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日本人って外国人に比べて
アルコールに弱いって言われてて
人によってはアルコールを全然分解
出来ない人もいるけど
日本人は外国人に比べると
カフェインの耐性があるんだとか
言われてみるとコーヒーとか紅茶を
飲んでもあんまり眠気が覚める
感覚がしないもんね
普段から飲み慣れてるから
身体がカフェインが効きにくく
なってるのかもしれないね
全然効かないからって眠気覚まし
目的でカフェインのたくさん入った
エナジードリンクを飲みすぎたり
コーヒーを何倍も飲むのは致死量
を超えたりはしないだろうけど
身体にはあんまりよくなさそう
エナジードリンクの飲み過ぎで
死亡したってニュースでもやってたし
飲み過ぎには注意して
コーヒーは嗜好品として
楽しめるように
一定量は守りたいよね~
電気の契約って一定の契約電力量
を超えると死ぬことはないけど
契約を変えないと
いけないケースが発生する
低圧で電力を契約した場合は
設備の合計(Kw)で契約電力が
決められて基本料金が設定されるけど
一定量を超える(50kw以上)と
低圧の契約から高圧の契約に
切替ないといけなくなる
高圧契約になるとどう変わって
いくのかというと
まずキュービクルという
受電設備が必要になる
これ一台導入するだけで
数百万円必要になる
さらに毎月保安点検員が
点検にやってくるようになるので
毎月の保安点検料が必要になる
毎月1万円~の点検料が必要
さらに基本料金の決め方が
一度に電気を使用した時のピーク値
で契約を決められてしまうので
あまり電気を使わないシーズンでも
ピーク時の基本料金を支払うことになる
明らかに電力の契約が高圧契約
じゃないといけない場合は仕方が
ないとして
ギリギリ低圧の契約だけど
これ以上設備が増えると高圧契約
に切り替えないといけない
若しくは設備を増やして契約を
高圧契約に切替ないと
いけなくなった場合
高圧契約にしなくても
済む場合があって
今の電力の契約を主開閉器契約
に切り替えることで高圧契約
にしなくても済む場合がある
通常は設備の数で基本料金が
決まるから使う使わないは関係
無しに基本料金が決められる↓
基本料金を設備の数に対して
決められている基準を
ブレーカーのアンペアに対して
基本料金を決める基準に切り替える↓
そうすると設備の数が50kw以上に
なっていたとしても最大で使用する
電力が50kwに満たない
若しくは長時間でないのなら
主開閉器契約に切り替えることで
契約電力を50kw以下に抑える
ことが可能です
今は低圧で電力を使用していて
設備を増設して高圧に切替を
迫られている場合
一度主開閉器契約
が可能かどうか
調べてみてはいかがですか?
うまくいけば数百万円の出費を
抑える事が出来るかもしれませんよ♪
今日はこのへんでおしまい(*^ー^)ノ
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