ゴエスの最後の夜は、魔都バンコクでの宿泊は許されませんでした(つまり名もなき郊外)。でも、取引先様が明日帰るゴエスに「最後はバンコクで飯食べようぜ」という感じになり、名もなき郊外から車で爆走し、夜の大渋滞にもかかわらずこないだ行ったクソ上手い中華屋に再訪しました。一昨日食べたばかりで、同じ料理のくせに、やはりクソ美味い。攻撃的な値段は、日本円で6桁は超えてました。


完全にデジャブですが、この流れだと、また例のカラオケ屋に行く未来しかありません。


ということで、やはり、また例のカラオケ屋に再訪いたしました。前回同様、部屋の酸素がなくなるくらいのTG50名以上が入室され、前回の反省から今回はエロそうなTGを選択。🚀できないなら、触れるだけ触ろうと思いました。


記憶が飛ぶくらい飲み、🇯🇵のSNCでは考えられないくらいはしゃぎ、そして🇨🇳ではありえないくらい触りまくりました。復習すると、πは生触り、下は🩲の上から触るまではセーフです。





前日のコスパだけはいい地方風から、今回はエグゼクティブ紳士の嗜みという真逆の体験をいたしました。


確かに🚀はできませんが、🇯🇵ではなかなか体験できない経験、しかもそれを2回も体験できたので、これはこれで貴重な体験でした。🇨🇳のカラオケも良かったですが、翻訳アプリ経由だと会話が間延びしてしまいますし、🇹🇭はダイレクトに会話できるのでかなりやりたい放題でした。


ゴエスのT活

初日 カラオケ→円光テルメ

中日 地方風

最終 カラオケ





また1時過ぎまで遊んで、1時間以上かけてホテルに戻り寝ました。さすがにこの後、地元風にいく元気と時間はありませんでした。
ハメは外したがハメられず、のちのバンコクの悲劇です。

その翌日というか当日には、🇹🇭を出国いたしました。
T活戦士からP活戦士に戻る瞬間ですね。

「ごめんよ、まだ僕には帰れる所(P活村)があるんだ」
こんな嬉しいことはない」

「分かってくれるよね?」
「TGにはいつでも会いに行けるから」 いつでもはむりかぁ😭

次にいつ来れるかわかりませんが、30年経っても魔都は魔都でした。
金さえあれば、そしてタイ語さえできれば、すべての欲望が叶う町クルンテープ(天使の都)通称バンコク。

でも次に来る時は、わりとまじに家族と観光で来たいんです。一般的には微笑みの国タイランド🇹🇭なんで。そしてこのクソ美味い料理をみんなに食べてもらいたい☺️


ちなみに、ピン中のみなさま、ゴエスは🇵🇭マニラやアン⭕️レス、そして比活も大好きですよ!
20年くらい活動を行っておりませんが😭