『大喜くんがつらい時は隣にいるよ。』
このシーンのアニメ化、ずっと待ってました。
ありがとうございます…‼︎
大喜から力を貰っている自覚がある千夏先輩が大喜になにかお返しがしたくて出た言葉……良いね、キュンとします。。。
その前の、大粒の汗をかいている大喜にタオルを貸したり、風邪引かないように上着を羽織らせるシーンも好き。
というわけで、第29話。
メインどころは“夢佳の過去”ですかね。
バスケへの熱が冷めていく、好きじゃなくなっていく様子が描かれていました。
中学のカテゴリー、そしてこの先は今までのようにセンスだけでは通用しないことを痛感していた夢佳。
努力でのし上がってきた千夏を見てきた夢佳は最初は“自分も千夏のように努力すれば…‼︎”という気持ちでいたのですが、両親の離婚で良いメンタルを保つことが出来ず。。。
『好きは最強の感情』という父親の言葉を胸にバスケを頑張ってきた夢佳にとって、両親の離婚は“最強”が崩れた瞬間でした。
これで“バスケが好き”という感情に揺らぎが生じた夢佳は千夏が懸命に練習に励む姿を見て、差を感じたのか、バスケを諦め、よその学校へ転校していった……家庭環境がもたらすものの大きさよねぇ。。。
真っ直ぐにバスケに向き合ってきたからこその脆さが悲しいです。。。
そんな夢佳に観戦チケットを渡した大喜。
バスケのことは夢佳が適任、という大喜の想い……松岡先輩とのシャトルランを制してのチケット奪取。
これね、余計なお世話との隣り合わせだけど、他人の為にここまで頑張れるのが凄い。一種の才能よ。
その才能は他でどう繕っても上回れないもの……だから千夏先輩が惹かれていってるのだと思う。



