4/6に発売されたユーミンの新譜、「Road Show」があまりに素晴らしく、いつまでも飽きないので、何回かに分けてレビューをしていこうかと思います。
ユーミン36枚目のアルバムである本作。一曲一曲がまるで映画のようだったというユーミンの言葉そのままに、全11曲全てがドラマティック、それでいてスーッと心に沁み入る美しい旋律のバランスが絶妙な、全アルバムを持つライノも最高位を付けた傑作です。
1「ひとつの恋が終わるとき」
ユーミンの旋律、匂いがいきなり全開のオープニングナンバー。
雨の中を走る車の中で、ひとつの恋が終わろうとしている。
ユーミンが得意とする背景描写が光る演奏。リズムを刻むピアノが淡々と降りしきる雨を運んでくる。
彼女を駅まで送るため、ハンドルを握る彼。彼の車を降り、振り返ることなく駅の階段に向かう彼女。
それぞれがひた隠しにする、破れそうな弱い心と、前を向こうとする強い思いが、「強くなる。もっと強くなれば、忘れずにいられる」と歌い上げるサビから痛いほど伝わってくる。
胸をぐっと締め付けられ、ユーミンのファンタジーへとどっぷりと落ちていく…完全無欠のオープニングブロー。
2「Mysterious Flower」
オープニングナンバーの雨が上がると、そこには七色に妖しく輝く不思議な花が。そして、賑やかなサーカスの一団がやって来ます。
3DSのゲーム「レイトン教授と奇跡の仮面」のテーマ曲として話題をよんだ、このアルバムの顔であるナンバー。
暗い夜の遊園地。パレードの光が彼の横顔を照らす。彼の「甘い口付けに、目を開けた途端 たちまち石になってしまう」彼女はすっかり恋に溺れている。
そんな幸せを楽しみつつも、耳を塞いでも聞こえてしまう噂話に不安でいられない。
普通の恋を、豪華なファンタジーに魅せてしまうユーミンの魔法。
今日はここまで!
まだアルバムを買っていない人がいらしたら、買わないと損しますよ!(^。^)
iPhoneからの投稿
ユーミン36枚目のアルバムである本作。一曲一曲がまるで映画のようだったというユーミンの言葉そのままに、全11曲全てがドラマティック、それでいてスーッと心に沁み入る美しい旋律のバランスが絶妙な、全アルバムを持つライノも最高位を付けた傑作です。
1「ひとつの恋が終わるとき」
ユーミンの旋律、匂いがいきなり全開のオープニングナンバー。
雨の中を走る車の中で、ひとつの恋が終わろうとしている。
ユーミンが得意とする背景描写が光る演奏。リズムを刻むピアノが淡々と降りしきる雨を運んでくる。
彼女を駅まで送るため、ハンドルを握る彼。彼の車を降り、振り返ることなく駅の階段に向かう彼女。
それぞれがひた隠しにする、破れそうな弱い心と、前を向こうとする強い思いが、「強くなる。もっと強くなれば、忘れずにいられる」と歌い上げるサビから痛いほど伝わってくる。
胸をぐっと締め付けられ、ユーミンのファンタジーへとどっぷりと落ちていく…完全無欠のオープニングブロー。
2「Mysterious Flower」
オープニングナンバーの雨が上がると、そこには七色に妖しく輝く不思議な花が。そして、賑やかなサーカスの一団がやって来ます。
3DSのゲーム「レイトン教授と奇跡の仮面」のテーマ曲として話題をよんだ、このアルバムの顔であるナンバー。
暗い夜の遊園地。パレードの光が彼の横顔を照らす。彼の「甘い口付けに、目を開けた途端 たちまち石になってしまう」彼女はすっかり恋に溺れている。
そんな幸せを楽しみつつも、耳を塞いでも聞こえてしまう噂話に不安でいられない。
普通の恋を、豪華なファンタジーに魅せてしまうユーミンの魔法。
今日はここまで!
まだアルバムを買っていない人がいらしたら、買わないと損しますよ!(^。^)
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