この苦悩を止めておくれ


なんて言っても


他人にゃ分からないわけで


僕が僕でなくなる


僕が遠のいてく



朝目が覚めては


耳鳴りが始まり


他人に煙たがれる朝がくる


僕が僕でなくなる


僕がひきはがされてく




自分が変われば世界も変わる


強い人は言ってたけれど


出来ない事を知った後


世界が変わる事を望んで今日もおやすみなさい



おやすみなさい


おやすみなさい


明日こそは変われる事を信じて


おやすみなさい


おやすみなさい


今日も出来なかっただから今は



おやすみなさい




夢の続きは朝のあとで



夜の続きは夢の中で


まだ少し休むには早いかな


神様はまだゆるしてくれなかった




ベッドの中で


僕は泣いた


今日も死ねずに


僕は泣いた



また生きなきゃ







おやすみなさい


おやすみなさい


明日こそは変われる事を信じて


おやすみなさい


おやすみなさい


今日も出来なかっただから今は



おやすみなさい




あなたはまぼろしなの
手をにぎれない ほほにも触れられない
あなたはまぼろしなの
かいだんをのぼってもおなじところにつくの

歩いているとうしろについてくるかげのように
どこにもいかないくせにいっしょにあるいてくれない


かがみにうつるぼくをふれたってぼくにさわれはしないけれど
ぼくがいるってことだけおしえてくれる

そんなまぼろし


ふわふわ


そんなまぼろし


ゆうぐれどき


あなたはまぼろしなの
手をにぎれない ほほにも触れられない
あなたはまぼろしなの
かいだんをのぼってもおなじところにつくの



さよならしよう
あきらめたい
さよならしてよ
あきらめてよ


あなたはまぼろしなの
手をにぎれない ほほにも触れられない
あなたはまぼろしなの
かいだんをのぼってもおなじところにつくの



きみがいて
きみがいて
きみがいて
ぼくがいない


きみがいて
きみがいて
きみがいて
ぼくがとける

前歯の裏が少しかけた。月曜日に少し歯医者にでも行こう。

明日は会社でバーベキューらしいが気が乗らない。何十人となんか会いたくもない。脳みその回路が考えるだけでおかしくなる。ましてや親父となんぞ勘弁してほしい。


いい加減体が心についていかない。

音が体と心に響かない。

本当に今のものが好きなものなのか

自分の心さえ落ち着いてくれないのに


前はもうちょっとマシだったんだけどな

東京に行って

みんなに技術で置いていかれて

ファッションで置いていかれて

好きな人にも置いていかれて


自分さえ認められず他人さえも認められず

自分からも認められず他人からも認められず



自分の道をたどっていれば

今の自分の道から苦悩は少しは消えたのだろうか

でも

今大切に自分を感じてくれている人がもしいるなら

その人とのつながりはなかったかもしれない


こうじゃないと出会えなかった人もいるかもしれない

しかしその人たちさえ離れられたら

もう僕が飾った意味さえないのかもしれない

0に戻るんだろうか


0ではないが後悔や苦悩が重なるだろう。

それなら親も何もかも考えず苦悩を感じて東大でもいって

太宰や芥川のように小説書き連ねて死んだ方が何か残せたんだろうか



こんな黒い自分さえ否定されたら


僕は塵になるだろう


その日まで


せいぜい生きるとするよ


ふるえが止まらない。

恐怖が止まらない。

怒るのが怖い。

怒られるのが怖い。





いつからか、怒りが恐怖に変わっていた。

恐怖が僕を覆って、常に変わる事が怖くなって

他人が僕を否定することが一番ムカついて


仕事をしてる間、必死でこらえて空笑いをして

中身のないまま笑顔

お客さんにも伝わる愛想笑い



昔思い描いていた(お客さんを幸せにする手伝いをする)という願いは

一瞬にして自我の崩壊によってただのおしつけと感じた。

病院にも飽きる程行った。

もちろん他人のせいにする訳ではない。でも、他人が怖いのも今は事実。


というより、僕はもともと無関心なのだろう。本当は。

わかった振りをして本質的には何一つ分かっていない。

数ある知識の中から

自分がそれっぽいかなと思うことだけを選んで

それっぽい人生を歩んでいる気がする。


間違ってるとは思わない。

でも、これじゃあ変われないことも


怖さを超えられる怖さを自分が持てないと

人の上には立てないし人を超えられることはできない


成功者や芸術家もそうだと思う。

日常を超えた一握りの法則を脱出できた人にだけ行ける場所。

大体上に行った人は同じことを個人の解釈でつづっている場合が多い。

ただ問題はプロセス中に自分の性格を踏まえたうえでどうやってそのステップを超えるかだろう。


多分怖いというトラウマは抜けない。


なら、僕はどうすれば良いのだろう。

怖いトラウマを避けられる環境に自分を置いた方が良いのだろうか。

親父でさえ怖い。

親父が怖い。


好きだと思っていた音楽さえ怖い。

汚いと思っていた(童貞・ソーヤング)を頑張って好きになろうとして、好きになった振りをして

頭をおかしくしてまで自分をしらない音楽を知ろうとして

なんとなく



自分は何を好きなのか、何が欲しいのか分からない。

だから知る。出来る範囲で。

恐怖という感性の突出。

そのなかで



僕はなにができるのだろうか。

4月16日 晴れ 今日は桜が良くさいてる もう満開だろうか 少し寂しいはるのはじまり


5月2日 曇りのち晴れ あなたは僕の前に顔を出してきた 何か変な人だと思った


5月4日 雨 同じ目的のせいかあなたと良くいるようになった 少し肌に冷たく雨が降る


6月10日だっけ 雨  何でか呼ばれた 雨降ってんのに、でも何でか足が方向転換した ずぶぬれになった。


なんでだろう

悲しいのに

思い出に残したくなる

そんな恋をした


6月15日 雲り 僕を見かけるとあなたは笑って手を振ってくれた まだ半そでには早い


6月29日 晴れ 久々に晴れた 初めて 生まれて初めて女の子とデートした そわそわした


7月3日 晴れ  一緒に歌を歌った 透き通ってる声 良く聞いたメロディ 今もポケットの中に


7月19日 曇り 手を繋いできた 突然でびっくりして 手のひらには汗だらけ 彼女の甘いにおい


いつまでも

この胸の高鳴りは

続くのだろう

そんな恋をした


7月27日 雨 あなたを家まで送った 手もつないだ 一緒にいたくて 前しか見えなくて


8月1日 雨 あなたを家まで送った 頬に口付けた ホントは駄目な ことをした


少しだけ

あと1歩踏めたら

愛せただろう

そんな恋をした


1年後 晴れのち曇り 夜ごはんを食べた 初めて行く場所に 緊張してた


2年後 晴れ 好きと言われた でも好きではなくて好きだった 僕は少し泣いた


3年後 晴れ 最後に会いたくて 約束をした 結局あなたは 1度も来なかった


今  曇りのち雨 好きな人は出来なくて ただ思いだす 彼女の甘いにおい


なんでだろう

悲しいから

思い出にしたくない

そんな恋をした