今日は、ヒンズー教のシバ神の誕生祭です。
シバ神をまつる寺院に、朝から多くの人々が祈りを捧げに出向きます。

シバの像に水を掛けたり牛乳をあげたりします。

シバは『破壊と再生の神』
ラトリは『夜』と言う意味です。

シバ神は、夜に生まれたと言われ、シバラトリと名前がつけられました。

随分前から、料理人達もシバラトリのことを話していたので、
お祭りだからさぞや今日は盛大な事をするのかと~と思っていたら~

あら~?
料理人の一人は完全に断食をすることになり、
今日は水も飲まないそうです。

後の料理人達は、今日はベジタリアンになりました。

彼らの田舎町では、多くの人が断食をし、祈る日としてシバラトリをお祝いするようです。

同じヒンズー教徒でも地域や国、カースト、シバ神への信仰の捉え方で、お祝いの仕方は違うようで、
盛大なご馳走を用意して、子供達にお小遣いをあげたりと、
まるで日本のお正月みたいにお祝いする人もいます。

しかし、料理人達の町では、昔ながらの厳格なヒンズー教徒の考えで、完全な断食になるそうです。

同じヒンズー教徒でも、随分と違った祝い方をするものです。

一方で、サドゥ達は寺院の奥で怪しい葉の臭いを1日中漂わせているんですからね~

ヒンズー教を理解するのはなかなか難しいです。

ただ、シバ神はとても強いパワーを持っているそうなので、
今日は少しでもパワーを受け取りたいものです!