《戦評》
3試合連続完封負け。
後が無くなりました。
アイブラック兄弟がいないわけだから、どんな打順を組んだところで期待値は0なんだけども、、、
せっかく組んだスタメンが早々に前川選手の負傷交代でパーになる……連覇の代償はこういう不運も呼ぶんだなと。
まあでも、、、
申し訳ないけど前川選手が最後まで出続けたとて“完封負け”という事実は変わらなかったと思う。
『前川選手がいれば‼︎』って言えるレベルの選手ではないですから。
素直にチームとして力不足。
昨年は日本シリーズで上位打線が全く通用しなくて敗退。
今年はアイブラック兄弟に頼りっぱなしだったことが露呈して、ここまでCS FINAL3連敗。
昨年の悔しい経験が活かされるどころか、より主力に依存してますやん、このチーム。
“近本、中野、大山”の意地が見たい今の状況で考えると、この3人のここまでの数字は物足りない……いや、物足りないなんてもんじゃないな。
ただ、他の野手陣はこの1年間何をしていたの?ってレベルで昨年からの成長が感じられない。
立石選手とか岡城選手といったルーキーもアプローチが『それ、絶対あなた本来の形じゃないでしょ……。』って状態なので、『スタメンで使って経験を。』とも思えないし、期待が出来ない。
木浪選手とか糸原選手ばかりが槍玉に挙げられるけど、チームとしてアプローチが終わっているのが阪神タイガースの現在地。
真っ直ぐを仕留め切れない
三振だけはダメという場面、最低でも進塁打が求められる場面での空振り三振
初球の甘い球を打つ気なく見逃す
これってさ、甲子園の広さ関係ある?
なくない?
結局ね、野手の努力不足なんですよ。
『練習してない』とは思わないよ?
でも実際、投手の努力に追いついてないからどんどん“投高打低”になっていってるわけで。
今、若さを理由に『使ってあげて』って言われてる選手は何年かしたら同じ理由で今度は邪魔者扱いされますよ。
僕はそっちの方が残酷だな、って思うから若手だろうがベテランだろうがフラットに見ようと思ってるわけよ。
だから、、、
野手陣、頑張ってな。
最後に、、、
“才木-梅野”は第1戦の“村上-坂本”、第2戦の“髙橋-伏見”の頑張りを無駄にしてくれちゃいましたね……負けた中でも少ない失点で試合を作ってくれていたのですが、まさかイケイケで勝負にいって散るとは。。。
