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忘年会シーズン真っ只中
みなさんは体調
壊してないですか？
クライアントをはじめ
まわりの人は経営者の方も多く
中には毎日忘年会があってる
って人も聞きます
付き合いとはいえ自分の身体が
資本なので上手く付き合って
年末乗り越えていかないとですね♪
ここから早速本題に入って
いきますが
忘年会といえばまずは居酒屋
で一次会そこから二次会三次会と…
飲食店の場合は電気料金を
はじめ水道代やガス代は
固定費というよりは
お店が忙しければ忙しいほど
光熱費は上がるので
変動費って意味合いが強い
かもしれないね！
飲食店にとって光熱費の削減
は永遠といっていいほどの
課題でどこのお店も頭を悩ませてる
その原因は仕事で使うから家庭で
電気を使うように節約ができないから
電気料金をケチって
照明の数を減らす
わけにもいかないし
エアコンをつけないって
わけにもいかないもんね…
なので飲食店関係の電気料金は
夏の冷房をピークで使う８月と
１２月はダントツに電気料金が高い
忙しくなればなるほど
高くなっていく
飲食店の電気代
これを削減する方法が２つあります
まず１つ目は照明や空調機の買い換え
これは省エネの物に切り替えるので
確実に削減を見込めます
白熱球からLEDに変えると電気代は
1/6（照明部分のみ）
15年以上前のエアコンを買い替えで
５０％削減（空調部分のみ）
ただ導入コストは必ず必要になるので
導入コストに見合うか判定が必要
2つ目は電力会社の乗り換えと
契約の見直し
電力会社の乗り換えで電気料金の
単価が変わるので10％程度支払い
が下がるケースがあります
さらに基本料金の見直しで固定部分の
見直しが確実にできます
電力会社と契約の見直しをダブルで
やることで20％以上削減できるケースも！
忘年会シーズン真っ只中では
ありますが忙しさと共に高くなる
電気料金の見直しをオススメします！
今日はこのへんでおしまい(*^ー^)ノ
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