From:海寳浩正

幕張イオン スタバより

 

こんにちは!

昨日は、黙々と書類を確認して書いていました。

3月3日朝、9時半ごろ妻が突然、台所で食器を洗っている最中に倒れたのです。直ぐに気が付かなかったので危なかった。

直ぐに救急車を呼びました。私は頭どうなっているのか?「119番」を「10019」とか押しちゃって、人間慌てると何をやりだすか分からないですね!「この電話は現在使われていません!」とかでも一度、掛け直すし来てもらいました。

近いうちに、全省庁統一資格 ご申請を出さなければならない書類があったのです。その他に納税証明書の申請もあったんですよね!

全省庁に申請を送るってどういう事かというと、国の省庁の仕事の依頼です。その他にも地方自治体の仕事の依頼っていうのもありますが、大体地方は近くの知り合いとかに依頼をしてしまうので、なかなか仕事の依頼っていうのが回ってこないのです。でも、国の省庁の仕事って言うのは、地方から来ている人が多いのでその地域の環境が分からないと言うんですよね!国も民間に任せなさいと言う強い通達があるそうです。

それで、マ~車が古くなって新しいのが欲しくなったとか?公共設備が古くなったので民間の土建会社とか?制服を依頼したりとか?道路の枝を切らないといけないとなった時には、民間業者に依頼するんです。その時にただ依頼するのではなく。条件に合った企業・フリーランスに依頼するです。

その依頼書って言うのが、初めてで書いたのですが、意味が分からないところが「資本金って分からないし」記入しないで出しちゃった?それで開業日を記入するところがあって、仕方がないから初めて異業種交流会参加日を開業にしました。

そこで私が起業しようと思っている。依頼を受けようとしている仕事は、セールスライティング業務です。一般時にはコピーライターとも言っていますが、セールスライティングとは違います。企業や製品の価値を明確に伝え、顧客の関心を引きつけること、と認知度向上や売上の増加につながる様に書く文章です。

 

それには、納税証明書を一緒に出さないといけないんですよね!この申請書を出すのには、きちんと今まで税金を滞納せずに払ってくれていたのか?その証明が無いといけないんですよね!その証明書を発行しているところが、税務署まで足を運ばないといけないんです。でも、ネットで確かに「e-Tax」電子システムで申請して、自分の印刷機で印刷すれば問題はないんですが、確かにパスワードと秘密言葉をノートに記録して、電子システムで納税証明書をダウンロードをしていたらパスワードが違うとか?で一日中パソコンにしがみついても、上手く入れないのよね?もう一度初期設定しようとしたら、3日の朝9半ごろ妻がいきなり発作で倒れてしまって、救急搬送され今日の夕方には帰れるだろと思ったら次の日の昼頃帰ったのです。その日はもうヘトヘトでした。やっとお風呂に入れました。今、災害に合われている方の心情を思っていました。

 

今日は最後の締切日でした。仕方がなく税務署に足を運びました。とにかくやることはやらないと思い行ったのですが、最初に行った所は別の場所らしく、「あなたはこの場所に行ってください」と地図を渡されて行ってみたのです。今度は車を置く駐車場がなく、1キロほど離れた駐車場料金所に置いて、納税証明書を申請しました。その時に昨夜の「e-Tax」について話したのですが、案内の人と携帯電話を操作しながらなんとか取得することができました。これと同時に開業届を澄ましてしまいました。開業ってなんだか偉そうに感じちゃって?どうなるか分かんないし変な感じでした。

意外と店員の方が親切に教えてくれたのが印象的でした。納税証明書には何種類かあり、私もどの種類かハッキリしないまま注文してしまいました。帰ってから調べてみたら、間違いに気づいたのです。

仕方がなくまた一度、税務署に赴くことになりました。再度発行してもらいました。『e-Tax』ってよく便利なのかよく分かりませんね。余計に難しく感じました。他の人は便利に使えているのかな?駐車料金が1000円も掛かっちゃうし、二回目は近くのコンビニに車を止めて税務署に行きました。めんどくさいからです。

その後は、幕張メッセのイオンモール内にある広いスターバックスで座り、レギュラーコーヒーを飲みながら、全省庁統一資格の申請書を書いていました。A4の茶封筒に郵便番号や住所、係まで確認しながら書類を入れていました。

なぜ幕張イオンなのかというと、イオンの中に郵便局が遅くまで営業しているので、そこで作業をしていました。

 

と言う事で、最近起こった出来事をまとめて書いてみました。妻が突然倒れた状況に遭遇し、その際には救急車の手配や緊急事態への対応に迅速さが求められました。そんな中でも、挑戦を胸に省庁への書類提出や納税証明書の取得といった手続きに取り組む中で、様々な困難に直面しました。

特に、税務署への足の運び方や納税証明書の種類選択に関する混乱がありました。また、e-Taxシステムの利用においてもパスワードの問題や操作の複雑さが課題となりました。しかし、周囲の人々や店員からの親切な支援があり、最終的には目標を達成することができました。

最後には、イオン内の郵便局での作業環境の利便性について触れられています。ここでは、手続きや作業を行う際に快適な場所を選ぶことの重要性が示唆されています。

総じて、日常生活の中での思わぬトラブルに対処しつつ、前向きに取り組んできた日でした。