前回からの続き→「アフレルナミダ 」
朝、起きると、もう普通の連れに戻っていました。
とっても冷静。
朝から二人で検査結果を聞きに病院に行くことに。
家から病院までの間に、これからの話をしました。
「会社、やめるのは簡単だけど、こんな理由でやめたらもったいないよ!」
ということを話しました。
連れも、
「会社はやめない。だけど、その上司とはもう同じ職場で働けないから、異動願を出すよ。」
と言いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
異動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
どっちみち、やめてもやめなくても私の前から消えてしまうんだ・・・・・・と思うと、
とっても悲しくなりました。
だけど、近くにいれるだろう・・・・・と鷹をくくっていました。
病院に着いて、診察室に入っていく連れ。
出てくるのを待っていました。
すると、反対側から、見たことのある人が・・・・・・・・・・。
連れの上司でした。
そう、今回の事件の加害者。
私の顔も知っているかもしれない・・・・と思って、咄嗟に隠れてしまいました。
連れが出てきたところで、何やら二人で話をしています。
連れが逆上しないかと内心ヒヤヒヤしていたのですが、
そこは、さすがに冷静な大人。
ちゃんと話をしていました。
連れは今からその上司と一旦、出勤しなければならないし、
もう私の出る幕はなくて、そっと一人で帰ることにしました。
次の日から何事もなかったかのように、出勤して、
ちゃんと仕事している連れは、素晴らしいと思いました。