続きですw
取り外したクラッチカバーの内側下部には
マメにオイル交換してるつもりでも、新品の内は
金属粉が出ますなぁ
バイクはまだ新しいので、ガスケットは全て
クラッチカバー側について来たので、剥がしも
楽ですねw
さて、それではポンプシャフトを外して行きます
擦れる所に黒いゴミが着いてるけど、コレが原因かな?単に外す時に着いたのか?
いずれも不明です(笑)
ただ、この画像で明らかなのは、シャフトとインペラとのねじ込んだ時の接触部にあるべき、
シーリングワッシャーが入って無かった事に気付きました😭
この部品ですが。。。
コーティングされたワッシャーですw
インペラとシールを剥がしますが、なんか内側が
汚いですなぁ
そしてベアリングプーラーを使ってメカニカルシールも抜き取ります。
さて今回もここまでですw
続きは次回の講釈でw
ではではw