昔の事を思い出してるとメッチャ話がそれていくし、いろいろ感傷に浸っちゃうね。
今回は俺と嫁を近づけた人の話。
この人がいなかったら、俺と嫁の人生は重なることなく他人として全く別の人生歩んでたんだろうなぁ~って思う・・・
そしてスタッフみんな仲が良さそうだった。
マネージャーも含めみんな俺の事を知ってたしね。
俺が一番仲の良かったスタッフさんは○木さんていう2歳上のノリのいいお兄さん。
見た目はチャラいけど面倒見のいい優しい人。
○木さんにはその後も何かと面倒みてもらって感謝してます。
俺が免許取りに行く時も免許センターに連れて行ってくれて、帰りには「免許取ったんだし運転しろよ。」って俺に運転させてくれた。
嫁とのデートの時も車貸してくれたり。
俺と嫁にとってホント優しいアニキって感じだった。
なんであんなに俺らに良くしてくれたんだろう。
その後、嫁と付き合って2年くらいしてから疎遠になっちゃったんだけど・・・
もう今から20年以上前の話。
それが5年くらい前に偶然バッタリ再会。
なつかしいね~。
○木さんは俺と嫁のその後なんて知らんから、嫁と結婚して子供も二人いる事を報告。
「マジか!スゲーなお前ら結婚して子供までいるんか!まさか続いてるとは思わんかったわ!」
「めちゃめちゃ嬉しいなー。」
って言ってくれた。
(正確にはずっと続いてた訳じゃないんだけどね。結婚前に一度破局した話はまた後日)
連絡先交換して「今度また飯行こうぜ。」みたいになって、家に帰って嫁にも報告。
嫁も「マジで!なつかしいね~。」って当然なるよね。
後日、ウチの家族と○木さんで焼き肉食べにいった。
○木さんのおごりで。笑
それから1ヶ月後くらいに○木さんからの着信。
○木さん
「○○(俺の名前)悪いんだけどちょっと困ってて、すぐ返すからお金貸してもらえないかな?」
俺
「いくら?」
○木さん
「50万・・・」
俺
「え?どうしたん?」
「つか、俺、財布握られててそんなまとまったお金用意できないよ。自由に出来るお金なんて5万くらいかな。」
「切羽詰まってるんだったら、嫁に相談しようか?」
○木さん
「・・・・・」
「いや・・・いいんだ・・・」
「突然ごめんな・・・」
「忘れてくれ・・・」
俺
「大丈夫?理由はわからんけど、マジでヤバい状況ならなんとかしようか・・・」
○木さん
「いや大丈夫。悪かったな。」
「じゃ、またな・・・」
実際、我が家のお金の管理は嫁で、俺は毎月嫁からお小遣いをもらってる。
(ガチでメッチャ少ないお小遣い。涙)
結婚当初は嫁に生活費を渡してたんだけど、俺がお金を管理すると無駄遣いしちゃうから、結婚して数年で通帳もカードも奪い取られた。
余計な心配させたくなかったからなのか・・・
嫁の中の○木さんのイメージを壊したくなかったのか・・・
今となっては何で言わなかったのか自分でもよくわからんけど・・・
○木さんからの電話のことは嫁にはいわなかった。
なんとなく・・・
それ以来、
○木さんから連絡が来ることもなく、
こっちからも連絡しづらくなって、
また疎遠になった。
理由はわからないけど、俺にお金貸してって連絡してくるなんて、かなり切羽詰まってたんだろうし・・・
昔ホントにお世話になってたんで、何もしてあげられなかった事に申し訳ないって気持ちも今だに残ってる・・・
大丈夫だったかな?
元気にしてるかな?