日経225先物への投資 ② 0042 | テキサスポーカーディーラーが明かすポーカーの本当の勝ち方

テキサスポーカーディーラーが明かすポーカーの本当の勝ち方

テキサスポーカーにのめり込んで22年、カジノディーラー歴12年、3度のメシよりテキサスポーカーが好きな、マレーシアでリタイアメント生活を送りながらテキサスポーカーを楽しむ、テキサスポーカー・ライトのブログ

日経225先物への2つ目の投資にはナイトセッションへのシステムによるデイトレードですね。



この投資では、夕方16時過ぎに自動売買の方からサインが送られてきて、その日の売買の方向が決まってきます。



さらに、もう1つのシステムトレードのところから、16時20分ごろサインがメールにて送られてくるのです。



二つのサインの方向が同じであれば、そのままエントリーします。



2つのサインが違う時には悩みどころになってきます。ココでは自分の考えと、勝率が良い方を選んでエントリーする事が多いですね。。。



自動売買のサインでのルールはエントリーするときに、逆指値を用いて行ないます。



逆指値というのは、ある金額を指定し、その金額で成行でエントリー、または決済されることを言います。



エントリー後、23時の時点で含み損ありの場合は、全決済をして、プラスの場合はそのまま持ち越して27時の成り引けで決済になっています。



一方、システムトレードのサインにおいてはエントリー後、翌朝の日中が始まる9時に寄付値で決済になっています。



しかし、このシストレにおいては今年の4月から始めましたが、かなり、結果が悪く信用性がないのです。



現在までで、「マイナス1000円」を超えているのです。



と言う事は、ラージ1枚で取引しているので「マイナス100万円」を超えているのです。



さらには、決済時間が27時の成引より、朝の寄値の方が結果が悪いので、今は27時の成引で決済するようにしています。



この2つのサインを用いて取引を行っているのですが、2つとも情報料金が必要です。



月額にして「5万円」位かかっているので、毎月「5万円」以上は収益が出ないとやっていけません。



どちらのサインでも年間「200万円」以上を目標に設定しているので、情報量を差し引いても収益が残るという計算をしています。



平日は毎日結果をこのブログに載せているので、ぜひ、参考にして見てくださいね。。。