嫁と知り合ったのは俺が18歳の時。
当時浪人中で予備校生の俺と専門学生の嫁。



将来の目標もない俺は、なんとなく大学に行ってなんとなく卒業して、なんとなく就職して、なんとなく結婚するんだろうと思ってた。
でも勉強キライ・・・

そんな勉強キライな俺は、勉強よりも遊びに一所懸命。
高校時代は部活が厳しく遊びとは無縁だった反動もあり、自由な時間が有り余った俺は遊びにハマりましたとさ・・・

パチンコも当時はモーニングとかあって、なけなしのお金を握りしめて開店前から並んで一攫千金を夢見る毎日。
モーニング台打って一度ホールから退散。
また夕方からある程度回ってる台を選んで打つみたいな自堕落な生活をしておりました。
今はパチンコも全然面白くないからやってないケド。


さてさて、なんでパチの話かっていうと、
そのいつも行ってたホールでバイトしていたのが、当時専門学生のウチの嫁。
嫁はギャンブルとかやらんけど、パチ屋って時給良かったからね。
嫁の学校の目と鼻の先ホールで学校終わった後にバイトしてたんだよね。



類は友を呼ぶとはよく言ったもので、
俺の予備校仲間も勉強しに予備校来てるとは言い難い奴らが多くて、メンバーは日によって違うけど皆パチ屋の常連。
当然ホールのスタッフさん達とも仲良くなって行くよね。

嫁を最初に見た時・・・
惚れたね・・・
スゲー気になった!
嫁は主にカウンターにいたから、何回も出玉をドリンクとかタバコとかに交換に行ってた俺。笑
「今日はかてたよ。ありがとう。」とか「負けたー!次は取り返す!」とか、
他愛のない会話をしながら、徐々に仲良くなっていった。