福島原発2号機、 400度を超えたのは熱電対の計測違い | あめぶろニュース速報

あめぶろニュース速報

芸能、エンタメ、生活、政治経済、スポーツニュースなどを紹介します。

福島原発は熱電対という方式で、温度を測っているが

一時期2号機が400度を超える温度が観測されたが、熱電対の一部の電線が断線状態だったので

故障であったことが判明した。


3箇所で温度を図っており、いずれも熱電対であるが

他の温度計は32度や38度で中央地は35度ぐらいとなっているので

異常があった箇所の冷温が停止状態されていたとのこと。


今後は冷却水の注入を増やす方針となっている。


【送料無料】福島原発...

【送料無料】福島原発...
価格:777円(税込、送料別)