こんばんはニコニコ




ライですラブラブ



エクササイズをしなくても
カラダはどれだけ変化するのか、
ココロへのアプローチのみで
実験をしているところなのですが、





自分を苦しめているのは
意外にも
気にも留めないような、
当たり前の習慣でした。




私の実験の生け贄びっくり(被験者)となっている
Aさんの実例です!



Aさんは
教育関係の仕事をしてるんですが、



日常生活の様子を聞くと
仕事から帰ってくると
疲れて寝てしまって何もできないとのこと。



休みの日は何もしたくなくて
寝てばっかり、
ご飯を食べない日もある…



そんな感じで、
やりたいこと以前に
掃除とかご飯を作るのも
いろ〜んなことが面倒になっているとのこと。



カラダも、重いとか、太ったとか
快適な状態ではない様子。



たぶん、
同じような状況の方って
いっぱいいるんじゃないかと思います真顔



こういう時って、
リフレッシュしようにも気力が出なかったり



運動しようにも
そんな時間を確保できないとか…



何かをやろうとするのって、
なんか無理がある気がするんですよね滝汗



なにせ、カラダが疲れ切っちゃってるので
なんでそんなに疲れちゃうのかってことを
探りました。



嫌な仕事をしてるとか
我慢してることがあるとか…



そしたら
お仕事の拘束時間が長いことが
負担になっていると判明。


移動も含めて、
12時間拘束されてるそうなんですが、



そりゃ、帰ってきたら何にもしたくないわガーン



だけど、
それが当たり前になりすぎてて
本人は最初は何にも感じてませんでした。



自分でコントロールできる
範囲のことではない


という思い込みがあったみたいです。



そう、これは思い込み。



会社の人がみんなそうでも、
それが当たり前の業種であっても、



そこは自分でコントロールできない
という考えは思い込みなんです。



負担に感じているのならば、
自分の工夫で解決したり、
上司や同僚に相談してみたり、



何をどうしても
どうにもならないのであれば、



転職するという選択肢だってあるんです真顔



結局Aさんは、
部下の成長により、
残業時間を減らせる可能性を見出し、



人材育成について取り組むことを決意!



そして、翌日には、
定時で帰れたと連絡がラブラブ








意外と、
そんなもんだったりするんですよねデレデレ



わたしも会社に所属してた時は、
仕事量的に早く帰るなんて無理って思ってたし、



予定があって早く帰る時は
上司にビビってビクビクしてたし滝汗
だから気持ちはすごいわかりますが、



なんとかしたいと思えば
何かしらできることは見つかるもんですよねてへぺろ



定時で帰れる事が増えて、
Aさんにどんな変化が起こるのか、
楽しみにしたいと思いますラブラブ










 

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