2010年に起こった、赤ちゃんを抱かせて欲しいといって
母親の目を離した際に足の骨をへし折って
重症を負わせた件について、
無職の五月女裕子被告(30)の裁判判決が
2月1日にて行われた。
責任能力について論争が行われてきたが、
完全な責任能力があったという事で
乳児4人に重症を追わせた五月女裕子被告に
懲役4年6ヶ月、求刑・懲役7年の判決となった。
何か乳児に恨みがあったのだろうか、
4人もやるとは恐ろしい。
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