2月のひとりごと | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。

今日、夜の職場で長年アルバイト勤務してたN子さん♀が退職して行きました。


彼女は早番で、僕とは一緒に仕事することはなく、いつも引き継ぎ時に顔を合わせるくらいだったのですが、、同い年だし、僕の次に古いアルバイターだったので、なんか長い歴史が終わった様に感じた。


退職理由が「体力の限界」と言っていた。

僕の勤める職場は、なかなか忙しい店で、毎日が運動会の様に重い物を運んで汗だくで仕事している。
30代半ばの人間が体力に限界を感じるのも当たり前の話だが


本当は、アホ上司Hの圧力に負けて退職したであろうことを、僕は知っている。


今日で退職する事をすっかり忘れてたから、何もプレゼント準備できなかった。
だから、即席で手紙書いて渡しました。


僕も、そろそろ身の振り所を考えなきゃな~。


僕の場合は、「上司の圧力に負けて・・・」ではなく、自分の道を考え直す意味でね。



とにかく、正社員でもないのに、同じ場所に長く居続けるのは、会社からは、あまり良く思われないからね。



でも、好きなダンスは踊り続けていきたいな☆



先日、僕の大好きな友人が言ってました。

「人生、楽しんだ者勝ち」


だから、楽しめ続けられる限り、僕は僕の人生を楽しんで生きたいと思います!