>舞浜

 

https://ameblo.jp/rainyblue1603/entry-12360855716.html(初見さんはこの下を読む前にこちらの記事を読んでおいていただきたいです)

 

 

5/19(土)は舞浜アンフィシアターで渕上さんの1stソロライブの追加公演がありました。

今年でアンフィは三回目。ホントに縁がある会場です。

クイズして時間をつぶして会場到着。今回も昼にラーメンを食べましたが特に渕上さんについて話しているオタクはいませんでした(前回のは嘘松ではないアピール)

 

 

 

 

開場

 

 

 

フラスタに緒方恵美さん、茅原実里さんなどから出ていたのが印象的でしたが、声優散歩関係者っぽいところから出てたのが個人的には面白かった()

席はFC先行なので2列目ちょい左寄り。なかなか良い席でした。

当日券の宣伝をずっとしていたあたり、どんだけ余ってるんだろう…と不安になっていましたが、90%以上は埋まっていてちょっと安心。

謎の緊張で吐きそうになりながらも開演を迎えました。

 

 

 

前半セトリ

 

1.おはようの合図

 

2.Fly High Myway!

 

3.Migratory

 

■思い出の曲

 

4.Falco-ファルコ-(島谷ひとみ)

 

5.深愛(水樹奈々)

 

6.DreamRiser

 

7.私の宝石箱

 

8.Enter Enter MISSION!

 

9.タカラモノ

 

■思い出の曲 終わり

 

10.ラララ~君へ贈る歌~

 

11.A Crow

 

 

思い出の曲パートで何を歌うのかというのが気になっていましたが、初出しの曲はなく、東京公演と大阪公演のハイブリッドな形でした。これでいい。ファルコは本当に歌いなれてるんだなって感じがしたし、深愛は2度目だけど、やっぱり言葉にならなくてただただ聴き惚れるだけ。

DreamRiserから宝石箱にいって、今回はOPか~って思ったら、その次にEnter Enter MISSION!がかかるという一種のフェイント。

そしてここでも最後を締めくくったのはタカラモノ。珍しくこの曲の思い出を語っている時に涙ぐんでて「まだ始まったばかりなのにね(笑)」って自分で苦笑してた。それくらい大切な曲、思い出なんですよね。大阪でも話してくれたけど、私はそのキャラクターではないし、なれないから作詞は出来ないですって最初は断っていたというエピソードも、彼女らしいなって思いました。またいつか、どこかで聴きたいな。

 

 

 

 

後半戦セトリ

 

 

10.フラミンゴディスコ

 

11.アイTACTICS

 

12.Beautiful Sunday

 

13.Cute Appeal

 

14.君と雨に歌うソネット

 

15.おやすみのワルツ

 

 

青いドレスからピンクのフラミンゴ衣装に早着替え。フラミンゴディスコからスタート。

座席指定だったのに、お立ち台の前の席だったあたり、俺はフラミンゴの申し子なのかもしれない…。絶対前世フラミンゴだと思うわ……(確信)

死ぬほど楽しいわ振付可愛いわで頭がおかしくなる。キュート曲の連続最高でした。

そしてライブハウスと一味違って良かったのはソネット。広いステージを活かして、階段を上って、舞台上段で傘をさしながら歌ってたんですが、それがもうミュージカル感がすごい出てて素晴らしかった。世界一雨と傘が似合う声優。

最後のおやすみのワルツでは、スクリーンに星の海が映ってとても綺麗でした。この曲も彼女の声質に本当に合ってると思う。

 

 

 

 

アンコール

 

 

16.トロピカルガール

 

 

 

 

 

そしてアンコール後は、今回のアルバムで一番の盛り上がり曲(アホ曲(いい意味で))のトロピカルガール!

一番のサビのあたりで裏方のスタッフが20人くらい急にステージに出てきて、渕上さんの周りで踊るバックダンサーになる謎サプライズ演出がありました。

急すぎるし、もうわけがわからなすぎて、ここでアンフィのステージの広さを活かしていくんかい!と笑いましたw

振付もちゃんとあって、しっかり踊れてたのも良かったw

そしてそんな20人近くいるスタッフで、私の目の前に来た方。1人だけスズキさんみたいな怪しいサングラスかけて、謎の単語がかかれた青い帽子を被って浮いてるけど、なんだろう。何故かどこかで見たことがある…。

 

 

 

 

 

 

 

そうあれは

 

 

 

 

 

 

 

 

マネージャー K

 

 

 

 

 

 

 

 

