日本語の崩壊 | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。

7月15日(日)は海の日!ってことで、今年初の海水浴に行って参りました。

$レイニーの「もっと自分を愛しましょう!!」

$レイニーの「もっと自分を愛しましょう!!」

$レイニーの「もっと自分を愛しましょう!!」




去年の今頃は沖縄の無人島だったから、それに比べたら、水質もしょぼいけど、忙しい中でも夏らしい遊びができて幸せ感じてます。

あと、誰と過ごすかってのも大事だね。

今年の夏はとてもありがたい経験と時間を過ごさせて貰ってる。


でも、最近ちょいちょい気になってるのが日本語の崩壊。


例えば「よろしくお願いします」を「よろぷー」
とか言ったり

「おやすみなさい」を「おやぷみー」と言ったり、


かつて大流行してた「ギャル語」の延長戦にあるのかもしれないけど
実際20歳を超えた大人が使ってるのを目の当たりにすると、冗談で言ってるとはいえイタい。

最近、自分の周りでそういう言葉使いを普通に使ってる人が多いんだよね。


自分も大人にらしからぬ発言や行動はたまにしてしまう時もあるけれど、
大人は大人らしい言動を心がけてほしいものです。

日本の大人、もっとしっかりしろ!!