「何で優子先生に聞くかな……」
今度会ったら間違いを正さねばならない。
面白いゲームジャンルの一つであるロールプレイングゲームを対戦車擲弾発射器と一緒にされては困る。
てか、なんで7を付けたのかがいまいちわからないが……。
そんなくだらない話をしている間にも学生寮に着いてしまった。
何だかんだで学校と寮は近いのである。
俺達はエントランスに入り、そのまま奥のエレベーターに向かう。
「とにかく!早くゲームジャンル決めてよね。そしたら『二次元同盟部』を正式な部として認めてあげるから」
「へいへい、何ならお前の好きなラブストーリーにでもするか?」
「ラブストにはエロは付き物だと思う件について」
「アンタ達はどんだけエロ要素を入れたいんだ!!」
そんなやり取りをしている間にエレベーターのドアが開く。
すると中から見たことのない奴が降りてきた。
/続く