グランプリファイナルは、男子は織田選手の銀、小塚選手の銅。
女子は波乱で、村上選手の銅、という結果で幕を閉じました。
女子の波乱は、安藤選手のショートが原因でした…
五位、しかも50点台というショートの結果にただただ驚き、落胆し、悔しさと悲しみ、そして理不尽な怒りにまみれていました…
しかし…
フリーで見せてくれた安藤選手のガッツポーズ。
その瞬間、それらの負の感情が一瞬にして跡形もなく消え去ったのを感じ、テレビの前で小躍りし、拳を突き上げました!!
2010のグランプリファイナル。表彰台にその姿は無かったけれど、一番記憶に残る演技をしたのは安藤美姫であると、誰もが認めるところでしょう。
グリークの協奏曲。
力強く、荘厳な。それでいて優しい。
鋭く輝くクリスタルと、それらが重なり合って醸し出すゴージャスな優美さ。
そんな世界観を、全身を使ってリンクに描いた安藤美姫。
ストレートラインステップの構えで、その美しく長い指を頭上に掲げ、強くなった自分の名を、高らかに謳いあげたとき、真の女王を観た気がしました。
弱い彼女だからこそ、自分に打ち勝つ美しさを、素晴らしさを体現し、人々の心をうつことができる。
願わくば、その美しさを、全日本でも、そして世界選手権でも、見せていただきたいです!
いいえ…必ず……!!
女子は波乱で、村上選手の銅、という結果で幕を閉じました。
女子の波乱は、安藤選手のショートが原因でした…

五位、しかも50点台というショートの結果にただただ驚き、落胆し、悔しさと悲しみ、そして理不尽な怒りにまみれていました…
しかし…
フリーで見せてくれた安藤選手のガッツポーズ。
その瞬間、それらの負の感情が一瞬にして跡形もなく消え去ったのを感じ、テレビの前で小躍りし、拳を突き上げました!!

2010のグランプリファイナル。表彰台にその姿は無かったけれど、一番記憶に残る演技をしたのは安藤美姫であると、誰もが認めるところでしょう。
グリークの協奏曲。
力強く、荘厳な。それでいて優しい。
鋭く輝くクリスタルと、それらが重なり合って醸し出すゴージャスな優美さ。
そんな世界観を、全身を使ってリンクに描いた安藤美姫。
ストレートラインステップの構えで、その美しく長い指を頭上に掲げ、強くなった自分の名を、高らかに謳いあげたとき、真の女王を観た気がしました。
弱い彼女だからこそ、自分に打ち勝つ美しさを、素晴らしさを体現し、人々の心をうつことができる。
願わくば、その美しさを、全日本でも、そして世界選手権でも、見せていただきたいです!

いいえ…必ず……!!