腹抱えて笑った。なにやってんだあんた状態。

渕上さんの事務所は本当に小さな事務所なので、マネージャーが変わることもなく、ずっと同じ方で、ファンクラブのイベントの司会だったり、メルマガを担当してたり、とにかくファンと交流する機会が多くて距離が近いんです。とっても良い人。だから渕上オタクでKさんを知らない人はいないんだけど、まあしかしこの場でよくわからん格好してノリノリで踊るか~って感じですよ。最高に馬鹿みたいなアンフィの使い方だと思う。このサプライズもFC会員へのサービスなんだろうけど、そのいたずら心が大好き。次のイベントでKさん宛てになんか買っていこう。

そんなこんなでカオスな感じになってしまったので、もうKさんに視線は釘付けになってしまう訳です。楽しすぎて渕上さん全然見てなかったな…。

Kさんが踊りすぎて落とした帽子を渕上さんが苦笑しながら拾ってあげるという場面もあって、実家のようないつもの安心感がありました。

めちゃくちゃ楽しかった。めちゃくちゃ笑った。

 

 

 

 

 

 

そして最後の曲の前にMC。

初出の重大発表があります!とのことでどっと沸く会場。

1st シングル TVアニメ『プラネット・ウィズ』ED主題歌リリース決定!

 

 

 

 

 

 

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!

いきなりタイアップ!タイアップ!!だよやべえwwwwwkhろいえはあふぇfぽあfけいいあふぁふぁいえjf

メインキャストで出演されるということはちょっと前に発表があって、それだけでも嬉しかったんだけど、こういう展開は予想出来なかった…。

これで終わりじゃない。繋がっていくんだって思ったら、めちゃくちゃ嬉しくて泣きそうになった。ちっぽけなことだと思われるかもしれないけど、私にとっては本当に嬉しくて大きいサプライズでした。ありがとうありがとう。

 

 

 

 

 

 

そして発表の次は今日の感想的なお話。

 

 

 

 

 

 

「本当はあまり自分名義で歌を出したくなかった。それは売上とか数字をどうしても気にしてしまって、楽しく歌えなくなるから」

「キャラクターじゃない渕上舞という人間に興味を持ってくれるのかという不安もあった」

「けどツイッターの「これから飛行機で会場向かいます」とか「夜行バスで行きます」とかそんなファンのみなさんの返信を見てたら、そんなちっぽけなことで悩んでた自分がバカバカしくなって、どうやって来てくれる人たちに楽しんでもらうかだけ考えるようになった」

 

 

 

 

ファンからしてみたら本当にありがたい言葉。おかげでみんな心の底から楽しめたと思う。

 

 

 

 

 

 

「あとFC会員のみんなにはメルマガを送ったんだけど、アンフィって良い思い出がなくてね。今日もここに立つのが怖かった」

「Tridentの1stLIVEの時がここで、その時が初めて大きい舞台で歌って踊る機会だったんだけど、その時は失敗したらダメだっていうプレッシャーがすごくあって、楽しさ10%、怖さ90%くらいだった。あのライブの映像を今見ても、全然笑ってないし可愛くないんだよね(笑)」

「3人で一緒に歌う時は良いんだけど、1人で前に出て2人が視界に入らない状態で1人で歌う時が怖くて怖くて仕方がなかった」

 

 

 

 

 

冒頭に貼ったリンクのすぷふぇすの時にもした話。なんだけど、これすごい勘違いをしてたんですよね。

アンフィは思い出深い会場って言ってくれて嬉しかったんだけど、正確には彼女にとってはその思い出は良い思い出ではなかった。

ファンからしてみたら、楽しかったし感動もした、そんなプラス方向の最初の思い出の場所なんだけど、それとは真逆のものだった。たしかにそのライブで彼女は一つ大きな失敗をしてしまって、それをラストライブの最後の最後まで気にしてたのは知ってたんだけど、3年経った今でもそのトラウマを抱えているとは思わなかった。

 

 

 

 

 

 

「すぷふぇすの時もここだったじゃない?しかも3人ユニットの真ん中だったじゃない?だからどうしても思い出してしまうこともあって、あの時も怖かった。さすがにあの時は楽しさ80%、怖さ20%くらいだったけど」

 

 

 

 

 

いや、完璧でしたやん…。エチュード超カッコよかったですやん……。って思ったんだけど、この怖さってどれだけ場数をこなしても、練習しても、なかなか晴れないものなんだなって、こういう舞台に立つ演者の宿命なんだなって思いました。

 

 

 

 

 

 

「けど今日は1日、心の底から楽しさ100%で、ここ(ステージの中央最前)で歌えた。そんな今日という日を種にして、これから先に立つステージでも花を咲かせていきたいと思います」

 

 

 

 

 

種と花っていう表現が綺麗でめちゃくちゃ好きだった。3年間ずっと抱えてた壁を乗り越えて、プラスの意味での思い出の場所に昇華出来たんだな。いつでもこの人は前しか向いてなくてホントにカッコいいなって思った。どうなるかこっちも不安だったけど、この種を手に入れれただけで、アーティストデビューは本当に正解だったなって思った。気づいたらめちゃくちゃ泣いてたよね。

いつもふざけたり、尖ったようなキャラなのに、たまにこう、正直な、真面目な話をファンに向けて、恥ずかしがることもなくしてくれる。そんな真っ直ぐなところが昔から好きなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

17.Fly High Myway!

