いつも寝られず、わりとこの時間。
日記。
渋谷で映画を観た後、入院準備をした。ユニクロで前開きのブラを買い、書類を読み込み、準備は万全だ。
映画は、『こわれゆく女』という家族愛にまつわる作品だったが、私はこの監督がどうも合わない。ずっと近距離の撮影方法が疲れるし、合理的でない登場人物が多く、案の定揉め、解決策を講じたくなる。正直この監督は過大評価じゃないかとさえ思っているが、あくまで私の趣味なので聞き流してほしい。
撮影方法に意味があることは、文脈で時々こだわりを感じるし分かる。それにしても、ジーナ・ローランズが主演でなかったら、最後まで観ることができなかったと思う。ジーナはあんな役回りが多いな…
韓国に行ってから、少し価値観がアップデートされた。
英語を話すことのハードルが低くなったし、今更ながら"上"を目指すことのモチベーションが少し湧いた。私は、賢く明るく楽しく優しい人達と生きていきたい。そんな人と出会える環境を、努力して手に入れることを、私は確かに拒んできた。人を馬鹿にしていたのだと思う。
外国語を学ぶことで、素敵な人と知り合う機会や、仲良くなれることもあるかもしれない。日本の中だけで暮らすにはあまりにも勿体ない現代だ。世界でエンジョイしている「意識高い」知人たちに触発されたい。周りでは国際結婚も増えた。私は日本に、東京に、固執しすぎたのかもしれない。
東京で魅力的な人に会えたり、仲を深めた友人はかけがえがないけど、世界を広げたいと思う機運がやってきているようだ。面白い出会いをし、予想だにしない話を聞き、惚れ惚れする生の体験をしたい。