2022
人はみな「物語」を生きている、だからこそ。自分が飲み込まれている物語に気付け。
繫栄も衰退も、同じ円の裏表。繁栄とわざわざ名付けるその理由は?
世界は誰か一人だけに創造されているのだろうか、と。
一粒の砂として生きる事。たぶん、それが最高に幸せなのだと思った2021年。