インドでは、ダージリン紅茶のファーストフラッシュ(一番摘み茶葉)の季節になりました。
水色は淡く、マスカテルフレーバーと言われるフルーティーな味わいの紅茶です。
日本の桜の塩漬けをしたものを、
このダージリン紅茶で淹れると、
実は、とても美味しいんです。
インドと日本の春のコラボです!
カップに桜の塩漬けを入れて、
ダージリン紅茶を注げば出来上がり!
美味しくするポイントは、
良質なダージリン紅茶をいつも淹れる濃さよりも薄めに、
桜の塩漬けの塩は一度水に通して落とします。
両方の主張を控え目にすると、
両方が引き立ちます。
カレー屋に桜の苗木が仲間入りしたので、
お祝いに淹れました。
カップの中で一足早く咲く桜の花に、
料理人達は苗木の開花に夢を重ねます。
料理人達は桜ダージリンがかなり気に入ったご様子。
カレー屋に配達に来る人を捕まえては、
「ハナミズを飲んでいかないか?」
と、声かけをする料理人達。
「鼻水?」
と、驚く配達の人達。
「料理人達は桜湯のことを“花水”(ハナミズ)と言うんですよ」
と、説明をする私。
仲間入りした桜の苗木を前に、
桜ダージリンを飲みながら~
話しの花が咲きます。
