲れ様でした。