感想と感想 | rain/mon

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変哲もない

今日は映画三本見ました。
感想かきます!
ネタバレしてるかもしれません、注意してください。



まずは
『ザ・ライト -エクソシストの真実-』
羊たちの沈黙で狂気的殺人者役をした役者さんがエクソシスト役で登場。主人公ではありませんが、存在感半端ない。パッケージ表紙この人ですし。
Yahooの映画レビューではこの役者さんの演技しか見所は無いと書かれていたのでそのくらいのテンションで見ました。
そんな言うほどつまらなくはない…? エクソシストという仕事がリアルに描かれて居て、私は面白かったです。ホラーホラーしてませんでした。
本当にいるエクソシスト達の話らしいです。それだけでもちょっとわくわく。




次は
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
十七世紀のフランスが舞台。といっても飛行船やなんやかんやファンタジーちっく。
もうね、好きな役者さん達ばかり。オリンポスの神々の主人公や、バイオハザードの主人公。しかし内容が無かった…。
筋が見えてこないから緊張したり興奮したり出来ない。前半で退屈してました。
王女様が癒しだったなあ。友達から大興奮されながら三銃士の話教えてもらってたから、がっかりしました。





最後に
『武士の家計簿』
堺雅人さん主演、仲間由紀恵さん等出演されてます。江戸時代にお城でお金の計算をする「御算用者」のお話。
予想外に、暗かった…。勝手に明るいコメディタッチの映画だと勘違いしてた私が悪かったです。暗かったです。そしてだらだら見てしまいました。
しかしこれもノンフィクションだそう。歴史に紛れてこんなお仕事の方がいたのだと、いや、この人たちが歴史を支えていたんだなあと思うと感慨深いです。
さらに家族のお話が主なのですが、親がお祖父ちゃんお婆ちゃんになり、子供が親になり孫が出来、という流れに感動しました。子供と親の二つの視点から同時に物語を見れる、貴重な映画では無いでしょうか。





明日はアヒルと鴨のコインロッカー見ます。
昨日、ミッションインポッシブルとツレがうつになりましてを見たのでそれの感想も書きたいなと思ってます。



あ!! 朝、NHK連続テレビ小説『カーネーション』の総集編(後編)、見ました。
今やってるドラマの一個前のドラマです。すっっっごく面白かったんです!
洋裁屋を始めて、三人のデザイナー姉妹を育て上げた女の人の話です。主演の尾野真知子さんの演技が素晴らしかったのです!
動物もののドラマや映画以外泣かないのですが、このドラマでは三、四回泣いてました。
一番号泣したシーンは、小林薫さん演じるお父ちゃんが、どんちゃん騒ぎの後ろにいるところ。
お父ちゃんはもう亡くなってるんです。でも笑顔でどんちゃん騒ぎしてるみんなを見てて。お母ちゃんだけがそれを見つけて近寄って、お酌してあげるんです。何ももってないのに。お父ちゃんは死んだ時の年齢のまま、お母ちゃんは老けてしまってて。でも二人とも笑顔で、みんなを見つめてるシーン。説明下手ですみません。
ぼろぼろ泣いてました。変な声とか出してました。
兎に角、演技と脚本と演出と、全てピッタリ! 素敵なドラマでした。総集編でも見れて良かったです。

長々と書き連ねました…おやすみなさい。