 

 

泣いても笑っても最後の1曲。

全力で叫んで、その光景を目に焼きつけた。

最後まで全力で楽しんで、広いステージを駆け回る笑顔の渕上さんの姿が印象的だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

笑って、叫んで、泣いて、笑って。2時間なんてあっという間の素晴らしいライブでした。聴きたかった曲、聞きたかった言葉は全部聞けた。

2年前のTridentのラストライブ。このライブも私のオタク人生の中で本当に大きなライブでした。同時に喪失感も大きくて、Tridentロスから立ち直るのに1か月近くかかりました。もうこれ以上オタクを続けてもこれ以上心に残るライブはないとも思ったりして。

けど今は違うんですよね。たぶんこの人についていけば、絶対にいつか今日以上の素敵な景色が見せてくれるだろうなっていう、そんな確信がある。最高だけど最後ではない。

 

 

 

 

 

 

 

会場を出て駅へ向かう途中で夢の国から偶然花火が上がっていて、ライブの成功を祝ってるみたいでした。

良い夢を見れました。ありがとう舞浜。やっぱりここは約束の場所なんだわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

□色々と終わってみて

 

 

 

 

アーティストデビュー発表から半年が経って、1stアルバム関係のイベントもこれで全て終わりました。

 

 

 

 

 

 

はじめ発表を聞いた時はもちろんめちゃくちゃ嬉しかったんだけど、同時に大丈夫だろうかと不安でした。これ渕上オタク以外誰が買うのって。声優の個人名義のCDって最近本当に苦戦が続いていたし、その二の舞になってほしくなかった。

けど実際に発売されて聴いてみたら、想定していたより遙かに名曲揃いで、上段抜きで「名盤」だった。だからこそ、これで終わりにはさせたくなかったし、次に繋がるように、もっといろんな曲を歌えるように応援したいなって心の底から思った。(買ってくれた皆様本当にありがとうございました)

雑誌だったり、ニコ生だったり、ラジオだったり、いろんな番組でゲストに出演していて、活躍の姿を見る機会が爆発的に増えたのも嬉しかったな。いろんな場所でアルバムへの思いを語ってくれて、改めて渕上舞という人間を知れた気がしました。

そしてライブ。東京、大阪は落選が多々出るくらいの満員御礼。追加された舞浜もほぼ満員。自分が覚えた不安が杞憂だったんだなって思えて良かった。今までは他のオタクになんて興味なくて、推ししか見ていないから気づかなかったんだけど、ふと今周りを見ると、自分の知らないオタクたちがいっぱいいて。自分が思っていた以上にこの人は人気があったんだなって今更だけど思った。あまり昔話は好きじゃないんだけど、私が渕上さんを応援し始めた時、周りでその魅力に賛同してくれる人はほとんどいなくて(当時は洲崎綾と違いがわからんって色んな人に言われたりしたw)、ツイッターで検索してもHKTの方ばかり出てきたりして。彼女の才能とか魅力は自分だけが信じていれば良いとは思っていたけど、やっぱり歯がゆさとちょっとした悔しさみたいなのも感じていたんですよね。それが今回のライブでは、クイズ関係の方も何人か参加してたというのを聞いて、驚いたし、不思議な感じもしたし、何よりクイズ界隈にまで彼女の魅力が知れ渡っていることがとても嬉しかったし誇らしかった。

 

 

 

 

 

 

あと最後に、私が渕上さんを知って5年が経つんですが、5年間どの時点の渕上さんより、今の渕上さんが一番好きだなって思える。これもこの半年のおかげかなって思うんです。

そんなん当たり前じゃんって思われるかもしれないけど、これって本当に幸せなことだと思うんですよね。去年少しモチベーションが切れかけてしまった時期があった分、余計に。これから先、5年後も、10年後も、20年後も、同じように思えたらいいな。

世間的にはどうだったのかはわからないけれど、少なくとも私の中では今回のアーティストデビューは大成功だったと思います。

そしてこれで終わりじゃない。その幸せを噛みしめつつ、これからも変わらず応援していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わり