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雨降りの日は、
美味しいミルクティーを淹れて、
私の横にくっ付く飼いネコ達の温もりを感じながら、
ゆっくり本をペラペラとめくる時間を持てることが最高に幸せを感じます。

静かな時間に、時折読み返したくなる本ってたくさんありますが、
今日は何冊かの、ほぼ日ブックスを引っ張り出してみました。

糸井重里さんの発行するほぼ日ブックスは、店頭に並んでいると、ついつい欲しくなってしまいます。

言葉の魔術師である糸井さんが選ぶ言葉達も大好きなんですが、
その言葉達を詰める箱(装丁)も魅力的なんです。

“言葉を表現する箱”なので、他に出版されている本とは大きさや形が違って、部屋の本棚にどう収納していいものか、悩み多き本達でもありますが、
中身の言葉をよく表現している“姿”なので、私には美しく見えます。

きっとA型人間には嫌われる、揃わない本だと思いますが…(笑)

紙の手触り、厚さ、手の中の納まり、前向き、横向き、後ろ向き…

本当に良くできています。

また、カバーを外し、帯を取ったりで“言葉の箱”を脱がせてみたり、
前書き、あとがき、目次の入れ方、活字の大きさなどにも味があります。

こんなバラバラにして本を見る人って、
いるのかな?

感動する本に出逢うと、
つい分解癖が出てきてしまいますが、
ほぼ日ブックスは、読んだ後もそんな楽しみ方が出来るシリーズです。


朝の一時、散々本で遊んだ後は…、
さぁ~今日はカレー屋、遅めの出勤です!