グラミー賞否定していたボン・イヴェール、自分が受賞するとやはり嬉しいらしい | あめぶろニュース速報

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ボン・イヴェールは、昨年グラミー賞に対して批判を続けていたが、

自分が今回新人賞の2部門を受賞することになり、

ボン・イウェールは、「やはり特別な気分だ」とグラミー賞をもらったら

やっぱり嬉しいらしく、嫉妬していただけだと見える。


ボンは、両親へ感謝の意を述べ、ノミネートされなかったアーティストにも

感謝の言葉をささげた。


自分が認められるというのは、これまでの努力が評価されたというのもあるが

批判をしていた賞をもらうと、少しは複雑なのではないだろうか。